By ono

■大好きなカーメリタちゃん
愛は種族を超えるのかもしれないね。というわけで、ブラジルはリオからのニュース。ペットのヤギを愛しすぎてついに結婚式を挙げることになった男性がいます。
この方はアパレシド・カスタルドさん74歳。現役時代は石切工をしていました。彼が愛してしまったのはペットとして飼っていたヤギのカーメリタちゃん。結婚式は10月13日、ブラジルのサンパウロ州ジュンディアイにある教会で執り行われます。
「彼女が話すことはないけれど、お金も請求してこないしね。」とアパレシドさん。彼は今までに4人の女性と結婚し、8人の子どもがいるそうです。
■お金をせがまれることもないし
アパレシドさんがカーメリタちゃんを好きになったのは2年前。それ以来二人?は愛を育んできました。もちろん人間ではないので、新婚初夜を迎えるわけにはいかないね、と彼は語っています。カーメリタちゃんにはウェディングドレスを作ってあげましたが、最初の一着は自分で食べてしまうというアクシデントがありました。
「私たちを見て、それは間違っているという人もいるよ。だけど、お金をせがまれることもないし、妊娠することもないしね。」
うん、好きならばそれでいいと思う。結婚制度的には認められないだろうけど、そんなの本人は気にならないだろうしね。以前「ベルリンの壁と結婚していた女性」を紹介しましたけど、あれに比べたら哺乳類という共通項があるだけまだマシな方です。やたらと「お金をせびられることもないから」と述べてますけど、ひょっとしたら前の結婚ではこの辺が原因でうまくいかなかったのかなあ。ヤギさんっていうのは一方的に愛情を注ぐだけでいい、自分にとってある意味都合の良い相手なのかもしれないな、なんて思ったりね。
関連:ベルリンの壁と結婚していた女性
<ネタ元:standard.co.uk>
By ono

■あっ、ダイヤのイヤリングが!
ニワトリに説教するわけにもいきませんしねえ…。というわけでイギリスからのニュース。飼っていたニワトリがダイヤを飲み込んでしまい、取り出せないので死ぬまで待つことにしたという女性がいます。
この女性はクレア・レノンさん(38)。彼女はサラという名前のニワトリ(雄鶏です)を飼っています。先日、サラがクレアさんのダイヤモンドのイヤリングをくわえ、そのまま飲み込んでしまいました。困ったクレアさんはサラに下剤を飲ませて排泄してもらおうと思ったのですが、いつまでたっても出てきません。動物病院でレントゲン写真を撮ってもらったところ、ダイヤはサラの砂嚢(さのう)に収まっていることが判明しました。写真↑の白い物体がそれですね。
■死ぬまで出てこないことが判明
ちなみに砂嚢とはすべての鳥が持つ消化器官で、歯を持たない鳥類が食べたものを胃に送る前に細かく砕くための器官です。鳥は小石や砂などを飲み込んでここに溜めておき、消化の助けとするのですね。ということは…、そうです。クレアさんのダイヤはサラが死ぬまで取り出すことができないのです。
現在のサラの年齢からすると、彼が無くなるのは寿命から考えるとだいたい8年後。クレアさんはそれまで待つことに決めました。彼女の6歳になる娘のミアちゃんがサラのことを大好きなので、チキンスープなんかにしてしまったら彼女が悲しむから、というのが一番の理由です。

ペットを飼っている人ならわかると思いますけど、愛着があったらやっぱり殺せないよね。ちなみに飲み込まれてしまったダイヤのお値段は466ドル、約4万7千円。ま、値段が仮に100万円だったとしても、やっぱり待つことにする…よね、きっと!
<ネタ元:huffingtonpost.com>
By ono

