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【どんだけ】チンチンが大き過ぎて空港のセキュリティチェックで止められた男性

By ono   2012年7月18日



■あまりに不自然だったみたいです
 いったい何センチあるんだよ!というわけでアメリカはニューヨークからのニュース。タイトルの通りなのですが、あまりにも自身のペニスが大き過ぎる男性が、空港で警備員に怪しまれ、セキュリティチェックを受けるという事件が起きました。
 この男性はヨナ・ファルコンさん41歳、ニューヨークに在住です。先日サンフランシスコの国際空港で米国運輸保安局が彼のことを不審に思い、声をかけました。彼の股間には非常に目立つふくらみがあり、それが”生物学的脅威”と見なされたのです。彼は保安局によって所持品検査をされ、パンツには爆薬の所持について調べるための白い粉を振りかけられたのでした。

■最大でなんと30センチを越えるとか
 ちなみにこのミスター・ファルコン、以前チンチンのあまりの大きさにHBOのドキュメンタリーに出演したことがあります。そこで計測した際に、かれのペニスは長さ9インチ(約22センチ)、刺激を受けた際には最大13.5インチ(34センチ!)にもなるのだそうです。びっくりですね。
 「僕はあの時、”あれ”を左側に結びつけておいたんだ。まっすぐな状態じゃなかった。警備員はポケットが空かどうか聞いてきたので、”はい”って言ったんだよ。これは私のペニスだよってね。あの人達は私のあれが爆薬なんじゃないかって検査用の粉を振りかけてきたりしたんだ。まったく面白いよ。」
 さらにファルコンさんはX線ボディ・スキャナーや金属探知機にもかけられ、あげくの果てにはそのふくらみは腫瘍か何かなのかとまで聞かれたそうです。まあ確かににわかには信じがたいサイズですけどね…(笑)
 ファルコンさんがその大きさで有名になったのは1999年のこと。ローリング・ストーン誌に掲載されたり、HBOに出演したり、一部で時の人となりました。その後彼はゲーム・レビュアーの仕事をしていたようです。どうせならAV業界に進めば良かったのにねえ…オファーは無かったのかしら?
 大きいのは男性としては良いことなんでしょうけど、外せるものではないので収納にも苦労しますし、今回の事件のようにセキュリティで怪しまれることもありますしね。バランスも悪いし邪魔だし、良いことなんて全然ないね!ふん、別にうらやましくなんかないんだからね!

<ネタ元:thesun.co.uk


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