Archive for 9月, 2009

9月

11

お皿手裏剣で強盗を撃退したオーナー

By ono


250880-les-murphy.jpg■お皿をシュッシュッと
 パブのお皿を手裏剣代わりにして投げつけ、強盗を撃退した男性が話題になっています。イギリスからのニュース。
 事件があったのはMid-North Coast、リバービュー・タバーンというパブ。先週の木曜の早朝に、大きなハンマーとバールで武装した4人の強盗が覆面をかぶり侵入してきました。彼らは店内にあったボーカーマシンから現金を略奪しようとしたのです。
 このとき店にいたオーナーのレス・マーフィーさん(58)は強盗団に攻撃を受けました。以下、彼のコメント。
 「やつらは歌を歌い出しました。そして、1人がスレッジハンマーで私に襲いかかってきたんです。」
 偶然にもハンマーは数センチマーフィーさんの顔からそれ、彼は台所へと逃げました。

■白いお皿が目に付いた
 「男はまだ私に向かってくる様子でした。思いましたよ。”私は何をやってるんだろう?”ってね。そのとき、ちょうど洗ったばかりの皿が積んであるのが目に入ったんです。それで私は6枚程を脇の下に押し込んで、フリスビーのように投げつけてやったんです。」
 一枚は強盗の肩にジャストミート。もう一枚は他の強盗の頭の近くに飛んでいきました。
 「最初の2枚はかなりうまくいきました。強盗たちは店外へ逃げていったので、私はすぐに追いかけたんです。逃走車のナンバーを確認してから、もう何枚か投げつけてやりました。」
 最初の2枚ははずしましたが、3枚目は命中。まだ開いていたドアから車中に飛び込み、犯人たちは大混乱。車はそのまま逃走しました。後で犯行に使われた車はケンプシーで乗り捨てられ、火をつけられているのが見つかったそうです。警察ではまだ犯人を追跡中とのことでした。

■彼を称えてすてきなあだ名が
 後から考えると、マーフィーさんは自分がずいぶん危険なことをしてしまったと思ったそうです。
 「だけど、そういう時考えるのは自分のお店を守ることだけでしょう?それに私のワイフや娘も近くにいたし、強盗がそっちへ入ってくる可能性だってあったんですから。」
 今回の勇敢な行いで、彼は仲間から新しいあだ名をつけられました。その名も「ニンジャ・マーフィー」。お皿をシュッシュッと投げつけた彼にぴったりですね。
 なんだかジャッキー・チェンの映画に出てきそうなワンシーンです。せっかくいいエピソードが(?)できたんだから、お店もいっそ「ニンジャ・パブ」にしてしまえば強盗も近づかなくなるんじゃないでしょうか。「今度やってきたらお皿じゃすまねえぞ!手裏剣だからな!」みたいな感じでさあどうだ

<ネタ元:Daily Telegraph

9月

10

ミドルセックス郡、スパムフィルタに悩む

By ono


middlesex.jpg■ミドル”セックス”のせいでメールが送れない?
 アウトと言えばアウトな感じのカナダからのニュース。オンタリオの行政区にミドルセックス郡というのがあるのですが、公的なメールがスパムフィルタにひっかかって大変なため、しかたなくドメインを変えることにした、という出来事がありました。
 当局の最高責任者ビル・レイバーンは、「@county.middlesex.on.ca」のドメインに「SEX」が含まれているせいで、公式なメールの20%がフィルタによって弾かれ、戻ってきてしまうという事態になっているそうです。
 仕方なく郡では名前を省略化して「@mdlsx.ca」に変更することを決定しました。レイバーンはこうコメントしています。
 「我々は名前に”SEX”が含まれる唯一の地域ではありません。他にも”エセックス”のように同様な名前はたくさんありますからね。」
 そうなのです。そもそもミドルセックス郡自体イギリスの地名ですし、同様な地名は各地にあります。ただし、カナダにあるエセックスでは「@essex.ca」というドメインを使っているのですが、町当局の担当者は今のところなんら問題はないとコメントしているようです。
 ミドルセックスはだめでエセックスはOKなのかー。うーん微妙ですね。

