双子の女性、同時に娘を出産

■一卵性のシンクロニシティ
なんという偶然でしょう。アメリカからのニュース。タイトルの通りなんですが、双子の女性が、それぞれほとんど同時に女の子を出産したとして話題になっております。
お2人の女性はアレクサンドラ・リマ・ペニントンさんとクリスティーナ・リマ・ロドリゲスさん。
もともと人生の転機も似たらしい時期だったお二人。結婚したのは6ヵ月違いですが、将来の夫と出会ったのは2週間の違い、なんと女の子を産んだのはまったく同じ日、たったの6時間しか違わなかったそうです。それぞれオリビアちゃんが先週の火曜日午後5時15分生まれ、エリーズちゃんは同じ日の午後11時15分うまれ。
オリビアちゃんを抱きかかえたアレクサンドラさんはこう語ってくれました。
「私たちは何でも共有して暮らしてきました。とても不思議なことに見えるかもしれませんが、私たちにとってはきわめて自然なことだと思います。」

■出産体験もシェアしたい
30歳になるというこの姉妹、妊娠のタイミングに関してもまったく計画性はなかった、と言います。妊娠がわかったとき、アレクサンドラさんは夫のマーカスさんとラスベガスで暮らしていましたが、クリスティーナさんも1週間ほど早く妊娠していたことを聞き、彼女と同じ病院に入ろうとフロリダへやってきました。ただし、出産に関してはお医者さんを混乱させるわけにはいかないので、万全を期して別々の棟に入院することになったのです。
「この経験を姉妹でシェアできなんて考えられなかったんです。お互いにずっとテキストメッセージはやり取りして、iPhoneでビデオも送りました。互いの夫も行き来してくれて、近況を教えてくれたんですよ。」
病院で2人を担当したランディ・フィンク医師によると、女性の姉妹が同時に妊娠するというのは珍しいことではないとコメントしています。
「双子の女性というのは、同じ排卵のサイクルを共有する可能性が高いのです。ただ驚くべきことは、この2人はフロリダとラスベガスという国内でもまったく反対側に離れて住んでいて、それでも排卵サイクルが同じだったということですね。姉妹同士が強い力を持っているという良い症例ですね。」
■子どもの頃からずっと一緒
さて、一卵性双生児のアレクサンドラさんとクリスティーナさんは子どもの頃からずっと一緒に育ってきました。2人はパルメットベイにあるウエストミンスター・クリスチャンスクールに通っていたのですが、ちょくちょくお互いに入れ替わっては先生を混乱させていました。5学年の時、クリスティーナさんはアレクサンドラさんに代わって宗教のテストを受けようとしたことがあったのですが、急に鼻血を出した彼女を見て先生はその子がクリスティーナだと気づいたそうです。彼女はよく鼻血を出す子だったのですね。2人ともフロリダ大学に通い、国際関係論の学位をとって卒業。どちらも卒業後マンドリン・オリエンタル・ホテルグループで働き始めて今に至ります。
「生まれてきた子同士は双子ではないけれど、似たようなものですよね。すでに2人で誕生日の計画を立てているんです。ディズニー・ワールドに行ったり、洗礼を受けたりとか。…そうですね、なんて言うか”私たち2人の第2章”みたいな感じなんです。」
確かにこの子達は双子じゃないけれど、何か運命的なものも感じますよね。ドラマみたい。これでお孫さんまで同じ日に生まれたらすごいことだと思いますので、20年後くらいを楽しみに待とうかな。でも問題はそれまでブログが続くかどうかだよね!
<ネタ元:miamiherald.com>


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