今日の管理人:生水を飲まない
生水を飲んだわけではありませんが(笑)、ここ3日ほど急性胃腸炎で死んでおりました。強烈な腹痛に下痢に嘔吐、そんなわけで昨日も今日も病院にて点滴です…。 うどんとおかゆしか食べれてないわけですが、肉が…肉が食べたいです。
細菌最近かぜ等で体調崩してる人が周りに多いみたい。皆様も季節の変わり目にはご注意の程をゲホゲホ
Archive for 3月, 2008
3月
31
生水を飲んだわけではありませんが(笑)、ここ3日ほど急性胃腸炎で死んでおりました。強烈な腹痛に下痢に嘔吐、そんなわけで昨日も今日も病院にて点滴です…。 うどんとおかゆしか食べれてないわけですが、肉が…肉が食べたいです。
細菌最近かぜ等で体調崩してる人が周りに多いみたい。皆様も季節の変わり目にはご注意の程をゲホゲホ
3月
31
‘Bum Bot’ patrols Atlanta neighborhood
時代はDIYな感じのアメリカはアトランタからのニュース。自分たちの近所から麻薬ディーラーや売春婦を一掃したいと考えた男性が手作りのロボをパトロールさせているそうです。効果は出ているとのことですが…。
右の写真が制作者のルーファス・テリル氏と彼の作った「バム・ボット」です。このリモコンロボット、体は電動3輪スクーターとケイジャン用のスモークマシンでできており、トランシーバとスピーカー、赤外線カメラ、スポットライト、手作りのウォーターキャノンを装備しているそうです。日が暮れてから彼が経営するバーの周辺を定期的にパトロールさせているそうですよ。 ロボの警告に従わない麻薬ディーラーや売春婦はウォーターキャノンで撃たれるそうです。
「このロボはやつらを怖がらせるんだ」とはテリル氏。
しかし、ホームレスのために非営利の活動をしている団体のアニタ・ビーティ氏はこれには猛反対。
「建物の外にいるのは麻薬ディーラーだけではありません。ロボットはしばしばホームレスの人たちまでターゲットにしています。ロボットではなにも解決しないのです。」 自動操縦なのか、遠隔操作なのかがちょっとわかりません。それにしても自家製のロボがそれほどの威力を持っていることに驚きなわけですが。黒いボディにライト、スピーカー。赤く光るモノアイ?にちょっときゃしゃなウォーターキャノンですか…実際にパトロールしてる最中の写真はないのかな?と思ったらありました。
Youtubeには動画もありました。
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3月
28
Bank robbed by male cross-dresser
ポリシーなのか手口なのかはよくわからないアメリカからのニュース。オハイオ州クリーブランドにおいて、女装の銀行強盗が出没し、現在も警察が追っているそうです。
クリーブランドのテレビ局、WEWS-TVが報じたところによりますと、先日US銀行の支店が襲われたのですが、銀行の出納係の証言によると、犯人像は以下の通り。
「肩までの長さのカツラをかぶり、つけ爪をした黒人男性」
というか、”女装した男”ってのはすでにばれているわけですね(笑)。女性だと思わせて操作をかく乱しようとしたのか、単にこれが彼のカジュアルな装いなのかはわかりませんが、余計目立ってしまったことだけは確かなようです。犯人はお金を要求する際にメモに書いて出納係に渡したということですが、記事では被害額は明らかにされていませんとのことでした。
それにしてもなんともコメントの難しいニュースです…。カツラは顔を隠すためというのはわかるけど、つけ爪にはあまり意味がないような気がするので、変装というよりはきっとこれが彼のスタイルなんだと思います
<ネタ元:UPI.com>
3月
27
Man not insured for failure to use karate on dogs
それはあんまりだろという感じの中国からのニュース。犬に噛まれたのでその治療代を保険でもらおうとした男性が、保険会社に「弱いお前が悪い」と保険の支払いを拒否されるという事件がありました。…って、ええぇ?
男性の名はワンさん。Meishan(眉山)に住む彼は先日野生の犬に襲われてしまいました。犬は2匹で、病院で何針も縫わなければならないような大怪我だったそうです。ワンさんはその後治療費を保険で払ってもらおうと、China Pacific Insurance Group(中国太平洋保険公司)に要求を起こしたのですが、そこで彼はなんとこう言われてしまったのでした。
「あなたは戦って犬を退けなければいけませんでしたね。」
お前が戦わないのが過失にあたると、保険の支払いを拒まれてしまったんですね。そして、もう一言。
「あなたが空手のような格闘技を習っていたなら、こんな事態は避けられたんですからね。」※原文まま
中国のニュースですよね。カンフーとかじゃないんですか?たぶん記事を英語で起こす際に勝手に直されているような気がしないでもないですが。それにしてもこの支払い拒否はすごいです。「過失」のレベルが日本と違い過ぎます(笑)
逆に考えるとあれか。こんな時中国人は素手で退治するのがデフォルトということになりますね。中国人のポテンシャルはまだまだ知り得ない部分が多そうです
<ネタ元:Metro.co.uk>
3月
26
Love lessons bid to boost birth rate
方向性は絶対に間違ってないと思うシンガポールからのニュース。シンガポールでは、都市部の少子化を解消するべく、学校で恋愛の授業を開始したそうです。原文では「seduction:誘惑」となっているのですが、直訳通りでいいのかどうかが非常に気になります。
授業を開始したのは二つの高等教育機関で、ここでは生徒が最終取得単位として「恋愛学科」を選択できるそうです。気になる授業の内容は恋愛映画を鑑賞したり、「ラブソングの分析」などを行うんだとか。また、「愛と性」に加えて、カリキュラムは家庭生活に対処することも講座に含まれているとのことです。
講座の先生は、政府が運営する結婚仲介エージェンシーであるSDU(the Social Development Unit)から派遣されてくるそうです。ちなみにこの団体は1984年に設立され、今までに33000人の結婚をプロデュースしてきたという頼もしい機関。国営と言うだけあって力が入ってますなあ。
機械工学科の学生イザベル・シートさん(18)のコメント:「私の先生が言うには、男性がもしも私の目を5秒以上も見つめていたら、それは彼が私に惹かれてるっていうことで、私に恋のチャンスがあるんですって。授業はとても面白いです。将来もしボーイフレンドができたら、私達が出会うどんな問題にでもきっと対処できると思うわ。」
…恋愛、というよりは恋愛テクニックの勉強という感じなんでしょうか。私が尊敬する恋愛体育教師水野愛也先生も「恋愛を授業に取り入れるべき」と言ってますし、これはいいことだと思いますなあ。いやでも、↑の”目を見つめる云々”はどうかと思いますけど。だって目の悪い人ってじっと見てしまいがちでしょ。管理人もそれで以前勝手に勘違いして「こいつ俺に気がある」と一人で盛り上がってたもんですけど、後で聞いたら単に目が悪いので話してる方を見てただけだったというね。
ともかく、こういう授業日本でも取り入れてくれないかな?
<ネタ元:ANANOVA>