By ono

■頭痛がどんどんひどくなる
メタルのライブと言えばやっぱりヘッドバンギング。もうクビがもげるんじゃないかって勢いでブンブンやるわけですが、あんまり派手に頭を振った結果、脳内出血になった男性がいたそうです。
この男性は50歳。フランスのパリでとあるライブに行った後、頭痛が止まらなくなり、ドイツのハノーバー医科大学へと駆け込みました。ちなみに、彼が行ったというのがUKのメタルバンド、モーターヘッド。それこそブンブンやりすぎた所、翌日から頭痛が収まらないという訳です。早速前述の病院で診察すると、なんと男性の頭に慢性硬膜下血腫(まんせいこうまくかけっしゅ)が発見されました。
■頭のふり過ぎで血管が破裂?
硬膜と脳の間に血腫ができるというこの病気。医師によればヘッドバンギングによる脳への加速・原則が連続的に行われた結果、脳内の細い血管が破裂したのが血腫の原因になったとのことです。
結局、男性は脳内の血腫を抜く施術を行い、8日後に無事退院することができました。今回の治療を行ったアリヤン医師は、こうコメント。
「この症状は、自発的に収まる頭痛で終わる場合もありますので、実際にはもっと多く発症していると考えていいと思います。ただ、今回のケースはモーター・ヘッドが最もハードコアなロックバンドだという評判の一つの証拠にはなりましたね。」とのことです。
だそうです。頸椎損傷など、ヘッドバンギングの危険性については以前から指摘されているということなので、皆様もライブの際には十分注意をしていただきたいと思うのですが・・・かといってライブを静かに見るなんて最高につまらないね!なにか良い解決方法はないものかしら。
<ネタ元:Motorhead fan’s brain bleeds after headbanging at concert>
By ono

■美味しいカレーのためなら
これもワールドカップというイベントのなせる業なのでしょうか。ワールドカップで応援するのに、バングラデシュ人が母国からブラジルへカレーをケータリングさせるという出来事がありました。
誤解を招かないように説明しますと、注文した人はムスタファ・アジムさん。彼はバングラデシュ出身のイギリス人です。なので、イングランドの応援をするためにブラジルに来ています。アジムさんは「ブラジルで本格的なカレーが食べたい」と、イギリスのインド料理店、「チルチャ」にブラジルまでカレーを届けてくれないかと持ちかけてみました。
■冗談だと思った
チルチャのオーナーシェフ、モハメッド・ワヒドさんはこうコメントしています。
「最初は冗談で言ってると思いましたよ。本当、おかしな話です。”こんなことってあるのかい?”って感じで。」
試合の観戦仲間12人分のカレーを頼まれたワヒドさん、料理代とスタッフが直接届けるための飛行機代などもろもろを計算したところ、料金はなんと4200ポンド、72万円です!すごいね!ちなみに料金の内訳としては
21万円 カレー代
31万円 ブラジルへの往復フライト料金
17万円 イギリス国内のチャーター料金
2万円 ホテルへ届けるタクシー代
とまあ、こんなところです。人件費なんかを考えると結構良心的なお値段かもしれませんね(笑)
アジムさんはイギリスで「インペリアル・エア・サルベージ」を経営しています。飛行機の解体などを主な業務とする会社です。実は以前映画のセットで爆破シーンの撮影に使用するのに飛行機のジャンクを提供したことがあるのですが、その際にスタジオで食べたワヒドさんの料理に感動。ぜひブラジルでも食べたいと思い立ったのです。
■アジムさん曰く
「ワヒド氏は映画撮影の現場でカレーを調理してくれたのですが、それが上質で本当に素晴らしかった。あれこそ、まさに正しい”カレーの味”だったんです。我々はバングラデシュの出身なので、カレーは定期的に食べますし、魚料理もダイエットの一環です。でも、ここブラジルではそんなお店が一件も見当たらないのです。」
というわけで、念願かなってブラジルの地で極上のカレーが食べられたわけなんですが・・・。残念ながらDグループのイングランドは日本と同様、一勝もできず敗退。残念な結果に終わってしまいました。せっかく頼んだカレーも、ほろ苦い味だったかも知れませんね。
<ネタ元:Footy fans get curried away at the World Cup>
By ono

