「銃をしまいなさい。そしたら仕事を紹介してあげるから」強盗を説得した店員が話題

■まず銃を置きなさいよ
ちょっぴり良い話かもよ。というわけでアメリカはフロリダ州からのニュース。お店に強盗が入ったのですが、従業員が犯人を説得。仕事を紹介してやるからと強盗をあきらめさせるという事件があったそうです。
事件があったのは今週の水曜午後7時30分、場所は↑写真のお店。フロリダのデ・バリーでセクシーな商品を扱うというランジェリーショップ、「キューピッズ・コーナー」です。強盗にやってきたのは17歳のコーディ・コナー。彼は店内に入るとカウンターで銀色のリボルバーを従業員のチェリル・ハンターさん(32)に向け、現金をだせと脅しました。
しかしチェリルさんは冷静でした。彼女はまずコーディに話を聞くから銃を置きなさいと説得したのです。しばらくの間やり取りが続きましたが、遂に彼は本音を漏らし始めました。
「…運に見放されてるんだ。家族が病気なんだよ。」
■ちゃんと本名を書いて行きました
チェリルさんは20分程彼の話を聞き、こう説得しました。
「そこの申込書に記入していきなさい。仕事をあげられると思うわ。」
最終的にチェリルさんの「銃をしまってくれれば仕事をあげてもいい」という提案で彼は銃を引っ込め、素直に申込書に自分の名前や住所などを書き始めました。彼女はその間に飲み物を買いに行くと言って店を出て、2度警察に電話をしたそうです。警察が駆けつけた時にはコーディはすでにいなくなった後でした。
彼が書いた名前と住所は本物だったらしく、警察がその住所へ行くと付近でコーディを発見、確保しました。彼は検挙され、武装強盗の嫌疑を受けています。ちなみに武器はBBガンというエアガンで、店を出た後捨てたということです。。
…って結局警察に引き渡すのかよ(笑)!まあ犯罪の絶えない時代ですし、こういう小芝居で犯人を説得し、その隙に通報するっていうのは重要なことかも知れません。度胸と演技力が必要ですけどね。
ま、コーディ君にとってもその年でセクシー・ランジェリーショップで働くはめにならなくて良かったかもしれないです。ええ。
<ネタ元:news-journalonline.com>


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