あけましておめでとうございます＆2011年の人気記事ベスト10
ああ、年末のどたばたで更新が止まっている間に年が明けてしまいました！そんなわけで2011年、皆様はどんな年だったでしょうか。2012年が皆様にとって素敵な年になりますよう。１年間がらくたGalleryにお付き合いいただきありがとうございました。
そんなわけで、ちょっと遅くなりましたが、2011年でアクセスの多かった記事ベスト10を紹介します。下からどうぞ！
１位 スカイダイビング・セックス、成功するも物議をかもす
うん、すごい人がいたものだ。チャレンジしたいとは思わないが、その前のめりな姿勢は評価したいと思う。
２位 ダーウィン賞2010発表！最高におろかな10の死に方Part1
１位はキレて車椅子でエレベーターに突っ込んでいって落っこちた韓国人の方。遺族もお葬式のときさぞや気まずかったのではないか。
３位 飛び込み板の上でセックスをして逮捕されたカップル
なんといいますか、アクセスの多い記事ってこんなネタばっかなのか！このブログっていったい…。ま、以前は検索ワードの１位が「股間」だったこともありますし。いいっちゃいいのか。
４位 下着姿で来店したら服をプレゼント！なイベント開催。
くそ寒い真冬にこんなイベントをやってしまうのがさすがスペイン。いろいろと熱いです。海外だとこの手のイベントって結構多いのですが、日本だと絶対に無理だろうな。
５位 34年間塗り続けたボールが巨大に成長、ギネス記録！
だから何とか言っちゃいけないんだよ。こういう、「ただ面白そうだから続けてみた」系が個人的に好き。
６位 ダーウィン賞2010：最高におろかな10の死に方Part2
パート２の方も人気でした。個人的には「グランドキャニオンで崖から観光客が投げたコインが木に大量に引っかかっているのを見た男性、ジャンプ一番木に飛び移ってコインを集めたはいいが、崖に戻ろうとジャンプした際届かずに落下、死亡」がツボです。この記事につられる形で2009年、2008年のダーウィン賞の記事にもかなりのアクセスがありました。
７位 強盗「金を出せ！」店員「…あのマスク、この間うちで買ったやつだよね？」
うん、あまたあるおバカ強盗系の中でもこの人はかなり良い線いってると思う。マスクを盗んだ店に、そのマスクをつけて強盗に行っちゃうというわかりやすさが人気。
８位 「同時にヌードで海水浴」世界記録達成！
裸になるにはスタイルが良いとか悪いとか、若いとか若くないとか、そんなの気にしてない欧米の人たちのノリが好き。見習いたいよ。
９位 ああやっぱり…胸の谷間に隠しカメラを設置してみたら男の視線がバシバシ飛んできた
いやな実験しやがって…冷や汗もんじゃねえか…。こんな企画が日本で行われませんように。確実にひっかかる自信のある管理人です
１０位 反へルメットイベントで事故死、ヘルメットさえしてれば…
記事の面白さとは別に、最初記事のタイトルを「メルメット」と誤記してしまい、そっちの方でネタにされた感もあるニュースでした。ネタ的には絶対ダーウィン賞候補だと思うのだけどどうかしら？
2011年にアクセスの多かった記事をまとめてみました。やっぱりエロが絡むニュースがアクセスがあがる傾向にあるんですが、個人的にはこういうニュースが一番好きなんです。
泥棒「あ、家を間違えました！すみません、ドアは弁償させてください！」
人間の素敵な滑稽さ、みたいのがにじみ出てるニュースにはついニヤニヤしてしまいます。結局一番面白いのはそんな普通の（？）人たちなんじゃないかな。そんなわけで2012年もよろしくお願いいたします！
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