By ono

■なんでいったいそんなものを…?
みなさんは、母の日にはどんなプレゼントを考えていますか?私は無難にスイーツなんかを持って行こうと思ったりしているわけですが、世の中にはろくなものをよこさない方もいらっしゃるようです…というわけでカナダからのニュース。
先日、カナダ中のお母さんを対象に、CCFCことカナダ・キリスト教児童基金が母の日のギフトについてのアンケート調査を行いました。その中で「ワースト・ギフト」のリストが掲載されているのですが、これがまたすごいのです。
まずはそのランキングをご覧いただきましょう。
■母の日にもらった最悪のギフト・ベストテン
1. チェーンソー
なんと猟奇的な(笑)!いやまあ、園芸好きなお母さんとかには喜ばれるのかもしれませんが、なんていうか女性にプレゼントするってどうなのこれ。
2. 離婚届
まてまてまて!誰がプレゼントするんだ?両親の仲を危惧する子供か?旦那からの素直な気持ち?何にせよ母の日にこんなものだけはもらいたくないです。
3. 家庭用品(電気器具など)
うーん、便利だけど素直に喜べない、その気持ちはわかります。
4. 料理の本
だいたい趣味が合わなかったり、同じようなの持ってたりするんだこういうのって。
5. オーバーサイズの衣類
服のサイズも知らんのかと。適当に買ったんだってのが速攻でバレてしまいます。
6. フライパン
わー、ちょうど新しいのが欲しいと思ってたのよねー。てか、普通に買ってこいよ、と。母の日じゃなくても。
7. ミトン
おしゃれで可愛らしい鍋つかみとかだったらウケるのかもしれませんが、きっとおざなりに選んだやつなんだ。たぶんどうでもいい感じの色づかいで。
8. 靴べら
毎日の出勤がとっても楽になったよ、ありがとうねって使うのほとんどお前じゃねーか!…的な。
9. ガーデン・シュレッダー
切り落とした枝などを粉砕してくれるという便利な園芸道具。それなりに値段もするし、ありがたいものなんだろうけど、「一人でできるようになったんだから俺には声かけないでね」っていう気持ちが薄々見えちゃうんだよね。こういうのって。
10. ホワイト・ノイズ・マシン
なんだろこれ。調べてみたところ、オフィスや病院などで、2人の会話が近くの人に聞こえてしまわないよう、ノイズ音を出す機械なのだそうですよ。会話内容の個人情報を守る「スピーチ・プライバシー」という考え方のようです。こちらのサイトを参考にしました。あえてもう一度言いますね。「オフィスや病院などで」、です。こんなもん家庭でもらってどうしろって言うんだ。お前の話は聞きたくないという最高の皮肉なんでしょうか?
そんなわけで、微妙なものから家庭の在り方を見直すものまで、ワーストランキングでした。ちなみにアンケートに答えた母親の89%は、「チャリティ系のギフト・カタログをもらったら光栄に思う」と答えています。これは頼んだ品物の代金の一部がチャリティ団体に寄付される、もしくは内容と寄付先を選ぶと全額送ることができる(自分は何ももらえない)といった仕組みのギフトカタログです。CCFCの代表、マーク・ルコウスキー氏はこうコメントしています。
「全ての母親は、この日褒め讃えられるに値します。母の日を忘れがたい思い出にするために、我々CCFCはギフトカタログ形式によるチャリティを提供しています。世界中の貧困で困っている母親や子供達をそれで救う手助けができたら、それは自分自身の経験と信頼につながるでしょう。」
というわけでした。記事の最後はちょっぴりCCFCの宣伝ぽくなってしまいましたけど。学生のとき適当に選んで送ったコーヒー豆に「うん、まずかったよ」と言われた私としては、安直に選ぶぐらいならあげない方がマシかもよ、というアドバイスをいたしたいと思います。ちぇっ。
<ネタ元:ccfcanada.ca>
By ono

