By ono

■いろいろあるんでしょうけど
ニューヨーク・タイムズでは、イギリス人の離婚理由がヘンテコだとネタにされています。タイトルにも出ましたが「夫がクリンゴン星人の服を着て、クリンゴン語をしゃべるので」もそうした離婚理由のひとつです。
これにはお国柄による理由もあります。アメリカには「ノー・フォルト・ディボース(無責離婚法)」というものがあり、夫婦のどちらかに明らかな問題(不倫やDVなど)がなくても離婚することができるのです。一方、我が国やイギリスは「婚姻を継続しがたい重大な事由(行列のできるあれでよく聞く言葉です)」がない限り一方的に離婚ができません。そのため最近のイギリスでは離婚を主張するためにとにかく無理やりな理由を挙げてくる例が増えているようです。
■ツナ・キャセロールばっかり?
こうした「へんてこな離婚の理由」には他にもこんな例が報告されています。
「妻が悪意を持って自分の嫌いなツナ・キャセロールばっかり料理するから」
「妻がちゃんとした理由もなしに建築業者だの小売商などに体をベタベタ触らせて、いちゃいちゃしている」
「夫がベッドの隣にあるガラスケースにタランチュラのティミーを入れたまま寝るのが許せない」
「夫の帰りが遅い」
「夫が台所で役に立たない」
などなど。
こうした事態に対し、離婚弁護士のバネッサ・ロイド・プラット氏はこうコメントしています。
「まったくもって正気ではありません。こういうつまらない理由は離婚と何もつながりません。」
ですよね。
イギリスの法廷で争われる離婚訴訟において認められる理由は不倫や性行為の拒否など5つのカテゴリーに分かれます。しかし、実際の裁判の半数は「不合理な振る舞い」というカテゴリーで、上記のような無茶なものが多いんだそうです。
「これらの事例には調査の必要すらありません」と司法省のマシュー・ソープ氏もコメントしています。
「婚姻を継続しがたい重大な事由」っていうけどさ、本人にとって重大ならもう好きに離婚認めちゃえばいいのにって思う。アメリカみたいに。そうしたらいろいろと面倒くさいこともなくて….ってそうすると離婚弁護士の皆さんが困るかー。やっぱり適度に法廷でもめるのが雇用状況のためにもいいってことかな?
<ネタ元:upi.com>
By ono

■僕は彼女を愛してる
許せるってすごいことだよね。というわけでイギリスからのニュース。自分を刺し殺そうとした女性に法廷でプロポーズした男性がいたのです。
さて、写真の男性はグレゴリー・トッドさん48歳。彼は先日法廷でティファニー・ベイリーさん(32)が現れたら片膝をついて指輪を差し出し、プロポーズをする予定でした。けれども片膝をつくのがうまくいかず、プロポーズの言葉もうまく伝えられませんでした。結局彼は公開の審理において、彼の弁護士を通し、法廷の場でその言葉を届けることになったのです。ちなみに、なぜティファニーさんが法廷に出なければならないかというと、彼女はグレゴリーさんが寝ている間に、彼の背中に12インチの包丁を突き刺したからなのです。
■下手すれば即死だったかも
事件が起きたのは昨年の12月。10週で亡くなってしまったティファニーさんの息子の命日でした。彼女は自分の悲しみに向き合うのが非常につらかった、というようなことをこの日の法廷でも弁護士が語っています。また、なぜ彼女が突然グレゴリーさんの背中に包丁を刺したりしたのか、自分でもうまく説明することができないと述べています。
ちなみに、包丁の刃はグレゴリーさんの肝臓・すい臓をつらぬいており、彼がすぐに医者に手当を受けなかったら死んでいたと医者は言っています。でもグレゴリーさんのティファニーさんへの愛は変わらなかったみたいですね。
「私は彼女に指輪を渡したかったんです。でも彼女は刑務所にいてそれもままならない。だから法廷で顔を見れる今日、プロポーズしようと思ったんです。彼女に刑務所は必要ありませんよ。」
■とても難しいケースですね
現状ですと、とりあえずティファニーさんには殺人未遂、意図的な重大な身体への障害、などの嫌疑がかけられています。今回の事件を担当している判事のマイケル氏は、グレゴリーさんが彼女のことを許しており、今までの二人の関係を続けていきたいと言っていることは承知の上で、このようにコメントしています。
「思うのですが、もし彼が即死していたら、彼女は間違いなく終身刑を科されていたでしょう。最短でも25年です。殺人未遂の有罪判決だと15年。これは難しいケースなんです。ガイドラインを重視するなら、最低でもある程度の長さの禁固刑が示されるでしょう。」
というわけでちょっと不思議な今回の事件。殺されかけた男性が女性に対しプロポーズ、あまつさえすぐに法廷から開放してあげて欲しいと訴えるという。被害者に早く出してあげてって言われたら判事だってそりゃ悩みますよね。
殺され(かけ)ても好きな人…..っているものなのかしら。「包丁で襲ってくるくらいワイルドなキミが好きなんだ!」的などM…じゃないよねやっぱり
<ネタ元:newser.com>
By ono

