By ono

■エイリアンの襲撃に緊張が走る
やはり、人類は地球外生物の脅威にさらされているのですね!恐ろしい。アメリカからのニュースです。
事件が起きたのは今週の日曜日。モンタナからソルトレイクシティへ向かうスカイウエスト航空の飛行機の中でした。突然スペースエイリアン(自称)が客席を立つと、乗務員の制止を振り切り、コックピットのドアへと近づいてきたのです。エイリアンは操縦室へ入るドアをどんどん叩き始めると、自分は宇宙からやってきたエイリアンだ、この飛行機を操縦させろと訴えました。
危険を感じ取った乗客たちは乗務員と協力してこのエイリアンを取り押さえましたが、機内の安全を考慮して、飛行機は急きょアイダホフォールズに着陸することになったそうです。
このエイリアンは仮の姿で地球人に紛れて暮らしており、地球上での年齢は32歳、名前をマシュー・クラインドーファーと名乗りました。現在彼は安全を乱した罪などに問われています。
ちなみに、エイリアンの写真はこちら。

おお、なんて恐ろしい顔をしているんだ。金星人か?
どうみても酔っぱらいのおっさんだろうが!
モルダー捜査官を呼ぶんだ!
いつまでやってんだ!
<ネタ元:fox5vegas.com>
By ono

■それは眺めの良いトイレだった
その発想はなかった。イギリスからのニュースです。景勝地に立つ公共トイレを改造し、自分の家にしてしまっている人がいるそうですよ。
写真はその家で、右に写っているのがトレイシー・ウッドハウスさんとその彼、グラハムペックさんです。彼らは5年前、イングランドはスカーバラの断崖に立っているビクトリア朝風の公共トイレを見て惚れ込み、自分たちで購入して改造することを打診したところ地元の当局が了承・支援してくれたのだそうです。
「みなさんは私たちのプランに許可を与えてくださり、アイデアを賞賛してくれました。”建物のルネッサンスだ”って。」
■リース契約で建物を取得
2人は建物の残りのリース期間7年分を15,000ポンド(約216万円)で買取り、権利を取得。新たに別なリース契約を結びました。建物の外観などはあまり変えないようにして男子トイレの部分を家のラウンジに改造。女子トイレは寝室になりました。
「冗談で”君らはトイレに住むカップルだね”って言う人もいます。けれど、元々トイレだった建物は、今や海の見える素敵なミニハウスになったんです。」
さてこの建物、もともとは戦争中に弾薬などのお店として営業していたものが1990年頃に廃業し、その後は2,3年喫茶店として使用されていました。公共トイレとなったのはその後の話ですね。ですからそれほど安っぽい作りでもなかったようです。
■今度は逆にうらやましがられる?
「予想していなかったことは、この家を欲しがる人がいたということです。我々はすでに2,3件のオファーを受けているんです。」
やっぱり目の付け所は良かったということなんでしょうね。眺めの良いところに建つちっちゃな家。こんなビフォアアフターも悪くない。
なかなか良いアイデアだね。
トイレを二つとも改造しちゃったら、この家の家のトイレはどこに…?
…ああ。確かに。
<ネタ元:dailymail.co.uk>
By ono
ゴールデンウィークはみなさんいかがお過ごしかしら?ずっと仕事してる3人がお届けです。うらやましくなんかないぜ!というわけでがらくたpodcast#64、始まります。
・海賊が選挙に出馬してきた
・1千万の当たりくじを捨てちゃった男
・うちのパパはぺらっぺら
パーソナリティ:オノ(管理人)、トミノ、マーサ(14分27秒)
Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.


