2006年06月30日

■あなた色に染まる蛇が発見される

Snake changes colour
インドネシアからのニュース。カメレオンのように自由に色を変えれる蛇が見つかったそうですよ。場所はボルネオ島のブツン国立公園。島を流れるカプアス川の名前をとってKapuas Mud Snakeと名付けられているそうです。普段は褐色なのに、突然体色を白く変化させることができることが知られているそうですよ。
あーあ、カメレオンの地位がまた一つ下がっちゃった
参考:同じニュースを報じているWWFのHP(日本語)
<ネタ元:ANANOVA

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■家賃トラブルで家を破壊

家賃のトラブルが元!――元テナントがショベルカーで、大家のマイホームを瞬く間に破壊!
イギリスはエセックス州からのニュース。広大な土地を購入したジャニスさん(52)がキャンプ生活をするロバートさんに土地の一部を貸していたのですが、ロバートさんが賃貸料を払わなくなりトラブルに。ジャニスさんからの話し合いの提案を無視してロバートさんは突然引っ越していったのですが、ある朝ロバートさんは何を思い立ったか建設用ショベルカー(14トンサイズ)でジャニスさんの自宅に突進!!警察が駆けつけるも歯が立たず、武装警察を要請してロバートさんを取り押さえるまでの45分の間に彼の自宅は↓ご覧の通り。あーあー...
自宅と高級自動車の被害を合わせると1億円程になるそうですよ。
今更ながら建設機材の強力さを思い知ったね。ビバ コマツ

<ネタ元:InternetJourney

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2006年06月28日

■困った人たち

↑そういうニュースが続いたのでまとめてご紹介。
電気供給担当県職員、独身寮で滞納…ろうそくでぼや
神奈川県小田原市から。水道や電気の供給を担当している県職員が独身寮において電気料金を滞納したため電気を止められた、と。仕方なくろうそくの明かりで生活していたら火の不始末でぼや。火が出た時はこの職員はいなかったので怪我はなかったが、むしろ中にいて救助してもらった方が少しは同情されたろうに。惜しい

「泡風呂にしたい」と温泉にシャンプー
もう何も言うことはありません。島根県からのニュース。被害にあったのは島根津和野町の温泉施設。犯人は土木作業員(19)ら2人。「泡風呂にしたかった」と備え付けのシャンプーなど10本程を浴槽にまいた疑い。これだけ衝動に正直に生きられたらある意味幸せだと思います。被害額は約30万円程だとか。泡風呂は楽しめたんだろうから料金だと思って払っていただきたい

小学校のプールで“閉め忘れ”水道水300万円分流出
水道代で300万円とは...6800トン程らしいです。うっかりでこんだけ水が流せたらすごいと思います。原因は”教諭がプール清掃の際に水道管の元栓を開けたままシャワーの水抜きバルブを閉め忘れ”たとのことです。この教諭、一生ネタにできる伝説をつくりましたな。ある意味勝ち組だよおめでとう

<ネタ元:ZAKZAKnikkansports

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2006年06月27日

■とび職が自殺志願者と勘違いされて大騒ぎ

Roofer mistaken for jumper
ドイツからのニュース。ザールブリュッケンで屋根職人が5階建てビルの屋上で仕事をしていたのですが、救急隊がこの人を自殺志願者と勘違いして大騒ぎに。警察は下の大通りを封鎖、消防隊と交渉人を呼ぶはめになりました。下が大騒ぎになっているのに屋根職人のディーターさん(30)は携帯で彼女と話すのに夢中で全然気付かなかったそうです。逆に電話口の彼女にそっちのサイレンは何かと聞かれて初めて事態を把握したみたい。彼のおかげで無駄に時間が費やされ、数千ポンドの被害になっていると当局が発表してますが、「つーか誰も呼んでないし」といった感じでしょうか
<ネタ元:ANANOVA

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2006年06月26日

■はげのお祭り開催

ハゲの光は平和の光…青森で「全国ひかりサミット」開催
もうこんだけツルピカな人が集まったら、逆にふさふさな人の方が恥ずかしくなってくるんじゃないか的なお祭り、「第3回全国ひかりサミット」が青森県鶴田町で開かれたそうです。記事によれば”「ハゲの光は平和の光」をモットーに同町で18年間活動を続ける「ツル多はげます会」が主催”ということですが...うまいなあ、このネーミング(笑)「はげます」というあたりが微妙に前向きだったり後ろ向きだったり。
吸盤を頭につけての綱引き、是非全国のシニアの標準種目となるべく頑張って頂きたいと思います。管理人が仲間入りできるようになるまで続いててねお願い
参考:昨年の「第2回全国ひかりサミットin飯田」の様子
<ネタ元:SANSPO.COM