■サイフォン効果で抜ける…はず…?
発想は良かった…と思うのだが…。というわけでスウェーデンからのニュース。車からガソリンを抜き取って除雪機に入れようとしたら引火、爆発するという事件があったようです。
事件が起きたのは今週月曜日の深夜、場所はエルンシェルツビクです。ある男性が除雪機にガソリンが入っていないことに気づき、自宅の車から抜き取ろうと考えたようです。ガソリンタンクにホースをつなぎ、後は中の空気を抜けばサイフォン効果で自動的にガソリンが除雪機の燃料タンクに流れてくる…と考えたのです。
で、ホースの反対側に掃除機を接続、スイッチをオンにする男性。ところが流れ出てきたガソリンが引火し、掃除機が燃え出してしまいました。身の危険を感じた男性はすぐに掃除機を投げ出したところ、掃除機は大爆発!火は車にも燃え移り、あわれマイカーは炎に包まれてしまったのでした。
男はすぐに睡眠中の家族を叩き起こし家から避難、同時に消防にも通報して消火を要請しました。程なくして消防隊が到着、放水を開始します。無事に火は鎮火できましたが、車は全焼。ガレージは煙りに包まれ多少の被害を負ったようです。幸いなことに怪我人は出ませんでした。
なんて言うか、灯油ポンプみたいなものは無かったんだろうか…。あと、最近の車は給油口からは簡単に燃料が抜けなくなっているはずなのですが大丈夫なのか…?と思ってぐぐってみたら同じような質問はたくさんありました。そしてどの回答にもコピペのように
ガソリンは揮発性が高いので静電気で爆発しないように注意してください。とか、
電動の灯油ポンプは絶対やめて下さい。とても危険です。
と書いてありました。今回の事件なんかは「だから言ったのに」的な側面が強いですね…。
<ネタ元:UPI.com>
By ono

■…おっぱい!おっぱい!
これ、何のポスターだと思いますか?というわけでモンテネグロからのニュース。選挙における政党の宣伝看板が突然おっぱいとブラの写真になってしまい、賛否両論巻き込んで話題になっているようです。
看板が設置されたのはモンテネグロでも西南にあるヘルツェグ・ノヴィ市、掲示したのは「Srpska Lista(セルビア人リスト)」という名前の政党連合です。きらびやかな宝石と白いレースのブラをまとった扇情的な女性のおっぱいはDカップ。この国での表記だと数字の”5”なんだそうです。セルビア人リストの投票用紙上の番号が”5”だったので、「選挙の際には5番を書いて!」というメッセージを伝えたいということですね。
もちろん、こんな看板がどんと出ていたら道行くドライバーが見ないわけにはいかないでしょう。当然注意をそがれた車の事故が既に何件か起きているそうです。危ないよね。他にも期待通りの「こんなの女性蔑視じゃないの」的クレームも。取材を受けた同党の一人もこんなコメントをしています。
「性的な差別や、女性に対する卑しめだけではなく、党にとっても危険だと思いますね。」
確かに。それにしてもすでに事故が起きてるっていうのはすごい破壊力ですね。国民のほぼ半分の票を大胆に取りに行く戦術はありだと思うのですが、その票を持っている男性すら危険にあわせるという…。うーん素敵に本末転倒。
<ネタ元:metro.co.uk、telegraf.rs>
By ono

■運転がちゃんとできるのは地球で俺だけさ
えーと…。アメリカはニューヨークからのニュース。「地球一運転がうまい男」のステッカーを貼った車が派手に事故っていると話題です。
トップの写真は問題のステッカー。英文でこう書いてあります。
Why am I the only one on the planet who knows how to drive?
訳:なぜ地球でちゃんと運転できるのは俺だけなんだい?
意味:俺は地球上で一番運転がうまい男さ
で、このステッカーの付いていた車というのがこちら。

派手に事故っちゃってるじゃん!横転じゃん!困った人だなー。さて、写真はニューヨーク・ポストが報じたもので、先週の日曜日、FDRドライブというマンハッタンの高速道路で撮影されたもの。ガードレールに思い切り突っ込んだ挙句、横転してひっくり返ってしまいました。車にはドライバーが一人で乗車しており、致命傷はなくヴァイネル・コーネル・メディカルセンターへと運ばれたそうです。
事故っちゃうのは仕方が無いことなので、自分の車にこんなドヤ顔のステッカーが貼ってないか今一度確かめてみる必要があるかもしれませんなー
<ネタ元:nypost.com>