By ono

■気が付いたらあそこの毛が・・・
ここはイギリス、リンカーンシャー、スケッグネス。
「くそっ、ディッキンソンのやつ、ただじゃおかねえ・・・あのクソ野郎!」
ジェームズ・ヒルは肩をいからせ、すれ違う人にぶつかるのも気にせず足早に歩き続けていました。
昨晩久しぶりに友人のマシュー・ディッキンソンと飲みに出かけたジェームズは、しこたま飲んで酔っぱらい、彼の家のソファーで酔いつぶれて眠ってしまったのです。翌朝目覚めた彼はディッキンソンに挨拶もせず二日酔いでガンガンと痛む頭を押さえながら自宅まで何とか帰り着き、少しでも目を覚まそうとシャワーを浴びたのでした。そこで初めて、ジェームズは自分の体の異変に気がついたのです。
「・・・何だこれは!!俺のあそこの毛が全部剃られちまってる・・・!?」
その時、彼は初めて自分が酔いつぶれて寝てしまった後にディッキンソンによってひどいいたずらをされたことに気が付いたのでした。気の置けない友人とはいえあまりに自分を侮辱した行為が頭に来たジェームズは、怒りに我を忘れて、家を飛び出したのです。
■クリーンヒットがあごを粉砕
「あいつ、一発殴ってやらなきゃ気が済まねえ!」
ディッキンソン氏がどこにいるのかはおおよそ検討がついていました。まっすぐにグランド・セントラルへ向かうと案の定、そこには良く知った顔があるではありませんか。こちらの顔を見てニヤニヤと薄笑いを浮かべながら手を振るディッキンソンを確認すると、ジェームズは突然走り出し、彼に向かって拳を振り下ろしました。
「よう、ジェームズ、昨日はご機嫌だったなグフアッ!!何するんだよ!」
ジェームズのパンチはディッキンソンの下あごを見事に捉え、彼は鼻から血を流しながらヨロヨロと後ろへ後ずさりました。ジェームズはひるむことなく、そのまま彼の胸ぐらをつかんで押し付けると階段の下へ向かって突き飛ばしたのです。鈍い音がしてディッキンソンがうめき声をあげるのを見ると、ようやく気が済んだのか彼は回れ右をして、去って行ったのでした。
■法廷にて
「・・・以上で間違いはないですね?」
数日後、ジェームズは法廷に被告人として立っていました。検察官のニック・トッド氏は、ディッキンソンの訴えたジェームズの罪状について、内容に相違がないか彼に同意を求めます。
「ああ、確かに間違いない。俺がやつを殴った。しこたまな。」
「判決を述べます。ジェームズ・ヒルにはマシュー・ディッキンソン氏に暴行を与え、彼のあごに骨折を負わせた罪として、6か月間の禁固刑と2年間の執行猶予を言い渡します。また、ジェームズには150時間の無償奉仕活動と、ディッキンソン氏が負った身体的損害に対する400ポンドの支払いを命じます。以上です。」
「もう2度と深酒はやめる。」憮然とした表情で判決を聞いていたジェームズは、これまでに何度繰り返したかもわからないような自分への誓いを、また頭の中で宣誓しているのでした。
というわけで、本当にどうでもいい酔っぱらい同士のけんか事件をあたかもストーリーがあるかのように書いてみました。酔っぱらって寝てる友人の陰毛を全部剃っちゃうディッキンソンさんもどうかと思うけど、その彼を階段から突き落とすジェームズさんもやりすぎじゃないかしらね?
とりあえず、お二人が仲直りしてまた楽しく酔っぱらえるような日が来ることを願わずにはいられません。ダメな飲み友達って貴重だものね・・・!
<ネタ元:Thug who had pubic hair shaved off after passing out on drunken night broke friend’s jaw when he woke up>
By ono