blah.gifエセックスはOKなんだね。
bigsmile02.gifえ?セックス?
blah.gif…くだらなくて言葉が出ないよ。

<ネタ元:UPI.com

9月

9

イギリスのビスケットはとても危険らしい

By ono


biscuit_1473586c_200.jpg■ティーブレイクは危険がいっぱい
 イギリス人ってよくわからないわ。英国ではコーヒーブレイクやティーブレイクの時に約2500万人の大人が負傷しており、すくなくとも500人は病院で治療を受けているらしいということが調査でわかったそうです。原因はなんとビスケット。しかもカスタードクリームビスケット。飲酒時よりも危険らしいです。研究を行ったのは「マインドラボ・インターナショナル」。で、どういった事例が報告されているかと言うと…

・熱い紅茶にビスケットを浸して火傷
・ビスケットで誤って目を刺す
・ビスケットの缶に手を伸ばして椅子から転げ落ちる

 恐ろしい…ビスケットはなんと危険な食べ物なんだろう!えーと、他の事例は…

・落ちたビスケットを拾おうとして生乾きのコンクリートに足を突っ込む

 …バカなの?以上のような事例を集めていった結果、種類別でいくとカスタードクリームビスケットが危険レート5.63で最も危険なビスケットということが判明。そして一番安全なのがレート1.16のジャファケーキ。「スポンジに近いやわらかめのクッキーにオレンジソースを重ね、チョコレートで蓋をしたお菓子」だそうです。

■10人に1人がビスケットで歯を折っている国
 また、大人のほぼ3分の1はビスケットの最後のかけらを浸したり引き上げようとする時に熱い液体が跳ねたり火傷したりした経験があるということもわかりました。他にもまだまだ貴重なデータはあります。

・10パーセントはビスケットで歯を折ったり詰め物を壊したりしている
・28パーセントはかけらを喉に詰まらせたことがある
・3パーセントはビスケットで目をついたことがある
・7パーセントは「ペットや他の野生動物」にビスケットを盗ろうとして噛まれたことがある

 あーなんかもう頭がくらくらしてきました。イギリス人のティーブレイクはビスケットによって常に危険にさらされている!という結論でオKなの?さて、今回の調査を依頼したのは大手菓子メーカーのRocky。同社のマーケティングディレクター、マイク・ドライバー氏はこうコメントしています。
 「我々は、どのくらいビスケット関連の怪我が毎年医者によって治療されているのかを調べるためにこの研究を行いました。」
 この記事を読んでいる皆さんには本当にどうでも良いことなのは百も承知ですが、とりあえず掲載されていたので、「危険度の高いビスケットリスト」のランキングをご紹介したいと思います。

■The full list of riskiest biscuits
1)Custard Cream 5.64
2)Cookie 4.34
3)Choc Biscuit Bar (eg: Rocky) 4.12
4)Wafer 3.74
5)Rich Tea 3.45
6)Bourbon 3.44
7)Oat Biscuit 3.31
8)Digestive 3.14
9)Ginger Nut 2.99
10)Shortbread 2.90
11)Caramel Shortcake 2.76
12)Nice Biscuit 2.27
13)Iced Biscuits/Party Rings 2.16
14)Chocolate Finger 1.38
15)Jaffa Cakes 1.16

 こうして見るといろんなビスケットがあるんですねえ。ビスケットを浸して食べるという習慣がない日本人としてはあまりピンとこないわけですが、少なくとも「目に突き刺す」だとか「ペットに噛まれる」のはビスケットのせいじゃないと思うのだけど、いかがなのかしらその辺?