■そのザルをはずせ
宗教っていうのはある程度迫害されるものですよね。というわけでオーストラリアからのニュース。頭にザルをかぶって「これは宗教なのではずせない」と主張した男性が、警察に銃を没収されるという事件がありました。
さて、写真の男性はガイ・アルボンさん30歳。彼は先日、銃の所持免許を更新するために警察へとやってきました。ところが証明書の写真を撮る段になって、彼が突然ザルを頭にかぶり始めてから話がややこしくなってしまったのです。
基本的に公的な証明写真で帽子などのかぶり物は御法度。なので担当官もザルを取るように言ったのですが、アルボンさんは「これは宗教上の戒律なので外すわけにはいかない」と拒否。彼は自身を「パスタファリアン(空飛ぶスパゲッティ・モンスター教の信徒のこと)」だと主張、またパスタファリアンは写真を撮る際にコランダーなど、パスタの水切りをする時に使うザルをかぶらなければならないのだと訴えたのです。
■ちゃんとした?宗教なのです
一応解説しときますと、この「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」という宗教は実際に存在します。既存の宗教を揶揄するためのパロディ的な側面もありますが、詳しくはwikipediaでどうぞ。
つ空飛ぶスパゲッティ・モンスター教
さて、そんな事情は知る由もない警察の皆さん。アルボンさんは精神的に不安定な人なんじゃないかと心配し始めました。
「この人、頭おかしいんじゃない?」「家に銃なんか持たせておいたら危ないでしょ、これ」
結果、警察はアルボンさんの家を家宅捜査。彼が従来許可を持っていたピストル2丁、ライフル2丁を一時的に没収し、精神科で診断を受けるよう命令したのです。
アルボンさんが仕方なく精神科に行き、ことの次第を説明すると医者は大笑い。彼の精神状態は正常であるという証明をしてくれました。ただし、それでもなおかぶり物をしての証明写真は認められなかったため、仕方なくアルボン氏はザルをかぶらないで免許を更新したそうです。ただし、彼は今回のことがあきらめきれず、次は自動車免許の更新でトライしてみると言っています。
「今度は奴ら、私に何をするだろうね。車を取り上げるのかな?」
■前にもあった同じトラブル
そういえばこのブログでも以前空飛ぶスパゲッティ・モンスター教関連のトラブルを記事にしたことがありました。
パスタ用のザルをかぶって免許写真を撮る男、「これは宗教なんだ!絶対脱がない!」
あー、なんか今回と全く同じような内容ですね・・・。かぶり物を取るか取らないかでもめるっていう。ただ、最初の写真を見ていただければわかりますが、このアルボンさん、実際にザルをかぶった状態での免許を持ってるんですよね。ということは以前に一度この状態での免許更新に成功しているということなのかな?なかなかハードルが高いですよこれは。
さて、イスラム教などの戒律でターバンを巻いた写真を使うことに対しては「宗教上の理由」が一般的に認められている訳ですが、パスタファリアンの皆さんがそこまで市民権を得られるかどうか、管理人も温かく見守って行きたいと思います。
<ネタ元:Police confiscate weapons from ‘Pastafarian’>
By ono