■ついうっかり
くしゃみした瞬間に銃を発砲…って、コントですかそれは。というわけでアメリカはコネチカット州からのニュース。アライグマをやっつけようとして間違って自分を撃っちゃった男性の事件が報じられております。
今回被害にあったのは81歳のジェームズ・ペイス卿。自宅のバックドアをガリガリやるアライグマにどうやら我慢ができなくなったようです。以前からネコ用のエサをくすねていく常習犯だったというこのアライグマ、防犯カメラにもしっかり映っており、ペイス氏は力づくでも排除しなければと決意するに至りました。
土曜日の夕方、彼は22口径のライフル銃を持ち出すと、アライグマがやってくるのを待ち構えました。家に入ってきたらすぐに撃ち殺してやろうという算段です。
■なかなかこないアライグマ
ところがどうしたことか、この日はなかなかアライグマが現れません。
「来る気配もないなあ…。は、は、はくしょん!」
ダーン!!
なんと、くしゃみした瞬間にペイン氏はついライフルの引き金を引いてしまったのです。たまたま下向きに構えていた銃は自分のすねを撃ち抜き、彼は床に倒れ込みました。近くにいた彼の息子が異変に気づき、すぐに病院まで車で運んでくれたそうです。例のアライグマは現在も逃走中です。
アライグマは知能が高い上に手先が器用ということで、本当にやっかいな生き物なのです。管理人の住む北海道でも野生化したアライグマが農作物を荒らして大変な被害が出ているんですよ。可愛いかと思うと気性も荒いみたいですし、外来種として本当にやっかい…ってあれ、何の話でしたっけ?そうそう、うかつに銃の引き金に指をかけちゃいけないよってことだね!
<ネタ元:huffingtonpost.com>
By ono

■衰弱して死にそうなインコ
ちょっと驚きの、イギリスからのニュースです。衰弱して死にそうになっているインコを拾ってきたら、突然コンバインを運転しだすという出来事が話題を呼んでいます。
ケンブリッジ近郊にあるベリー・セント・エドマント。ここにあるジョージ・E・ギタス農場で働いているマーク・ウェルズさんとアンドリュー・バーバーさんが、先日、農場でやたらと大きくてカラフルなインコを見つけました。どうやら空腹で、脱水症状も起こしてとても弱っている様子。2人はコンバインを停止させて降りると、インコを抱き上げました。どう見てもこの辺の野生の鳥とは思えないインコだったので、飼い主を見つけて返してあげよう、そんな話をしながら2人は再びコンバインのエンジンを回し始めます。
■ハンドルをガッとくわえるインコ
…そうしたら。このインコ、突然コンバインのハンドルにかじりついたかと思うと、自分でコンバインを運転し始めたのです。しかも、コースから外れないようにキチンと。それはもう、「運転している」と言って差し支えないレベルだった、と2人は言います。インコの運転は20分間続きました。
「あんな派手な鳥が農場にいるなんておかしな話だけど、その鳥が偶然コンバインを運転できるなんて、めったにあることじゃないよ。インコがハンドルを貸せっていうそぶりだったので、手を離して任せてみたんだ。僕らはびっくりして、笑いが止まらなくなったよ。」
そのときに撮影したのが↑の写真という訳ですね。とりあえず、マークさんとアンドリューさんはインコにリオというあだ名をつけ、「天性の(コンバイン)オペレーター」と呼んでいるそうです。
■「ハロー!」
リオはコンゴウインコという種類で、専門家によって健康状態をチェックしてもらうことになりました。それまでの間、リオはマークさんの家で部屋を与えられています。
「最初は内気な感じだったけど、今では家中を飛び回ってみんなに”ハロー”だの”ハイ!”って挨拶しているよ。」とマークさん。
ちなみに、コンゴウインコはアフリカ原産。大きな体とカラフルな羽、そして長い寿命と高い知能を持っています。現在は絶滅が危惧されており、国際取引が禁止されているとのこと。まさかアフリカからイギリス南部まで飛んできたとも思えませんが、どこかで違法に飼われていたのでしょうかね。
コンゴウインコの寿命は50年とも言われてますし、マークさんたちとリオとは長い付き合いになりそうです。

絶滅の危機にあるコンゴウインコ
<ネタ元:metro.co.uk>
By ono

■「うちのネコ知りませんか!?」
ネコの飼い主はかなりのあわてんぼう&おっちょこちょいなんだろうな…。というわけで、上記の写真がネットで話題になっております。ネコがいなくなって飼い主がポスターを貼ったんでしょうけど、何食わぬ顔で隣にいるのは問題のネコちゃんではありませんか。今頃飼い主はどこへ探しに行っているのか…。真っ先に探さなくちゃいけないのは自分の家の中だった、ということですね。ネコを飼ってるお宅の皆さんは気をつけないと、ですね(笑)
もっとも、飼い主は間違ってないという意見もネットには出ています。例えば、この家では似たような外見のネコを2匹以上飼っているかもしれないし、飼い主が探しに行っている間にこっそり自宅にネコが帰って来たという可能性も考えられますしね。ともかくも、大事なネコちゃんが無事でいるのは確かなようですので、とりあえずは笑ってすませちゃったら良いんじゃないかしら。
<ネタ元:metro.co.uk>