■有害なオナラとゲップ
まあいろんな説があるわけなんですけれども。最近発表されたイギリスの専門家による説では、恐竜が絶滅した原因は彼らが自分自身で排出しているメタンガスによる気候の変動だったと考えているそうです。要するにゲップやオナラですね。
この説はスコットランドにあるセント・アンドリュース大学と、リバプールのジョン・ムアーズ大学の研究者が共同で報告したものです。恐竜達は彼らが栄えていた1億5000万年の間、その巨大な体から毎年約5億2000万トンの温室効果を高めるメタンガスを吐き出していたと言います。これにより地球上の気温が急激に上昇し、気候変動が大災害にまで発展したらしいのです。
■メタンガスで温暖化?
この件についてグレイム・ラクストン教授は次のように述べています。
「我々の計算では、当時の恐竜達は、現代の人間と自然界全てが排出しているよりも、ずっと多くの量のメタンを生じさせていたと考えています。」
こうしたメタンガスはもちろん恐竜達のオナラやゲップとして出てきていたわけです。最近では牛の吐くゲップが地球温暖化の一つの原因という研究もあり、これが気候の変化をもたらすというのもあながち荒唐無稽な話とは言えないかもです。
ただし、当時の生物の消化器官や微生物などがほとんどわかっておらず、数値に関しては推測の域を出ない部分が非常に多いため、この説に対しては懐疑的な専門家も多いとのこと。本当の所は誰もわかりません。
恐竜が絶滅した原因については本当にたくさんの説がありますよね。巨大隕石が衝突したことによる地球の寒冷化、大きな火山の噴火による以下略、ほ乳類に卵を食べられた、地球の温暖化、植物に含まれるアルカロイドの大量摂取、気候変化によるホルモンの異常化、フリーザの攻撃、スシが食いたい、刀狩り、など様々な説がまことしやかにささやかれており、何が真説なのか見極めが難しい所です。
関係ありませんが、先日T-REXの化石を拝見する機会がありました。ビルの3階くらいの所に口があって、あんなのと同じ時代に生きてなくて良かったなーとホッとしています。
<ネタ元:thesun.co.uk>
By ono

■とっても久しぶりの再会でした
カメって本当に長生きなんだなあ。というわけでアメリカはペンシルバニア州からのニュース。47年前に自然に帰してあげたカメに偶然再会するという出来事があったようですよ。
オランド・コークレイさんは85歳。先日、隣人の犬を連れて散歩していたとき、犬がカメを見つけました。場所はペンシルバニア州のサウス・ストラベーン。オランドさんがそのカメをよく見ると、おなか側の甲羅に何か字が掘ってあるのです。
「”JC1965”….? 昔、ジェフが子供の頃に放してやったカメじゃないか!」

■また放してあげたよ
そうなのです。時を遡ること47年前、1965年のことです。当時13歳だったオランドさんの息子、ジェフさんは飼っていたカメ(アメリカハコガメ)に自分のイニシャル”JC”と年代を書いて自然に帰してあげたのでした。半世紀を経て、今そのカメが目の前にいるのです。
「拾い上げて、すぐにわかりましたよ。”これはジェフのカメだ”ってね。こいつはずっとこの地域で生きていたんだ。しかも甲羅も昔のまんまでね。」
息子のジェフさんももう60歳。現在はニューヨークで暮らしています。オランドさんは、すぐにカメの写真を撮りあいつに送ってあげたよ、と笑うのでした。一般的にアメリカハコガメの寿命は長く、100年生きることができると専門家は言っています。オランドさんは2,3日カメの世話をしてやり、再び放してあげたそうです。
さて、次に彼と出会えるのは何年後かしらね?その時までカメもオランドさんもジェフさんも、みんな元気でいるといいですね。カメが一番長生きしそうなんだけどさ(笑)

