Archive for the ‘びっくりした系’ Category

5月

26

居眠り運転の男、ロータリーで大ジャンプを決める

By ono


2016-05-25
■ジャンプ一番、車が飛んだ
 車だって飛べるんだ。みたいなニュースを度々紹介してきましたけど、今回もそんな感じのアレです。というわけでルーマニアからのニュース。居眠り運転をしていた男性の車が道路のふちに乗り上げ大ジャンプする映像が撮影され、話題となっています。
 では、早速ご覧いただきましょう。こちらがその映像です。

via GIPHY

 すごいですね。豪快に水しぶきを上げて着地しています。記録されたのはルーマニアのブライラにあるロータリー交差点。英語ではroundabout(ラウンドアバウト)と言うんですね。実際にこの事故?が起きたのは5月4日のことだそうです。

■へたすれば刑事告発・・・?
 映像などからこのジャンプを決めたドライバーは判明しており、地元に住む22歳の男性。水たまりがクッションになったのか本人に怪我はなかったらしいのですが、ロータリーに損害を与えたということで刑事告発されるかもしれないそうです。また、ローカルメディアでは運転していた男性が居眠りをしていたと報じているとか。まあきっと本人もビックリしたでしょうねえ。こんなに飛んでるんだから・・・
 この事件を紹介したのはアメリカのハフィントン・ポストなのですが、記事によればアメリカの全米高速道路交通安全委員会によりますと、居眠り運転による事故は年間120万件起きており、その内8000件で死人が、50万件でけが人が出ているそうです。居眠り運転は本当に危険だと警鐘を鳴らしています。ま、かくいう私も居眠りで車をガードレールにがっつりぶつけたことがありますのでね、あまり人のことは言えませんねあはは

関連:
5叉路の中に5つのロータリー…「英国一ひどい交差点」が決定
 もう何が何だか。
ロータリーの真ん中で暮らす女性
 その発想はなかった。
ロータリーを50周、出られなくなった女性
 私もロータリーは苦手なので、わかる気もするー

<ネタ元:What Happens When You Try To Speed Through A Roundabout

3月

24

壁に張り付くエクストリーム駐車、実は自動車事故が起こした偶然だった

By ono


2016-03-24-01
■どうやったらこんなところに
 まるで重力を無視したかのように壁に張り付いてますけど。というわけで、イギリスからのニュースです。ちょっと考えられない状況の事故が起き、その写真が話題となっております。
 さて、事故が起きたのは今週の火曜日の午後。場所はイギリスのバッキンガムシャー、ハイ・ウィカムです。女性から事故を起こしたとの通報があり、消防隊が駆けつけたところ写真↑のような状況だったということです。

■車は偶然すき間へと
 黒いBMWに乗っていたという女性はたぶんスピードを出し過ぎていたのだろうと思われますが、車の制御を失い、道路を逸脱すると草の生えている斜面へ乗り上げ、家と建物の間へと滑り落ちていった・・・結果、こうなった、ということらしいです。どういう力が働いたかはわかりませんが、隙間の狭いところにすぽっときれいに収まってしまいましたね。
 ドライバーの女性は駆けつけた消防隊員がすぐ救助にとりかかり、午後4時頃には車から脱出でき、近隣の病院へと運ばれました。幸いなことに軽傷を負っただけで済んでいるようです。

 以下、過去記事のちょっとすごい事故をまとめてみました。

ジャンプ一番、2階の壁に車が突っ込むという事故が発生
 まるで映画のような事故。乗っていた人がこれで軽傷っていうのも映画みたいだ。
丘を転げ落ちた車、家の屋根に着地
 まるで屋根から車が生えてるみたいだ。後ろの景色がきれい。さすがイタリア。
盗難車がジャンプ一番、民家の屋根に着地
 こちらは縁石に乗り上げての大ジャンプ。今頃気づいたけど記事中「縁戚」って書いてあるのはスルーして下さい
事故で車内にペンキが飛び散ったらどうなる?
 可哀想だけど笑わずにはいられない。本人も一生使える話のネタになったと思う。

<ネタ元:Driver who lost control of car accidentally achieves perfect tight spot parking

3月

19

村長「医者が来てくれないのでドルイド僧を雇うことにしました」「えっ」

By ono


BDTWCF The River Jaudy at La Roche Derrien, Cote d?Armor, Brittany, France
■背に腹は代えられない?
 どこまでほんとなの!?というわけでフランスからのニュース。地方に医師が来てくれないので、とある地方の首長がドルイド僧のヒーリングによる治療を始める、というニュースが流れ、話題になっています。
 問題となっている地域はフランス、ブルターニュ地方の6つの村。地元へ来てくれる研修医が見つからなくて困っているという村々の村長が結束してこの声明を出し、医学雑誌に掲載されました。それをメディアも大きく取り上げたのです。結果として、フランスの田舎では慢性的に医師が不足している、という問題提議にもなりました。
 彼らが雇ったのは「Gwénael Trochet/グヴェナエル・トロシェ」という名前のドルイド僧。ちなみにドルイドというのはケルト人の古代宗教、ドルイド教における祭司のことですね。ヨーロッパでは典型的な魔法使いというイメージでとらえられており、ドルイド教は今でも残っています。
 で、そのドルイド僧というのがこの方です。
2016-03-19
 彼は自分がドルイド僧としてストレスや疲労で苦しむ人々を助けるために、植物や鉱物についての古代から伝わるヒーリングを使う、とメディアにコメント。6つの村の一つ、ラ・ロッシュ=デリアン(人口は千人ちょっと)のジャン・ルイ・エヴァン村長は、役所の事務所を彼に使ってもらい、毎週ホールで村の人々に治療を施すと説明しました。