■トイレで動けなくなったよ
いったいどうやったらそういう事故が起きるんだろう?というわけでイギリスからのニュース。トイレットペーパーのホルダーがお尻に刺さって抜けなくなった男性がレスキューを要請したそうです。
さてさて、事件があったのはイギリスのサウスウェールズのニューポートです。お尻にトイレットペーパーのホルダーが刺さって動けなくなったという男性から消防署に電話がかかりました。男性はその場から一歩も動けず、仕方なく手元にあった携帯電話から999に電話をしたそうです。
■無事?に救出
消防は救護隊員を連れて現場へ急行、治療をしながらうまくお尻をホルダーから取り外すことに成功したそうです。消防当局ではメディアの取材に対してこうコメントしています。
「要請があればなんであれ、我々は対処しなければなりません。でも、たまに来る変わったレスキューの依頼を聞くと誰だって”そんなことがあるわけないでしょ”と思いますよ。」とあきれ顔。
■仕方ないとは思いますけどね
へんてこな案件でのレスキューと言えば今年の10月に”消防士「ペニスがトースターに挟まったとか、そういうので呼ぶのやめてくれない?”という記事で紹介しました。ソフトSMで遊んでたら手錠が取れなくなっただとか、花瓶に足を突っ込んだら抜けなくなっただの、わけのわからない用事でレスキューを呼ばないでほしいという声明を当局が出しており、今回もそんな事例の一つだと思うわけですが、消防のコメントでは
「ただ、自分が実際こういう変わった境遇に遭遇してしまった場合をイメージしたら、最後はやっぱり”レスキューに来てもらおう”って考えるしかないですものね。」
と、彼らも半ばあきらめているようです。年末なんかはお酒が入る機会が増えるわけですし、いろいろあるとは思いますけど、頑張ってください、応援してます消防の皆様!
<ネタ元:Man gets toilet roll holder stuck up his bottom – and rings 999 for assistance>
By ono

■こっちは静かにしてほしいの
気持ちはわかりますわー。というわけでシカゴからのニュース。アパートの住人が夜中のセックスの音がうるさいといってもめている、という本当にどうでもいいニュースなのですが、なんだか張り紙でけんかっていうのが面白かったのでご紹介。
舞台となっているのはイリノイ州のシカゴ、ボイスタウンのとあるアパート。先日、深夜のセックスの声があまりにうるさい、と隣人男性が抗議の手紙を書き、女性の部屋のドアに貼付けたのですね。写真↑左側がそれです。文面はこちら。
あー、ファック中のあんたの声がどんだけうるさいか、録音してみたら!?壁越しに聞こえてくる”愛してる”だのエッチのうめき声だのを聴かされずに済めばこっちは幸せなんだけどね。そっちだって、どうでもいい他人に自分のセックスについて知ってほしくないでしょ?一晩中続かないのだけが救いだよ。
で、ドアに張り紙をされたルーム517の女性は、そのメモの隣に自分の返事を張り出しました。
親愛なるお隣さん。
なんてこと!こんな素敵で文化的な方法であなたと交流できるなんて。ていうか、あなたのヒステリックなお手紙を私のドアに張り出す必要はあるのかしら?あなたのせいでなんだか悲しくなったわ。私、そんなに大きい声出してないし、失礼なこともしてないから。とにかく、私たちの部屋の間にある壁は世界一薄いみたいだけど、あなたがうるさいって言ってるのはたぶんマスターベーションの声よ。だから、そんなに音が長く続かないの。声が出ちゃうのはわかってるけど、ポルノ映像はフリーだし、最高のバイブがあるってわけ。「タブータブー」のお店で買ったのよ。あなたも行くと良いわ。とにかく!
セックスはナチュラルだし、ヘルシーなのよ。私は自分に誇りを持ってるし、あなたが恥をかかせようとして張り紙なんかしたって無意味よ。もっと丁寧に話してくれたらこっちもハッピーなんですけどね。
愛を込めて! 517の女の子より
なんていうか、・・・全然反省してない!「マスターベーションだから」って言われてもねえ・・・。両者とも文面が長いのですが、2行にまとめると
男「エッチの声がうるさいんだけど」
女「知ったことじゃないわ」
で良いと思います。何も張り紙にしなくても、丁寧に手紙に書いてポストに入れりゃ良いじゃないかという気もしますし、言うなればどっちもどっち?今後の行く末が心配されますなーははは(他人事)
<ネタ元:Chicago Neighbors Fight Over Loud Sex In Apartment Building Via Passive-Aggressive Notes>
By ono

