マークス&スペンサー、ブラの値段を下げる
British store admits it ‘boobed’ in bra row
今回は消費者の勝ち?というお話がイギリスから。前回のニュース「サイズごとのブラの価格設定に女性が激怒!」で、DDカップ(日本でいうEカップ)より大きいサイズのブラジャーに料金を上乗せすることで女性団体から非難を受けていた衣料品メーカーのマークス&スペンサーが、この度「We boobed.(へまをやりました)」と自らの過ち?を認める広告を新聞に掲載。土曜日から現行の料金設定を元に戻し、サイズによって価格を変えないことと発表しました。
boob(おっぱい)とboob(へまをやる)をかけてる辺りがユーモアを忘れてなくていいですよね。また、素直に「私たちが間違ってました」という言い方は好感が持てるかも?今回の運動の創設者、ベッキー・ウィリアムズさんはこうコメント。
「グループ全員の女性を代表して、本当に嬉しく思います。私たちには団体に参加・サポートしてくれる女性が13,500人もいるのです。本当に素晴らしいことです。」
一方、「大きいサイズのブラはその分材料や手間が多くかかるので」などと言って料金設定について説明していたM&Sでは、広報がこう発表しています。
「我々は、お客様が大きいサイズのブラジャーの価格設定を嬉しく思っていない、我々が間違いを犯した、という意見を聞いてきました。我々はお客様がストリートで最高の支持を得られるよう、これら商品の高い水準を保っていきます。」
…というわけで一件落着かしらね?前回の記事には「好きで大きな胸に育ったわけじゃなし」なんてコメントをいただきましたが、この辺は女性にとってもセンシティブな問題ですし、対応する側にもなんていうか優しさとか気遣い、ユーモアも?問われるところですなあ。
<ネタ元:Offbeat-AFP>


2 Responses so far
5月 13th, 2009
21:34
背が小さいと、裾上げするのにお金がかかります。
好きで小さいわけではないですけど…なんて。
小さいサイズの下着や服の価格を全てのサイズに当てはめてるわけではなく、
利益的に大きいサイズの価格で設定するだろうから、
良く考えると小さい人って損してませんか??
女性だけかもしれませんが日本ではLサイズの服とか靴ってセールまで残りやすいし。
大きい方が特な気がします。
5月 14th, 2009
10:29
>ななし様
うーんそうか。大きいのも含めて価格を同じにすると、結局全体的に値段が上がっちゃう、ということですよね。そうしたらサイズの小さい人たちは不利益になる、と。
この辺の問題も落としどころが難しいですねえ…。
タクシーで降りるところの違う人同士が4人乗ったときいくらずつだせばいいのか問題に通じるものがあるかも?
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