■芝生管理にもううんざり
芝生の管理って結構大変なのよね。というわけでアメリカはカンザス州からのニュース。自宅の芝生に嫌気がさした女性が、大量の砂を持ち込み、庭を砂漠に変えてしまったと話題になっています。
さて、このお宅の主はカンサスシティに住むジョージアナ・リードさん66歳。業者を雇うと、青々とした芝生を取っ払い、約80トンもの砂を運び入れ、バレーコートに装飾品を設置したのでした。
「この家には33年も住んでいます。私ももう60を過ぎたし、もう芝を刈ったり水をやらなくても良いようにしたかったのよ。」とジョージアナさんはコメントしています。
■ご近所からは賛否両論
ちなみに、このお庭改造にかかった費用は4000ドルというから約41万円。ジョージアナさん自信はこの改造に満足しているのですが、これをあまり良く思っていない隣人もいるんだとか。例えば近所に住むというエドウィンさんは
「あんな状態を見せられたら、とても不愉快だよ。」とコメント。「この地域全体の不動産価値を下げちゃうんじゃないかな。」と心配しているようです。もちろん、肯定してくれる人も。
「あの”砂場”、私は心から受け入れたいと思ってるわ。」とのこと。この方はむしろ「砂の芝生」のファンなんだそうです。もちろん、ジョージアナさん本人は誰になんと言われようと気にしていません。
「私自身はね、この家を”世界一大きいネコのトイレ”って言ってるの。」と笑います。うまいこと言うなあ。見た目があまりにも異質ということもあって、市役所が家を訪問しに来たらしいのですが、とくに”造園に関するコード”には違反していないということだそうです。というか、造園における違反なんてものがあるんですね。
アメリカのドラマなんかを見ていると、郊外の住宅街ではみんな家の周りに綺麗な芝が植えてあって、毎朝奥様が優雅に水を巻いたり、使用人が芝を刈ったりしている様子が出てきますが、そういう人たちにとって、家の周りをいきなり砂漠にしちゃうって言うのは我々が思う以上に強いインパクトなのかなあと思ったり。
強風で砂が近所に飛んで行くとかでもない限り、自分の家なんだもの好きにしたら良いよね。周りの反応なんか気にしてないっていうジョージアナさんが好き。
<ネタ元:Woman can’t be bothered to mow the lawn, turns garden into a sandpit>
By ono

■世界初の貴重なイベント
何ていうか写真の取り方が絶妙にうまいですね。いや、そこはあまり重要じゃないんですけど。というわけでイギリスからのニュースです。世界初の「ネイキッド(裸)・ピンポン・トーナメント」が開催されたそうですよ。
会場となったのはロンドン市内にあるクラブ「バウンス」。クラブ内の個室を会場に、7人の男女が参加して行われました。ちなみにこのバウンス、ヨーロッパで最初にできた卓球クラブで、オリンピック仕様の卓球台が17台設置されています。クラブ内にはレストランやバーもあるというもので、写真からもなんだかゴージャスな感じが見て取れるかと思います。
■ロンドンは卓球の聖地?
意外かもしれませんが、卓球の発祥はイギリス、ロンドンです。1901年に、”室内でできるテニスのようなものを”ということで開発されて広がっていきました。クラブ「バウンス」はその発祥の地とされる場所とほぼ同じ位置に建てられています。

参加している皆さん、ひょっとしてモデルなんじゃ・・・?と思った方はご名答。全員モデルをされている仲間だそうです。参加者の一人、ステファン・ジョンソン氏はこうコメントしてくれました。
「僕らは確かにモデル業をしているけれど、最初はどうにもやりづらかったですね。ただ、ゲームが始まってしまえばまったく問題はありませんでしたよ。参加者は男性が4人に女性が3人。服を全部脱いでしまっているからね、部屋が暖かくて良かったねって話をしてましたよ。」
「バウンス」の創設者であるアダム・ブリーデン氏は、今回のイベントを機に、よりフルーティ(面白い)なイベントもできるんじゃないかということを述べています。
さて、ジェニファー・ローレンス、グウィネス・パルトロウ、ケビン・スペイシーなど名だたる有名人が会員となっていることで知られるこのピンポン・クラブ、裸プレーは置いといても、訪れてみる価値はあるかもしれませんね!
<ネタ元:World’s first ever naked ping-pong tournament held in London>