■壮大な釣りだった
 ・・・ところが、しばらく経ってから、この首長達からの告白が。どうやらこのドルイド僧を雇って治療してもらうという計画、全部嘘、冗談だったというのです。もちろん写真の彼もドルイド僧ではなく、俳優のエディ・デル・ピーノ氏が扮したものであることも明らかにされました。
 エヴァン村長はこうコメント。
「過去9か月間、我々はここで働いてくれる医師を探していましたが、誰からも反応をもらえませんでした。それで、広告エージェントと相談し、ドルイド僧の話題で注目をまず集めようということになったのです。」
 なるほど。確かにメディアでも大きく取り上げられましたし、医師不足という強い印象も残しましたしね。
「もちろん、ドルイド僧については嘘です。けれども、医師がいないという現状はまぎれもない事実なんです。」

 さて、宣伝・周知という部分では成功しましたが、あとは実際に来てくれる医師がみつかるかどうか。これって日本の地方でも同じ状況なんですよね。何かすごい解決策でもあると良いのですけど。

<ネタ元:Brittany mayors stage ‘Druid healer’ hoax to highlight shortage of doctors

2月

13

【スペイン】6年間一度も出勤していない職員がいたことが今さら判明する

By ono


skipped-work-for-six-years
■そう言えばあいつ出てきてなくない?
 そんなことがあるんでしょうか。というわけでスペインからのニュース。一人の従業員が6年間もの間、実は一度も出勤していないことに雇い主が気づく、という出来事があり、話題を呼んでいます。
 この職員はホアキン・ガルシア氏(69)。彼がエンジニアとして勤めていたのはスペイン南部のジブラルタルに近いカディスの水道会社。彼に勤続20年の表彰をしようとして雇い主が調べたところ、この男性が実は全く出勤していないことが発覚したのです。
 雇い主曰く、ガルシア氏は地方自治体に出向しており、副市長の監督下にあるものと信じ込んでいたのですが、実際はそんなことなく、当局でも彼のことをまったく知らなかったようです。

■こっちにも出てきてないし
 当の副市長、ジョージ・ブラス・フェルナンデス氏はこうコメント。
「我々は、逆に彼が水道会社の管轄下にいるのだと思っていました。しかし確認したところそんなことはありませんでした。」
 現在、地元では彼のことを「幻の担当者」と呼んでいるそうです。ガルシア氏本人にインタビューをしたところ、彼は家族の政治的な活動のせいで職場でいじめを受けたこと、職場で自分のする仕事があまりなかったことなどがあり、クビになることを恐れて何も言わず仕事を休み続けてしまったのだとか。しかしそれが6年間も誰にも気づかれなかった、というのも不思議な話です。彼自身はごくたまにオフィスに出勤しては勤務報告などを出していたらしいのですが、その際も他に仕事は一つもしていなかったそうです。
 水道会社の雇い主はガルシア氏に対し現在3万ドル以上の罰金を申し渡しているそうです。彼は市長に手紙を書いており、その中で法廷での罰金の正当性のチェックや罰金そのものの無効を訴えているんだとか。

 なんていうか、のんきな会社だねえ・・・。会社は会社で自治体に出向してると思っているし、自治体は自治体で会社の方で管理してるんだろうと思ってるし。まあ、自分でこっそり嘘の勤務報告をしているあたり確信犯な訳ですから、何らかの罰金は逃れられないんでしょうけどね。

<ネタ元:Spanish man skipped work for six years unnoticed

2月

7

博物館にあった150年以上昔のネズミ捕りにネズミがかかった!

By ono


Museum-invading-mouse-ensnared-by-displays-155-year-old-mousetrap
■このネズミは収蔵品か・・・?
 ネズミも驚いただろうねえ。というわけでイギリスからのニュース。博物館に展示されている155年前のネズミ捕りにネズミが捕まった、と話題です。
 ここはイギリス、レディングにある大学の中の田園生活博物館。先週木曜日の朝に、従業員がアシスタント・キュレーターからのメールが来ているのに気が付きました。それにはこう書いてあったのです。
「展示室のネズミ捕りに死んだネズミがいるように見えるんだが・・・このネズミ、博物館のデータベースに載っていないな。」

■うっかりかかった現代のネズミ
 それは、展示されていたビクトリア朝時代のネズミ捕り。従業員が確認してみると、確かに装置の中でネズミが死んでいるのです。確認してみると、中にいるネズミは剥製などではなく、どうやらこの155年前に作られたと言われているネズミ捕りに現代のネズミがかかってしまったようです。ネズミ捕りには「last a lifetime(生涯使えます)」と書いてあり、このうたい文句が嘘ではなかったことが証明された訳ですね。

■どうするかは考え中
 同博物館の資料保管係、ガイ・バクスター氏はこうコメント。
「150年以上も前のネズミ捕りがまだ機能しているなんて、驚異的ではないでしょうか。不運なネズミは最初この箱をいい寝場所だくらいに思ったのでしょうけど、残念なことになってしまいました。」
 このネズミについて、丁寧に埋葬するのか、そのまま展示の一部としてしまうのかはまだ決めていないそうですが、とにかく
「この道具を作ったビクトリア朝時代のもの作りの確かさに敬意を表したいと思います。」とのことでした。
 この装置、横から見るとこんな感じです。
Museum-invading-mouse-02
 どういう仕掛けでネズミを捕まえるのかが詳しく説明されていないのですが、どうなんでしょうねこれ。一度中に入っちゃうと出れなくなるような仕掛けになっているのか、殺鼠剤的なものが入れてあるのか、気になるところです。死んで恥をさらすのもアレですので、ネズミは丁寧に埋葬してあげたら良いんじゃないかな・・・

<ネタ元:Museum-invading mouse ensnared by display’s 155-year-old mousetrap


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