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2006年06月25日

■酔っ払ったペリカンが車に突っ込む

Possibly drunk pelican hits windshield
カリフォルニアはラグーナビーチからのニュース。酔っ払ったペリカンが突然車のフロントガラスに突っ込んできてガラスを破壊するという事件があったようですね。自然繁殖したケイソウに含まれるドウモイ酸という毒素に酔ったのではないかと言う見方がされているそうです。運転手は怪我をしなかったのですが、ペリカンは足を折る怪我で現在治療中。
ちなみにドウモイ酸は昔カリフォルニア北部で大量の海鳥が摂取して暴れだし、建物や人に突っ込んでくるという事件があって、このことにインスパイアされたヒッチコックが映画「鳥」をつくったそうですよ。
しかし、突然鳥がフロントガラスを突き破って飛び込んできたら絶対トラウマになりそうな予感
<ネタ元:Oddnews-AP

投稿者 ono takuya : 15:52 | コメント (0) | トラックバック

■すごい忘れ物、続報

London's Lost Property Office: a treasure trove of forgetfulness
昨日お伝えした、「すごい忘れ物の数々」に関するニュースがOffbeatAFPでも報じられていたのでもう少し詳細を。
シャーロックホームズで有名なロンドンのベーカー街に交通機関の忘れ物を管理する「LPO:ロスト・プロパティ・オフィス」があるのですが、ここには1日600から800アイテムが届けられるのだとか。昨年1年間では計14万8千個が届けられているそうです。忘れ物のほとんどはバッグで、あとは本や服。服の中にはウェディングトレスから裁判官が着る制服まで含まれているとか。ちなみにLPO職員が一番困るのは昨年14000件ほどあった携帯の忘れ物で、どれも似ているため探すのに一苦労だとか。「忘れ物した人がやってきて、”ノキアの黒いやつを無くしたんだけど”と言われても全然探せません」とは職員のジュディス・アダムズさん。
で、どうやったらこんなものを的な忘れ物、前回紹介した以外にもこんなものがありました。松葉杖、水上スキー、チベットのベル、雄牛の精子が入ったビン、遺灰の入った壷(さすがにこれは落とし主が現れた)等があるそうだけど...牛の精子って何よ?だいたい松葉杖忘れた人はどうやって帰ったんだかな
<ネタ元:OffbeatAFP

投稿者 ono takuya : 15:51 | コメント (0) | トラックバック

鬼嫁花嫁コンテスト開催

花嫁の本性
ニューヨークの観光名所タイムズスクエアで珍競技「花嫁コンテスト」が行なわれたそうです。頭に角がついているのは何かきっと意味があるのでしょうが、あまり触れない方がいいと思います。結婚する前の新郎がこの賞金目指して激走する花嫁を見て考え直さないことをお祈りします、特にまん中の花嫁の旦那ね

<ネタ元:京都新聞

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2006年06月24日

■衣装がでかすぎて教会の入り口で動けない花嫁

Bride's big day
イギリスはグロスター地方からのニュース。ゴージャスウェディングドレスを作った花嫁のカーリー・オブライエンさん(16)。25000ポンド(約530万円)で幅が8フィート(2m44cm)もあるこのドレス、あまりにでかすぎて教会の入り口でひっかかり、みんなが無理矢理押し込んで礼拝堂へ進むまで1時間半もかかったんだってさ。ちなみにすその長さは18mだってさ!笑っちゃうね!
ドレスには3000個のクリスタル、頭にはダイヤモンドをあしらったというゴージャスなドレスですが、並んで歩くはずの新婦の父親は前を歩かなければならなかったり、ドレスを着るまで9時間もかかったり、もはやなんのイベントなのかすらわからなくなっている感じがすごくいいと思います。お幸せに。
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 08:37 | コメント (0) | トラックバック

■すごい忘れ物の数々

ロンドン交通局の遺失物取扱所に保管されている珍奇な品々!
イギリスからのニュース。バスや地下鉄に置き忘れられ、誰も取りに来ない忘れ物がどんどん増えており、保管庫にも入りきらなくなりそうなので、現在必死で取りに来てくれるよう呼びかけをしているらしいのですが、中にはなんでこんなものまで、という変なものがたくさんあるらしいです。
記事からの引用では地下鉄にあったという棺桶や、バスの中でみつかった全長4メートルの膨らまし型ボート、自分で行う精管切除セット、コウモリの死骸、人間の頭蓋骨のほかに、入れ歯の入った箱が2つ、銛(もり)撃ち砲、義眼や義足・義手、豊胸バッグ、さらには芝刈り機やぬいぐるみのフグ、アフリカの民族マスク、第二次世界大戦中に使われた防毒マスク3つなどがあるそうです。つーか頭蓋骨って!いや、こうもりの死骸もやばいよな...
<ネタ元:InternetJourney