<ネタ元:Telegraph.co.uk

9月

8

パパ「歯を治さない男は娘と結婚させない!」

By ono


bx-bxp28274_200.jpg■災難?花嫁のパパは歯科医
 気持ちはわからんでもないイギリスからのニュース。結婚相手の女性の父親に、歯を治すように強要された男性がいるようです。
 さて、この男性はゴードン・テイラー32歳。彼はこの度サラ・ルイスさんとめでたく結婚することになったのですが、サラさんの父親フィリップは歯科医。フィリップ医師は自分の娘と結婚するなら歯を治して詰め物をし、美容的外科を受けなければ許さないというのです。また彼は結婚式でつけるためにと、スナップ・オン・スマイルという取り外しできるつけ歯まで作りました。ゴードンさんはこう言います。
 「別に歯をほったらかしにしておいたわけじゃないよ。僕のライフスタイルなんだ。」
 普通に認めているようなので、自分の歯がずいぶんと悪いのは承知していたみたいですね。
 「サラに会ったとき、彼女の父が歯科医だと聞いて、きっと普通の家族より歯には注意しているんだろうなとは思いましたよ。」

■歯科医としては我慢ならない歯
 フィリップ医師は、こんな歯の男が将来義理の息子になるという光景を想像してぞっとした、と言っています。
 「あの歯をしたゴードンが娘と結婚するって考えるのはあんまり気持ちのよいものじゃなかったね。」
 サラさんの母親ジョイさんは受付として働いているのですが、「ゴードンは素敵な男性よ。でも彼の歯はひどいわ。本当にひどいわ。」とやはり歯の悪さにはご不満のよう。
 サラさんはゴードンさんがライフスタイルを曲げてまで(笑)彼女のために歯の治療を受け入れてくれるかどうかハラハラしていたそうで、
 「歯がどんなであろうと私は気にせずに彼を愛しています。けれども、歯を完璧に治したゴードンの姿を、彼の友人や私たち家族と同じくらいゴードン本人が喜ぶと思うの。」
 とのことでした。「ライフスタイル」とまで言い切るくらいですから、ゴードンさんはよほど歯医者に行かない人だったんでしょうね。歯医者の父親としてはそんなの我慢ならない、と…。そうそう、ゴードンさんの治療前・治療後の写真を見つけました。こちらです!

teeth_split_450x292.jpg

 うーん、まあ歯並びは悪いっちゃ悪いが、「結婚を許さない!」という程でもないような気が。確かに左側の治療後の方が笑顔は素敵だけどね!ま、花嫁のパパはことさら婿には厳しいものですもんね。ここはあきらめて受け入れるしかなさそうです

<ネタ元:ANANOVA

9月

7

消防士、必死でコルクを避ける

By ono


iop-42-16568512_200.jpg■火災でビンのコルクが飛んでくる
 アメリカはワイオミングからのニュース。ワインのボトルを満載したトラックが火事を起こしたのですが、消火活動の間ボトルのコルクがびゅんびゅん飛んできて消防士が必死で避けるという事件がありました。
 事件が起きたのは先週の木曜日、ワイオミングハイウェイ。ワインボトルを積んだ貨物トレーラーが衝突・炎上する事故が起きました。すぐさま消防隊が駆けつけ消火活動に当たったのですが、思わぬ敵が内部にいたようです。

■それはもうポップコーン
 ハイウェーパトロールのスコット・キーン氏はこうコメントしています。
 「我々が子どもの頃の懐かしいポップコーンのように、ワインボトルのコルクがバンバン飛んできたんです。隊員が1人、腕をやられましたよ。」
 火災の熱でボトルが爆発、詰めてあったワインのコルクがものすごい熱さと勢いで車外に飛び出した、ということのようです。火はトレーラーを焼き付くし、熱でタイヤも溶けてしまい、アスファルトは75フィート(約23メートル)に渡って被害を受けました。
 コルクの他に飛び散るガラスの破片も気をつけなければなりませんでしたが、幸いにも消火活動に当たって負傷者は出ませんでした。原因としては、ブレーキのロックやハブの故障によるものではないかと考えられているそうです。

 いやー、トラック事故ではいろんな副産物が生じますが、これはちょっと想定外でしたねー。コルクを必死で避けながら消火にあたる様子を想像すると何となくおかしくなってしまいます。いや、皆さんは必死なんでしょうけど…お疲れさまでした。

<ネタ元:Metro.co.uk


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