現在のジェフさん
<ネタ元:dailymail.co.uk>
By ono

■酔っぱらいVS電車
酔っぱらいは強し。ということで、アメリカはウィスコンシン州からのニュース。電車にはねられ重傷を負っているのに、そのことにすら気付いていなかった酔っぱらいが保護されております。
事件が起きたのはウィスコンシン州のピウォーキー。被害にあったのはトーマス・J・ボースマ氏(31)です。彼は先日、フォレスト・グローブ・ドライブの東側にあるカナディアン・パシフィック鉄道の線路の上をふらふらと歩いていました。まさにその瞬間、背後から列車が近づいてきたのですが、すでにかなりのお酒を飲み酔っぱらっていたトーマスさんは気付くわけもありません。列車は76台の自動車を積んだ貨物列車で、乗務員の証言では、電車の前方を男性が歩いていたので警告を発しましたが気付いてもらえず、ブレーキも間に合わずにトーマスさんをはねてしまったと言います。時速77キロで走行していたというこの電車はすぐに停止し、トーマスさんを捜しましたが見つけることができず、すぐに警察に通報したのでした。
■何かあったんですか
警察に通報が入ったのは日曜日の午前3時30分。知らせを受けて直ちにに出動すると、線路の近くでトーマスさんを発見しました。彼には普通に意識がありましたが、あまりに泥酔しており、自分が電車にはねられたことについて理解していないようでした。しかし彼はお尻と左腕にひどい怪我を負っていたためすぐに治療を受けさせようとしたのですが、本人は治療を拒否。とても攻撃的だったと警察は発表しています。
警察の調べでは、トーマスさんは以前から線路の上を歩いている所を目撃されており、彼には「鉄道施設への侵入」の嫌疑で法廷への出頭を要請しています。
■酔っぱらいの潜在能力?
うーん、どこかで聞いたようなニュースだなあ…と思いきや、昨年の2月にもこのブログで「頑丈すぎる!電車にはねられたのに平気だった酔っ払い」というニュースを紹介しており、この時もはねた電車がカナディアン・パシフィック。奇遇ですね!それより以前には2階のバルコニーから落ちたのに無傷だった酔っぱらいというのがいて、その時に無事だった理由が「酔っ払ってリラックスしていたために筋肉がゼリーのように柔らかくなっていて、それで衝撃を吸収したに違いない」という本当かよと言いたくなるものでしたが、今回のニュースを見ているとあながちこの説って嘘とも言えないなーとも思います。
「飲酒による緊張の弛緩」は意外と堅固な防御になるのかも知れませんね。あっ、もしかしてこれが酔拳の原理?
<ネタ元:livinglakecountry.com>
By ono

■今回最大の獲物がこれ
それが一番だったんだから仕方がないじゃない!というわけでイギリスからのニュース。一番大きなイカを釣った参加者が優勝、という全英イカ釣り選手権大会において、優勝者のイカがたったの1cmという出来事がありました。
これは先日行われた「オールイングランド・スキッド・チャンピオンシップ」でのニュース。今回で5回目となるこの大会がブライトン・マリーナで開催されたのですが、この日はとにかく状況が悪かったようです。70人の釣り人が参加したのですが、結局釣れたのは1人だけ。それが今回の優勝者となったわけです。で、この日唯一釣れたイカの写真がこちら。

うわ、ちっさ!ほんとに指の先ほどの大きさしかありません。このイカを釣り上げたのはDavide Thambiturai(ダビデ・サンビチャリ?)さん。最初は釣り竿に何かゴミみたいなのが付いていると思ったそうです。よくよく見るとイカだったのでとりあえず写真を撮ってサイズを測り、釣りを続けたのですが、結局これが大会を通じて唯一取れたイカとなりました。ちなみに彼は2011年大会の優勝者でもあり、この時は体長61cmのイカを釣り上げています。

戸惑いの表情が隠せない?ダビデさん。あまりに小さいのでこの小さなイカには皮肉まじりに「クラーケン」という愛称がつきました。
■皮肉な喝采が浴びせられる
とにもかくにも、優勝したダビデさんにはトロフィーと新しいロッドが授与されたのでした。水生生物の生態学者でもあるという彼はこんなコメントをしています。
「(釣果には)屈辱ではありますが、この賞がもらえてとても光栄に思っています。幸運でした。」
大会スポンサーの1人、ジョージ・カニンガム氏はこうコメント。
「我々は100パイ程のイカ、それも40cm〜60cmのものを期待していたんですけどね…。たった1パイ、しかも1cmとは。けれども、とにかくイカはイカです。優勝者はダビデ氏です。」
そうなんです。イカはイカです!たとえあんなんでも!これだけの釣り人が参加して釣れたのがあれだけということは、きっとこの近海にいるのはあの「クラーケン」だけなんでしょうきっと。ならば彼こそがこの海の王様なのかもしれませんよ?全英最小イカ選手権大会、お疲れさまでした!来年までにはこのクラーケン君が大きくなっててくれますように!…魚に食われていなくなってたとかいうオチは無しにしてほしいです。
<ネタ元:The Sun>