投稿者 ono takuya : 08:22 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月22日

■テスト前の練習で車を運河に落とした女性

Woman seeking license sends car into canal
アメリカはフロリダからのニュース。19歳の女性が自動車免許のテスト前に、他人の車を借りて練習していたら、運転ミスで車を運河に落としてしまったという事件がありました。あーあー...
女性の隣人が個人タクシーをやっており、このタクシーの運転手が女性の通っているポンパノビーチ免許試験所へやってきて、テスト前の練習にこの車を使わせてあげたいから、と許可をもらいに来たそうです。やめときゃよかったのに...この直後女性に運転させた車は茂みに突っ込み運河へどぼん。運転手は駆けつけて女性を車から脱出させたそうで、怪我人は出ていないらしいのですが、関係者曰く「あれじゃ明らかにテストは合格できなかっただろう」とのこと。19歳女性っていうから、きっとかわいくおねだりされて調子に乗って車を貸したのが運のつきだったんだと思う...管理人も気をつけよっと
<ネタ元:Oddnews-AP

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2006年06月21日

■ドーナツを焼いたら家も焼いた犬

Dog craving doughnuts blamed for fire
というわけでワシントンからのニュース。バンクーバー北部の住宅で、家主が留守の隙に、コンロ(ストーブ?)の上に箱ごと置いてあったドーナツが欲しくてジャンプ一番飛びついた犬が、どうもコンロ(ストーブ?)のスイッチを押してしまったらしく、あっという間に天井にまで引火、家は大火事になってしまったそうですよ。火災調査によれば被害額は焼く、いや約75000ドル、約860万円か...ってなんか前にも聞いたことあるなあと思ったら、今年の4月にイリノイ州でまったく同じような事件があったよ。この時犬が食べようとしたのはピザだけどね。
アメリカだけに「犬の手が届かないところにおいてください」という注意書きがなかったからだと言われて裁判を起こされそうな予感。どんどんやれ
参考:ピザを焼いたら家も焼いた犬
<ネタ元:Oddnews-AP

投稿者 ono takuya : 19:49 | コメント (0) | トラックバック

■尾のある猿の神様、結婚相手に恵まれず

Indian man's 13-inch tail
なんのこっちゃという感じですがインドからのニュース。西武ベンガルに住むオーラムさんには13インチ(約33センチ)の尾っぽがあり、このため現在インドで猿の神ハヌマンの化身だと信じて崇めにくる人が長蛇の列を作っているそうなのです。PTI通信によるとオーラム氏も気によじ上ってバナナを食べるのが好きだとか...って絶対それ作ってるだろ!
彼曰く、「人々は私に信頼を置いており、私のしっぽに触ると病気が治るのです。私は私のもとにやってくるたくさんの人々に多くの”善い行い”ができると思っています」
医者曰く、「彼は既知の先天的欠損症であって、神ではありません」とつれない見解のようですが...
彼には一つ悩み事があるらしく、「今まで約20人ほどの女性にプロポーズを断られました。一度は承諾しても私が振り向いてしっぽが見えると去っていってしまうのです。私はこのしっぽを受け入れてくれる女性と結婚することに決めました。でなければ私はハヌマンのように生涯孤独です」
医者は外科手術で除去できると提案しているらしいのですが、これが俺のアイデンティティとばかりに本人は断固拒否。一生一人でいればいいさ。
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 19:29 | コメント (0) | トラックバック

■92歳の柔道マスター

92-Year-Old Bay Area Woman Is Top Judo Master
アメリカはサンフランシスコからのニュース。病気を克服した92歳のおばあちゃんが柔道の師範代をしているということで話題になっておりますよ。その方なんと92歳!立ってるだけでもすごいのに、柔道マスターとは...名前はKeiko Fukuda、どう見ても日本人ですな。女性で9番目の黒帯ということもあって、口先だけではないようです。Keiko Fukudaさんはパーキンソン病にあらゆる関節炎、3カ所のバイパス手術を克服、さらには2度の心臓発作から立ち直っているということです。
リンク先ではニュース映像も見ることができます。まあ92歳ということもあって、組み手相手がどうみても転んでくれているという気がしなくもないですが、足払いの鋭さなんかはやはり黒帯。凛としたたたずまいですなあ〜...ってどう紹介しても「くだらないニュース」になりませんな、はっは

