By ono

■重りを引きずり歩く男性
いろんな健康法があるとは思いますが、彼のはちょっと違います。というわけで中国からのニュース。400キロという桁違いの重さの靴を履いて歩く男性がなんだかすごいです。
まずは映像を見ていただきましょうか。
52才になるという名前の明らかにされていないこの男性。現在は工場のオーナーを勤めているそうです。彼は写真↑のように重りを結びつけた靴を履き、毎日15メートル歩くことを日課としています。靴の重さは前述の通り左右で400キロ。実際に歩くとこんな感じです。

■これは気功なんだ
彼がこの運動を続ける理由はただ一つ「健康のため」なんだとか。特に、背中の痛みを和らげる効果があるから、と男性は述べています。こんな重いものを動かすことができるのは、中国古代から伝わる「チーゴン(気功)」の力だ、と彼は断言しました。
男性は更なる効果を期待して、近々50キロの重りを靴に追加したいと考えているそうです。まだまだ余力があるんですね!
「背中の痛みを治すため」っていうより、どう見ても痛みの原因はそのトレーニングじゃないの?と思ったりするわけですが、きっと負荷をかけることで筋肉を鍛える、という基本を忠実に実行してるだけなんでしょうね。突き抜けたやり過ぎ感がさすが中国。真似できませんね!
<ネタ元:Watch Chinese man walk with 400KG shoes on to help cure his back pain>
By ono

■起きたらあたりが真っ暗に
電車で寝過ごしとかなら私もやったことありますけどね。というわけでアメリカからのニュース。飛行機の機内で居眠りした男性がいたのですが、誰も起こしてくれず、気がついたら真っ暗なキャビンにひとりぼっちだったという事件がありました。
被害にあったのは写真の男性、トム・ワグナーさん。彼は先日ユナイテッド航空でルイジアナからヒューストンへと移動していました。途中彼は眠ってしまいましたが、飛行機はヒューストンのブッシュ国際空港へ無事着陸。何事もなく乗客全員と機内スタッフが降りていきました。・・・トムさんを除いて。
■寝ている間に全員降りて
ニュースの取材に対し、彼はこうコメント。
「僕が起きたときは明かりも全部消えていたんだよ。何が起きたのか全然わからなかった。乗り継ぎ待ちで飛行機が足止めされているのかもなーなんて思ってたんだ。」
実際は眠っているトムさんに誰も(スタッフすらも!)気がつかずに降りてしまい、そのままになっていたようです。彼は飛行機を出ようとしたのですが、なんとドアがロックされておりどうにもなりません。
「仕方なくガールフレンドに電話したんだ。彼女は最初、絶対に冗談だと思ってたよ。でもね、”デビー、僕は閉じ込められてしまったん。本当なんだよ。お願いだから僕が脱出できるように手を貸してくれないか”ってお願いしてさ。」
ガールフレンドのデビーさんはどうやらトムさんが本当に大変なことになっているのを理解。航空会社へ電話し、すぐに彼を解放してほしいと訴えました。30分以上経った後、クルーが飛行機へと到着、無事に彼は機を降りることができたのです。航空会社ではトムさんに対し、その日の晩に泊まるホテルと歯ブラシなどのアメニティを用意し、お詫びとして250ドル分のクーポンを提供したそうです。
■心からお詫びします
ユナイテッド航空ではこうコメント。
「今回の件は12月6日のヒューストン行きフライト4245便で起きました。このような事態に至った経緯については現在も調査中ですが、乗客の方におかけした不便について、心より謝罪いたします。」
実際、当局でもなぜ機内のクルーが普通に寝ていたトムさんを見過ごしたのかわからないと述べています。トイレに入っていたわけでもありませんしね。当のトムさんの方はかなり怒っているらしく、「私がもし病気にかかっていて、発作か何かで死亡したらどうするつもりだ」とコメントされています。まあ、確かにロックされちゃったらあんな頑丈な乗り物からは降りられないですものねえ。
そういえば昔、バスで居眠りして起きたら全然知らない景色になってたことがあり、非常に恐怖したのを思い出しました。どうやら目的地と反対方向へ向かうバスに乗ったあげくの居眠りだったせいで、起きたときに何が起きたのか全くわからなかったです。もうあんな不安な思いはしたくないわー・・・みなさんも寝過ごしの危険には要注意ですよ。
<ネタ元:Man Trapped in Empty Dark Plane Cabin at Houston Airport>
By ono

