ドアの目の前に街灯が…！
A bad case of post door-matic stress…
まずは写真を御覧くださいませ。家の玄関の前に立ち尽くす街灯。これではまともに家に入れませんなはっは。イギリスからのニュースなのですが、自宅の建てかえに際し業者間でミスがあり、できた新築の玄関をさえぎるように街灯が残ってしまうという出来事があったようなのです。
ボーンマスにあるというとある家で建てかえ工事があったのです。もともとはガレージがあったところに自宅を建てたのですが、ガレージのすぐそばに建っていた街灯が建てかえ後の家のまん前に位置するはめになってしまったということのようです。もちろん工事にあたり業者には街灯を撤去するよう依頼していたのですが、依頼を受けたサザン・エレクトリックでは家の建設に使う足場が邪魔で撤去作業が遅れたといっています。そのまま工事は続き、遂には足場もとりはずされ、写真のようになってしまったというのが真相です。
街灯の撤去作業はこれから始まり、来週には終わるだろうとのことです。それまではこの一風変わった景色が楽しめそうですな。家の出入りは可能でしょうけど、荷物とかは窓から入れなきゃだね。これでもしもドアが外開きだったらもっと面白いことになっていたろうなと思うとニヤニヤしてしまいますが、とにかく家の工事は計画的にね、ということで…
＜ネタ元：Metro.co.uk＞
2 Responses so far
9月 9th, 2008
14:21
読みにくい文章ですね。
9月 9th, 2008
15:48
匿名さんごめんなさい！わかりやすい文章を書くのは難しいですね。今回は自分でも反省しております。流れとしてはこんな感じね。
ガレージの真横に街灯が立っていた（前提）
↓
ガレージを取り壊して同じ場所に家を建てることに決定
↓
このままだと玄関の目の前が街灯になってしまう
↓
街灯の移設を要請
↓
業者「家の足場が邪魔で移設工事できないんですけど」
↓
先に家が完成、足場を撤去
↓
結局玄関の目の前に街灯が ←今ここ
ということなんです。現在は足場がなくなって移設工事ができるようになったので、来週にでもすぐ街灯は撤去されるようですよ。
文章については日々修練ですね。お付き合いいただきましてありがとうございます…
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