<ネタ元:davesdaily.com

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2006年06月20日

■チケットを盗むもすぐばれた訳

World Cup thief's own goal
時節柄ワールドカップがらみのニュースが多いですな。ドイツからのニュース。42歳のエバさんが、ブラジルーオーストラリア戦を観るためにミュンヘンスタジアムに向かう途中強盗にあったのです。犯人はエバさんからバッグを盗んだのですが、そのバッグの中に試合のチケットが入っていたものだからいそいそと会場へ向かったところ、隣に座っていたのがエバさんの旦那さんだったために、お前は誰だということになりすぐに通報、逮捕されたそうです。必死で奥さんのふりしてればさらにネタになったのに...残念
<ネタ元:ANANOVA

※お詫び...どうもこれ、ガセネタだったみたい。やられた!「図々しいW杯チケット泥棒」は警察の勘違いだったによると、担当していた2つの事件がごっちゃになって報道されてしまったみたい。だからチケットを盗んだ犯人は旦那とははち合わせしていない、と。大変失礼いたしました。

投稿者 ono takuya : 08:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月18日

■美女に見とれての事故、多過ぎ

脇見運転事故の原因第2位「美女に見とれて」
メキシコからのニュース。交通事故防止基金が行った調査によると、同国の交通事故の大半がよそ見・脇見らしいのですが、発表されたよそ見の原因、第1位は「携帯電話」、第2位は「美女に見とれて」なんだってさ。どんだけ美女が多いんだコロンビア。つーかあんたら美女に弱すぎ!
...俺も気をつけようっと orz
同基金のコメント抜粋
「コロンビアでは魅力的な女性がいると、男性はクラクションを鳴らして声をかけるので、運転に集中できない」だってさ
<ネタ元:Livedoor News

投稿者 ono takuya : 13:24 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月17日

■あまりに臭くて飛行機を降ろされる

'Smelly' man kicked off flight
ハワイからのニュース。ホノルルを飛び立とうとした飛行機の機内で、乗っていた男性があまりに臭いがひどかったので降ろされてしまい、怒った男性がこの航空会社を訴えているとか。この男性はワーナーさん46歳、1日ハワイの太陽の下で休暇を楽しんだ方。”天国にも届くほど”のすごい臭いにスチュワーデスもTシャツを着替えるようにお願いしたのですが変えの服は全部チェックインしてしまっており、仕方なく降りてもらったとのこと。ワーナーさんは次の飛行機まで4時間も待たなければいけなかったと憤っていますが...風呂に入る時間をくれる優しさだったと気付いてほしいのだがどうか
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 16:04 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月16日

■テレビ見たさに唇を縫う

Bulgarian prisoners stitch lips for cable TV
ブルガリアからのニュース。囚人がテレビが見たさから、自分たちの口を縫い付けるというハンガーストライキを決行、刑務所内がもめております。別に刑務所内にはテレビが備え付けてあるのですが、どうも彼らはケーブルテレビが観たかったようです。この暴挙を行ったのは終身刑の囚人二人。このうちの一人はテレビの取材を受けるために縛っていたひもをほどいており、現在は結んでいないようです。つーかケーブルテレビかよ。うちにはスカパーもねってのに。おまけに刑務所内でのタバコやコーヒー・紅茶のサービスまで要求しているとか。要求が通らなければPazardzhik刑務所で監禁されている全15人の囚人が彼らの唇を縫う準備があるとのことですが...そんなに観たいの?すごい情熱だね!
<ネタ元:Offbeat-AFP

投稿者 ono takuya : 15:00 | コメント (0) | トラックバック

■ストリーキングの罰金払えず水着をオークションに

Man wants to stop streaker's bikini sale
ちょっとタイトルが長くなってしまいましたが、ニュージーランドからのニュース。ラグビーの試合に薄着のビキニでストリーキングして乱入した女性がこの行為に対して罰金を科せられたのですが支払いの工面がつかず、仕方なくそのときに着ていた水着をオークションで売り、そのお金で罰金を払おうとしたのですが、この水着を買ってあげたという元カレが販売中止をもとめてもめているというお話。つーかストリーキングに水着着てたんじゃ志が低いぜ、ねえマーク・ロバーツ先生?...こころなしか選手の方、ちょっぴりうれしそうなのは気のせいか
6月16日現在こちらによると入札件数は31件、4000ドルまで値段が上がっているようですね。まあ、元カレとしては俺の買ってやったビキニで商売すんなってことでしょうが、当事者のリサ・ルイスさんいわく、「友達の一人だったけど、私は彼のものじゃないわ」と冷たい返事。どっちもどっちだよなあ