■水鉄砲で逮捕者発生
認定される、されないに関わらず、DVってのはあるのよね。というわけでアメリカからのニュース。「水鉄砲で水をかけられた」のがドメスティック・バイオレンスだという訴えがあったのですが、普通に却下されたというカップルが話題になっております。
さて、今回の事件が起きたのは9月27日、アメリカはフロリダ州、ポート・セント・ルーシー。ジョバンナ・ボルゲさん(19歳・写真↑)という女性を彼のボーイフレンドが訴えたのです。内容は「彼女の気に入らないことを言ったら水鉄砲で水をかけられた」というもの。
■ボーイフレンドが訴える
訴えられたボルゲさんの方も、ボーイフレンドが口論の後枕で自分に殴り掛かってきた、そして水の入ったコンテナを振り下ろしてきた、と主張したそうです。ボーイフレンドからの通報を受けポート・セント・ルーシー警察はボルゲさんを加害者として判断し、「男性の考えに敵対し、暴言を吐いて動揺させたこと、及び水鉄砲を発射したこと」の罪で彼女を逮捕したのです。
・・・まあしかし、「これって、どうでもよくないか」という話になったのでしょう、フロリダ州検察官はボルゲさんに対する告訴は棄却することに決定しました。その代わり、彼女にはボーイフレンドに対し50フィート以上近づかないよう命令を通達。事件は無事解決となったようです。
で、こちらが事件の際の逮捕供述書。

こんなのただの「おのろけ」だろとか、軽く見てはいけませんよ。過去には水鉄砲を武器に強盗をはたらいた泥棒がいたりするわけですから、凶器として十分危険性のあるものだと皆様には認識を改めてただきたいと思います。
・ファーストフード店を襲った強盗、水鉄砲を突きつけ現金を奪う
・おもちゃ屋オーナー、水鉄砲で銀行強盗
ほらね?水鉄砲もバカにできません。りっぱな凶器なんですよこれは!
<ネタ元:Domestic Battery Rap Dropped In Water Pistol Case>
By ono

■砂浜に見つけたボトル
6000マイル(=約9700キロ)以上!壮大な距離を旅したボトル・メッセージが届いたという出来事がありましたよ。チリからのニュースです。
メッセージを拾ったのは13歳になるエイブラハム・キャリマニー君。彼はレイテクという島に住んでいます。先日、エイブラハム君は島の海岸で砂に埋もれたガラス瓶を見つけました。よく見ると封がしてあり、中には手紙のようなものが入っています。
中を開けて読んでみると、それはオーストラリアに住む船の船長、マット・イエンセンが書いたものだと分かりました。文面はこうです。
”私は海に関心を持っています。特に海流に。このメッセージを見つけてくれた方が、返信をくれたらとてもうれしいです。わずかですが、お礼も考えています。”
■返事を書いてみよう
エイブラハム君は学校の先生にも手伝ってもらいながら、マット船長へと返信を書くことにしました。先生はこうコメントしています。
「エイブラハム君は本当に驚いていましたよ。島のみんなが話題にしていました。子ども達なんかは、マット船長がよろこんで彼に会いに来てくれるんじゃないかなんて噂してますよ。」
さて、チリのサンチャゴ・タイムスがマット船長に取材したところ、彼はエイブラハム君の島を訪れたいとコメントしてくれました。ちなみに、マット船長はボトル・メッセージを2000通ほど海へ流したそうなのですが、その内10%以上に返事があったとのことです。
海に流した手紙が大海原を漂って、ある日誰かに届くかもしれないっていうボトルメール。きっと、返事がいくつ帰って来たかどうかより、どんな人が見つけてくれるのかなって想像している時間の方が楽しいかも知れませんね。
<ネタ元:Boy on remote Chilean island finds message in a bottle from New Zealand>
By ono

■トイレで動けなくなったよ
いったいどうやったらそういう事故が起きるんだろう?というわけでイギリスからのニュース。トイレットペーパーのホルダーがお尻に刺さって抜けなくなった男性がレスキューを要請したそうです。
さてさて、事件があったのはイギリスのサウスウェールズのニューポートです。お尻にトイレットペーパーのホルダーが刺さって動けなくなったという男性から消防署に電話がかかりました。男性はその場から一歩も動けず、仕方なく手元にあった携帯電話から999に電話をしたそうです。
■無事?に救出
消防は救護隊員を連れて現場へ急行、治療をしながらうまくお尻をホルダーから取り外すことに成功したそうです。消防当局ではメディアの取材に対してこうコメントしています。
「要請があればなんであれ、我々は対処しなければなりません。でも、たまに来る変わったレスキューの依頼を聞くと誰だって”そんなことがあるわけないでしょ”と思いますよ。」とあきれ顔。
■仕方ないとは思いますけどね
へんてこな案件でのレスキューと言えば今年の10月に”消防士「ペニスがトースターに挟まったとか、そういうので呼ぶのやめてくれない?”という記事で紹介しました。ソフトSMで遊んでたら手錠が取れなくなっただとか、花瓶に足を突っ込んだら抜けなくなっただの、わけのわからない用事でレスキューを呼ばないでほしいという声明を当局が出しており、今回もそんな事例の一つだと思うわけですが、消防のコメントでは
「ただ、自分が実際こういう変わった境遇に遭遇してしまった場合をイメージしたら、最後はやっぱり”レスキューに来てもらおう”って考えるしかないですものね。」
と、彼らも半ばあきらめているようです。年末なんかはお酒が入る機会が増えるわけですし、いろいろあるとは思いますけど、頑張ってください、応援してます消防の皆様!
<ネタ元:Man gets toilet roll holder stuck up his bottom – and rings 999 for assistance>