By ono

■マネキンの群れにひとりの男
そりゃバレるだろ。というわけで、中国からのニュース。マネキンのふりをして身を潜め、強盗に入ろうとしていた男が捕まったそうです。上海デイリーが報じました。
警察によると、水曜日の朝にとあるお店のシャッターにひびが入っているのが見つかり、泥棒が侵入しようとしているのではないかと周囲を捜索していたとのことです。最初は警察も気付かなかったらしいのですが、近くに数体マネキンが立っており、その中に一人だけ布の靴を履いているマネキンを発見。よく見ると人間であることが判明したのです。
男はひたすらマネキンの振りをしてポージング、隣のマネキンの肩に手をかけていたとか。シャオと名乗るこの男は警察の尋問に白状し、店に強盗に入ろうとしていたことを認めました。シャオはもう一人のワンとともに盗みを働いており、調べたところすでに70件の前科があること、そしてその被害総額は20万元(約275万円)にも及んでいることが判明しています。何やってんのもう。
他に身を隠すところはなかったんだろうか。
マヤ…恐ろしい子…
わかりづらいよ!ガラスの仮面かよ!
<ネタ元:dailytelegraph.com>
By ono

■うちのパパはダンボール
そんな首相も昔いましたね。イギリスからのニュース。亡くなったお父さんの写真を切り抜き、等身大の紙に貼って家に置いている家族がいるそうですよ。
このお父さんは2歳の子供の父だったポール・チャリスさん。先日脳腫瘍のために38歳で亡くなりました。奥さんであるマリアさんと子どものジャック(7)とモリー(9)は悲しみにくれていましたが、彼らはやはり父のことが忘れられないと決心。ポールさんの等身大ポップを作ることにしたのです。彼は今も自宅で家族を見守りつつ、先日は友人の結婚式にも出席しました。
■愛する人の記憶をとどめておきたい
もともとこの等身大ポップは彼自身の葬儀の際に作ったものだったのですが、葬儀の後になっても捨てる気になれず、そのままポールさんの代わりに、と置いておくことにしたそうです。マリアさんはこう言っています。
「愛する人を失った時、その人の事を忘れてしまわないか心配になるでしょう?この写真は彼が生きていた時の貴重な思い出を記憶にとどめておくための、私たちのやり方なんです。子どもたちはクリスマスには彼にサンタの格好をさせたし、ハロウィンの日にはドラキュラの仮装までさせたんですよ。ポールは彼の亡くなった数週間後に、友人の結婚式に出席する予定でした。それはかないませんでしたが、彼の写真は参加することができました。彼がそこにいると思えて嬉しかったんです。」
ちょっと型破りな遺影だと思えば個人的にはそんなに違和感はないと思うのですが、やはりこのやり方に眉をひそめる人もいたようですね。
「一部の人は眉を吊り上げて怒るかもしれませんね。でも、その人の悲しみに対処する方法って、何が正しくて何が間違ってるなんて言える人はいないんじゃないでしょうか。彼は人生に対して強い情熱を持っていました。庭を愛し、バーベキューを愛し、子どもたちとバイクで出かけるのを楽しみにしていたんです。」
■ポールさん、自身の葬式も演出
マリアさんとポールさんは15年前にケントで出会い、2000年に結婚しました。彼らは夫婦で一緒にビジネスを始めたのですが、ポールさんは2008年頃から頭痛がひどくなり、薬なしではいられなくなったと言います。翌年脳に手術することのできない腫瘍が発見され、余命が数週間であると診断されました。
ポールさんは2009年の7月に息を引き取りました。彼の葬儀は自身の希望で白いキャンパーバンが用意され、教会ではクイーンの「アナザーワン・バイツ・ザ・ダスト(地獄へ道づれ)」やモンティ・パイソンの「Always Look On the Bright Side of Life(人生、明るい面だけ見ていこうぜ)」が演奏されました。最後まで茶目っ気のある方だったんですね。
愛する人を亡くしたとき、自分だったらどう思うだろう?その人は心のなかにいるのだから、ボール紙の本人なんか飾るのはおよしなさいと言うのは確かに常識的ではあるけれど、故人に対する向き合い方なんて誰が強制できるんだろう。でもボール紙でできたポールさんの写真は確実に色あせていくし、紙だってくたびれていってしまうだろう。むしろそっちの方が辛いんじゃないだろうかと余計なお世話の管理人。
<ネタ元:The Sun>