By ono
■あっすみません、私葬儀屋のものです…
単なるずっこけかというとそうではないかもしれません。というわけでアメリカはネブラスカ州からのニュース。亡くなった婚約者の遺体から婚約指輪を取り戻そうとして葬儀屋の振りをした男性が訴えられております。
写真の男性はTerry Kurtzhals(以下、テリー)、58歳。彼は先日ワドロー・ローザンク葬儀場に姿を現しました。彼は葬儀屋のネームタグをつけ、自分も斎場関係者であること、そして今日葬儀が行われる予定の女性が実は自分のフィアンセであることを訴えました。
「彼女の指輪は僕のものだ。あれだけはなんとしても埋葬されてしまう前に取り戻したいんだ。」
■結構簡単にバレていた
テリーは自分もネブラスカで斎場を経営している同業者だと言い、同業のよしみで何とかしてくれないかと頼みました。
「少々お待ちください」
担当者は奥へ入っていくとテリーには気づかれないようすぐに警察に電話。連絡を受けた警察は葬儀場へ向かうと男を逮捕したのです。ちなみにテリーは確かに葬儀屋の資格を持っていましたが、それは1996年、もう17年も前の話。仕事のトラブルで問題を起こし、資格を剥奪されてしまっていた訳です。葬儀場オーナーのローザンク氏は、こうコメント。
「私たちは、一緒に仕事をする関係もあって、ほとんどの葬儀屋さんを知ってますからね。」テリーが偽物だっていうのはすぐにわかったということでしょうね。
オマハ警察の報告によれば、テリーは既に別の犯罪で立件されており、警察でも行方を追っていたところでした。有罪が言い渡されれば5年の懲役と1万ドルの罰金が科されるだろうと報じられています。
婚約者の指輪を!っていうテリーさんは58歳。きっと亡くなったフィアンセの女性も似たような年齢でしょうね。自分が贈った高価(たぶん)な指輪、亡くなったからって返してっていうのはどーかなー。ただ、ニュース記事に対する反応を見ていると、
”こんな男と結婚してしまわないでよかったね!”といった感じのものと
”人によっちゃ給料の3ヶ月分の指輪だよ。そんだけお金をかけたのに女性だけいなくなってしまって。返してほしいと思うのは当然さ。”
という2種類の意見が見られます。ま、圧倒的に多いのは前者ですけどね(笑)まっとうな人だったらちゃんと故人の家族に頼めば良い話ですし。つーか、彼女との思い出を手元に残しておきたいからっていう視点がニュースの記事にはみじんも出てこないなー。そういうコメントもなかったし。みんなドライなんだからもー
<ネタ元:msnbc.msn.com >
By ono
■1回15分、2千円でいかがですか
まあいつかはみんな入るんでしょうけどということでウクライナからのニュースです。棺桶に入って休むことで得られる安らぎで健康を取り戻すという「コフィン・セラピー」なるものが登場、まずまずの人気だということです。
Stepan(シュチェパーン?)Piryanyk氏が始めたサービスで、彼のオフィスを訪れると棺がいくつか組み立ててあり、1回15分のセッションで棺桶に入り心を穏やかにするんだそうです。お値段は日本円で2千円ほど。シュチェパーン氏曰く、
「私の両親は棺を屋根裏部屋に置いてありました。私のおばあちゃんはアパートだったので屋根裏がありませんでした。なんとか家の中に棺を置いておきたいという彼女の希望を叶えるため、私は中に入って休める棺桶・ソファーを作ったんです。それが始まりになりました。」
サービスの利用者はふたを開けておいても閉めておいても良いのですが、中でゆっくりくつろぐことができ、心の平穏を得られる、とのこと。
「仕事に疲れたときなど、ここでリラックスしていけば良いのです。素晴らしいですよ。ちょっと違った気分で家に帰ることができます。」とシュチェパーン氏。
■効果には疑問の声も?
