Archive for 7月, 2008

7月

31

ペニスが折れて離婚された夫

By ono


Man faces divorce after penis extension breaks during sex

20080731.jpg なんともいえず悲しいニュースがロシアから。セックスの最中にペニスがポキリと折れてしまった男性が、妻に離婚されてしまったそうです。ただし、記事によると折れたのは彼自身ではなく「penis extension」だそうで、どうやらペニスを大きく、もしくは長くするためのアタッチメントのような器具だと推測されます。「penis extension」画像検索をするとそれらしい商品が出てきますので、ご参照してみてくださいませ。
 事件が起こったのは南ロシアのボロネシ。47歳のグリゴリー・トポローフ氏は”セックスの最中、妻の期待にあそこが応えられない”と医者に相談し、ペニスに人口装具をつけてエクステンションを施していたのでした。しかしその装具がセックスの際に折れてしまい、妻は恐ろしくなったといいます。以下、トポーロフ氏のコメント。
 「私は新しいのをつけるよと言ったんですが、妻はお断りだと言いました。彼女は私のベッドでの失敗にはもううんざりしていて、離婚を望むというんです。」
 いわゆるエクステンションをつける理由が「勃たないから」なのか「小さいから」なのかは判断できませんが、どのみち奥さんには満足できるものではなかったようですね。かわいそう…..
 か、管理人的にはこの手の道具は全く必要ないので、と、トポローフさんの気持ちがぜんぜんわからなくてざざ残念だなあ…。ちょ、ニヤニヤしながらあそこを見ないでください!本当だってば!全然他人事!

<ネタ元:Metro.co.uk

7月

31

今日の管理人:逆走しない

By ono


come20080731.jpg
エスカレーター逆走ダッシュで怒られる80歳

7月

30

急行した警察官、ストリッパーに間違えられる

By ono


Party girls thought policemen were surprise strippers

20080730.jpg むしろ脱いじゃえば良かったのにと思うドイツからのニュース。パーティーが騒がしいと通報を受けた警察が家を訪問したところ、盛り上がる会場の女性にストリッパーに間違われるという事件がありました。警察のスポークスマン、バーンド・ホフマン氏の発表では、アパートの誕生日パーティーがあまりにうるさかったので隣人が警察に通報したようだ、と説明しています。
 調査のために二人の警官が入っていくと、パーティーの主役で30歳の誕生日を迎えた女性とそれを祝いに来ていた友人達は、二人を拍手で迎えたそうです。以下、ホフマン氏のコメント。
 「彼らは警官がコスプレをしたストリッパーだと思っていました。それが本物の警官だとわかるにはしばらくかかったようです。」
 また、誰もストリッパーなど呼んだ憶えはなかったのですが、誰かがサプライズで用意したんだろうと思っていたそうです。最終的には誰も逮捕されませんでした。

 …というのが本件のあらましなんですけど、一番驚愕したのは「女性の誕生日に男のストリッパーを呼ぶ」という行為が、どうやらドイツではそれほど珍しいことではないようだということですよ。呼んでみたいものです。誕生日にストリッパー。管理人はホモじゃないんで女性にしてほしいですけどね

関連:みんなストリッパーが大好きだ
父の葬式にストリッパーを雇う
管理人も逝くときはぜひこれで。

出動した消防士がストリッパーに間違われ大喝采
今回と似たような事件ですね。ただしこのときはパプでストリップショーが行われていたため余計に事態がややこしくなるはめに…

爆乳ストリッパーのシリコンを落札、お値段は175万円
確かに体の一部分だったわけですから、値段が上がるのもやむなし。管理人は欲しいとは思いませんが…

<ネタ元:Daily Telegraph

7月

29

エスカレーター逆走ダッシュで怒られる80歳

By ono


Former Olympic star, 80, falls foul of health and safety after running wrong way up escalator

20080729-2.jpg お年寄りは元気な方が絶対良いと思うイギリスからのニュース。80歳になろうというお年寄りが、トレーニングのために下りのエスカレータをダッシュで駆け上がるというトレーニングをしたところ店側にしこたま怒られるという事件がありました。ていうか80歳ですよね?
 この方はピーター・ヒルドレスさん。若い頃にハードルでオリンピック代表に選ばれたこともあるというスポーツマンだったのですが、その若い頃にやったエスカレーター逆走のトレーニングを80歳の今できるかどうか試してみたんだそうです。以下、ピーターさんのコメント。
 「もう80になると思い、私はあれを先月始めたんです。もう3回か4回はやっていますね。」
 ピーターさんによると、ファーナムにあるエルフィクスというお店でそのトレーニングをやった際、エスカレーターの一番上でマネージャーのグラハム氏に捕まり、厳しい説教をされたとのことです。グラハム氏曰く、それは健康と安全規則に違反しており、若者の悪い手本になっている、と。またやったら店から追い出すとまで言われたそうですが、ピーターさんはもうその気晴らしは十分堪能したそうで、「私はもうやらないよ」と言っています。奥様のキャロルさん(62歳)も彼のトレーニングを喜んでおらず、むしろ怪我をするかもしれないと怒っているとか。ですよね。
 ピーターさんは3回のオリンピック出場の他、110mハードルで英国記録とタイの成績を出したこともあるといいます。それにしても80歳ですよ。エスカレーターをダッシュで逆走。お店側的にはほんといい迷惑だとは思いますけど、こういう元気で悪ガキなお年寄りは頑張って欲しいな。目指せ全デパート制覇!ちなみに下は若い頃のピーターさんです。

20080729-3.jpg

<ネタ元:Dailymail.co.uk

7月

27

2.75カラットのダイヤを拾った少年

By ono


Boy stumbles across 2.75 carat diamond

20080727.jpg これからは足元にも気をつけようと思うアメリカからのニュース。アーカンソー州において、9歳の少年が地面に落ちている2.75カラットのダイヤモンドの原石を見つけたそうです。場所はダイアモンズ州立公園のクレーターのそば。
 ユニバーシティパークに住むマシュー・スミス君は、この日家族と共に公園にいたのですが、光る石が彼の目を引いたんだそうです。マシュー君の母親スザンナさんは、彼がその石を見つけたとき、自分はただの岩か石だと思ったとか。マシュー君がそれを調べてみて、はじめてどうやらそれがダイヤモンドらしいということがわかったそうです。しかも2.75カラットの。
 「ショックを受けました。マシューの口も開きっぱなしでしたよ。」とはスーザンさん。
 だたし、マシュー君と両親では、このダイヤをどうするかで意見が一致してないそうです。以下、マシュー君のコメント。
 「僕はこれをもっていたいと思っているんだ。だけど、株式仲買人のお父さんはダイヤを売って株を買ったほうがいいって言うんだ。」
 個人的にはマシュー君の宝にしてとっておいて、将来的に自分で売ったらいいと思うんだけどね。だけど、2カラット以上もあるダイヤじゃ3ケタ万円は確実だろうからね。手元に置くのも物騒だよねえ…。そういえば2006年にはやはりアーカンソー州のマーフリースボロという州立公園で5.47カラットのダイヤが発見されてニュースになりましたな。老後はアーカンソーに住んで一攫千金を目指すなんてのはいかがでしょう。まずは英語勉強してからだけどね

<ネタ元:UPI.com


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