■もうちょっと気を付けてくださいよ
いや、当の本人にとってはエマージェンシーなのかもしれないけどさ?というわけでイギリスからのニュース。あまりにとほほな事例で呼びつけられることが多いというイギリスのレスキューチームが、「もう少し注意深く暮らしてほしい」と市民に呼びかけているそうです。ロンドンからのニュース。
ロンドン市の消防局が最近発表した内容によりますと、タイトルの通りですがペニスがトースターに刺さって抜けなくなった男性からの救出要請があり、レスキュー隊が駆けつける羽目になりました。他にも友人を無理やり掃除機に吸い込ませようとした男性からの救出依頼もあったと言います。
また、過去3年間では「手錠が外れなくなったので助けてほしい」という要請が79件も起きています。こうした「人として恥ずかしい」事件は、2010年以降累積で1300人あったというのですね。
市消防局のデイブ・ブラウン氏はこうコメントしています。
「我々が要請されて出かける多くの事件のうち、いくつかに関してはどうみても少しの常識があれば事前に回避できたはずのものでした。」
■救出だってただじゃない
前述のデイブ氏によれば、救急隊員が出動して活動を行えば、一件につき少なくとも290ポンド(約4万5千円)がかかります。一年間では377,000ポンド(約5900万円)もの経費になり、それらは全て納税者の負担になっているのです。彼は続けてこう言います。
「これがベストセラーの『Fifty Shades』効果なのかどうかまではわかりませんが、この小説が流行ってからやたらと手錠に絡んだ事件の数が増えていますね。」
Fifty Shades Of Grey(フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ)ねえ…。もともとは映画「トワイライト」の同人小説だったのが超ベストセラーになってしまったというあれですね。結構過激なSMぽい描写が女性たちの人気を集め、圧倒的な販売を誇ったようですが、これに出てくるエッチなシーンに手錠があるんでしょうね。確か3巻の表紙も手錠の写真だったし。前述のデイブ氏は「本当に緊急の救助を必要としている人が同時にいることを忘れないでいてほしい」と切実に訴えています。まあねえ、SMごっこしてたら手錠が外れなくなりましたなんて用事でいちいち呼ばれてたら助かる人も助からないよね(笑)!
それでは最後に、消防局が発表したとほほな救助の案件をまとめてご紹介しましょう。ちなみに過去3年間の件数です。
・子どもの頭がトイレから抜けなくなった:18件
・シュレッダーに手が挟まった:5件
・手錠が外せなくなった:79件
・ペニスに付けたリングが外れなくなった:9件
・手がブレンダ―(ミキサー)に挟まった:4件
・おもちゃから指が抜けなくなった:17件
トイレから頭が抜けなくなったって何だよいったい…。しかしこうして見てもダントツに多いのは手錠の79件だね。それから、件数は少ないけど奇抜な事件としては、
・ペニスをトースターに挟んで動けなくなった男性
・簡易トイレから腕が抜けなくなった男性
・スイート・マシーン(お菓子の自販機)から手が抜けなくなった子ども
・アイロン台に頭がはさまった子ども
・子ども用のおもちゃの車に乗り込んだら動けなくなった大人
・マッサージチェアに頭がはさまった子ども
・花瓶に足を突っ込んだら抜けなくなった子ども
・試験管から指が抜けなくなった人
・タンバリンが頭から外れなくなった子ども
子どものおもちゃに無理やり乗り込む大人もどうかって感じだよね?あと、花瓶に足は突っ込んじゃだめだろうな。それにしてもあそこをトースターに挟むって、いったいどういう状況なんだ?想像できない!
それから、消防局が声を大にして言いたいのは、毎日1件以上は「指輪が外れなくなった」という要請が来るということ。
「アドバイスは簡単です。合わないリングを無理やりはめないでください!」だそうです。
まったくだね…。消防局の皆様も本当、毎日大変です。私もうっかりタンバリンを頭にはめてしまったりしないように気を付けたいと思います。みんなもね!
<ネタ元:mirror.co.uk>
By ono

■バットマンが「急げ!バスに遅れるのだぞ!」
ショートパンツのパパに続いて、今度はバットマンのパパです。アメリカから。バットマンに扮し、なぜかカメラ目線で子供(と妻)を教え諭すパパのビデオが話題沸騰中です。
で、その話題になっているパパの映像をまず一つご覧いただきましょう。
口を覆うのだ!きさまはばい菌をまき散らしているのだぞ!
このパパは4人の子を持つ父親、ブレイク・ウィルソンさん。なぜかいつもバットマンのマスクをかぶり、カメラ目線で注意を喚起しています。他にはこんな感じ。
ジェーン!シートベルトを締めるんだ!君は法律を犯している!
急げ!我々はもうバスに遅れそうなのだぞ!
ここから立ち去れ!お菓子など食べたら歯を磨いたのが無駄になってしまう!
よくわからないカメラ目線とビクッとしている家族の反応が妙にツボですwww 子供の誕生日パーティー用に買い物をしていたら偶然見つけたバットマンのマスクにひらめき、このスタイルを確立したというブレイクさん。とりあえずまとめ映像がありましたのでこちらをどうぞ。
「プリーズ(お願いします)を言い忘れているぞ!」なんてのもあれば、「誰と話している?」「ママ」「夕飯は何か聞くんだ!」みたいな微笑ましいものまで色々あって楽しいです。あきれ顔で「やれやれ」みたいな反応もありますけど、全体的にみんな楽しそう。こんな家族良いな。
ちなみに映像は全てスマホのアプリ「vine」で撮影されています。大ヒットしたアプリ「Instagram」の動画版みたいなもので、7秒間のループする動画をアップするのです。あなたも一発ネタでアップしてみてはいかがでしょう。
参考:BatDadのvine映像一覧
<ネタ元:eonline.com>