もちろん、コフィン・セラピーの効果に疑問を持つ人もいます。精神科医のヴァシリー・パブロフ氏はロイターの取材に対しこう答えています。
「精神療法で死を意識させたりすると、精神的なゆがみを起こす可能性があります。最悪、場合によっては自殺にいたる可能性も否定できません。」
もちろん、精神療法の効果がうんぬん以前にそんな治療法が受け付けないという方も。インタビューを受けた一般の方はこんなコメントを。
「正直、私は保守的なんで。家に棺桶を置いたりはしません。その時がくれば私もあそこで横たわりますよ。まだ先ですけどね。」
そういえば昨年、「斎場に侵入した強盗、つい棺桶で朝まで寝入ってしまい見つかる 」というニュースを紹介しましたが、出来のいい棺桶には入った人をリラックスさせる効果があるっていうことなんじゃないでしょうかね。管理人は昔から狭いところに収まるのが好きだったので、こういうサービスはもってこいな気がするなー。
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<ネタ元:huffingtonpost.com >
By ono
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Metro.co.ukが今週人気のあった動画を紹介する「Top 10: Best viral videos of the week 」から。ちなみに↑は10位のダンシング・チワワ。撮影者はアメリカの方です。すごいねこのワンコ!一緒に踊りたくなってきます。
では、9位以降をご紹介いたしますね!続きをどうぞ!
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By ono
前回に引き続きマーサが仕事でお休み。なんか忙しそうだな!大丈夫か?そんなわけで今回もおっさん二人でのお届けとなってしまいました。めげずに頑張りたいと思います。がらくたpodcast#136、行ってみましょうっ
・電話で出席した結婚式は有効?無効?
・起きたら全然違う船手で寝ていた船長は…
・飲酒検知器を携帯電話と間違えて「モシモシ?」
パーソナリティ:オノ、トミノ(14分19秒)
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By ono
■あいつ何に話しかけてんの?
飲酒検知器を携帯と間違えた男。そういえば以前「妻を帽子と間違えた男」という本がありました。こちらの方は神経心理学の深刻な症例を紹介した大まじめな内容ですが、今回のニュースはだいたいみなさんの予想通り酔っぱらいのプークスクスネタです。ドイツからのニュース。
事件があったのはドイツのコーブルグ。先日警察が酒気帯び運転の検査をするため、道路脇でランダムに車を止めて聞き取り調査をしているときのことでした。たまたま通りかかったベルンハルト・ベッカー(41)が運転する車に警察が声をかけたのです。
警察「運転中のところすみません。お酒、飲んでないですよね?」
ベッカー「うん?ああ。うぇっぷ。飲んでないようぇっ」
警察「あー怪しいなーあなた。ちょっとこれに息を吹いてもらえませんか?」
警察はベッカーさんに飲酒検知器を手渡すと、そこに息を吹き込むように伝えました。うつろな目の彼は機械を受け取るとおもむろに操作し始めます。
ベッカー「言いなりになんかならないぞ。弁護士に相談しなくちゃ…もしもし?」
警察「それ、携帯じゃありませんよ。アルコールチェックの機械…」
ベッカー「うるさいな!電話がかからないなあ…もしもし?もしもし?」
「飲酒検知器の数字を見る必要はありませんでしたよ。しらふの人があんなことするはずがありませんからね。」と警察はコメント。結局飲酒検知器を最後までiPhoneだと思っていじる男性に車から降りてもらうと、かろうじて立つのが精一杯の酔っぱらい加減。とりあえず血液検査のためにベッカーさんは近くの病院へと運ばれていきました。当然酒気帯び運転で逮捕です。まったく。
酔っぱらってわけわかんなくなると、おかしなものに話しかけてたりしますな。電柱だったり銅像だったり、人んちの犬だったり…。忘年会シーズン到来でまたそんなシーンが各地で見られるのかなー。楽しみですね。
<ネタ元:web.orange.co.uk >