<ネタ元:Oddnews-AP

投稿者 ono takuya : 14:32 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月14日

■ストリーカー、ワールドカップの渡航禁止

English streaker gets some bad nude
イギリスからのニュース。我らがヒーロー、マーク・ロバーツさんのように、公式な試合に裸で乱入してくることだけを生きがいにするプロの(?)ストリーカーってのがいるわけですが、今回のワールドカップ開催に関して、絶対にイギリスから国外に出させないとパスポートを国から没収されるケースがちらほらあるようです。今回その処分を受けたのはクレイグ・ボウラー28歳。2003年の9月にウインブルドンでストリーキングを決行して以来国内・国外における全ての試合に出入りを禁じられている彼なのですが、ワールドカップに行かれてはたまらんと警察がクレイグのパスポートを引き渡すよう要求したところ本人に拒まれたため、逮捕されてしまったようです。お疲れさま。
ちなみにマーク・ロバーツさんは既にワールドカップを観に行く渡航を禁止されているようです。残念、ドイツであの勇姿は拝めないのですね
関連:マーク・ロバーツさん公式HP
<ネタ元:Offbeat-AFP

投稿者 ono takuya : 13:23 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月13日

■ネタ切れで子供の名前を広告で応募

Couple run out of baby names
ベルギーからのニュース。15人目の子供に名前を付けようと思ったが、たくさん子供を作りすぎてネタ切れになってしまったということで、新聞広告で子供の名前を募集することにした夫婦が話題になっておりますね。イヴォ夫妻には既に14人の子供がおり、全員名前の最後に"y"をつけて統一していたのですが、さすがに15人目が今度生まれるというときになってアイデアがつきてしまったようです。ちなみに子供さんたちの名前は、
Wendy (20), Cindy (18), Jimmy (17), Brendy (16), Sonny (15), Sandy (14), Purdy (13), Chardy (9), Yorry (8), Yony (6), Britney (5), Yenty (3), Ruby (2) and Xanty (1)
です。なんつーか、子供の名前募集よりもこんだけ子沢山な方がびっくりだと思うのだがどうか。
管理人の希望はsexyかdickyでお願い
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 12:41 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月11日

■ワールドカップトイレ編

Worlde Cup: The Extra 'E' is for Extra ...
ドイツで行われているサッカー・ワールドカップ関連グッズのご紹介です。
ワールドカップの盛り上がりはこんなところにも。さあみんなで小便を掛け合ってゴールを狙うのだ!
紹介しているブログのコメント
「Men are weird.(男ってバカだね)」

orz


<ネタ元:BoingBoing

投稿者 ono takuya : 10:14 | コメント (0) | トラックバック

■裸のサイクリングデモ行進

Nude bicyclists seek motorist respect
メキシコから。車によって虐げられている自転車の地位向上を!ということで、裸のサイクリストが自転車でデモ行進する、というイベントが行われております。「自転車乗りにリスペクトを」というスローガンをつけた参加者はなぜか皆さん裸。ええ、このブログが反応しているのは唯一そこだけですからwww
参加者の一人アウグスティンは、「ドライバーは我々に敬意を払わない。だからこの種の行動が必要なのだよ」とコメントし、スニーカーにヘルメットだけの格好で参加。つーか裸の意味って...?

Czech cyclists mark World Naked Bike Ride
似たようなイベントはチェコでも行われておりますな。どうやら6月10日は「World Naked Bike Ride day」ということで、世界各国でみんなが自転車乗りの地位向上を目指して裸でチャリをこいでいる、と。そういうことですね。写真の感じでは↓チェコの皆さんは裸にウェアをペイントしているようですね。どうみても体調の悪い肌色にしか見えませんが...
チェコでは10人が参加、一人が女性。参加者の一人ノヴォトニーさん曰く、「我々の行動でこの問題に対する議論が盛り上がらないのなら、来年は参加者をもっと多くするよ」とのこと。女性の参加者を増やせばあっという間に盛り上がると思いますが

<ネタ元:Oddnews-APOffbeat-AFP

投稿者 ono takuya : 10:05 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月10日

■猫がクマを撃退

Jack the cat chases black bear up tree
アメリカはウエストミルフォードから。縄張り意識の強いぶち猫のジャックが、森からやってきたクマを追い払うという出来事があったそうですよ。以前から自分の縄張りに入ってくる小動物は威嚇して追い払う性格で、飼い主たちもよく「ジャックが仕事してるぜ」と冗談は言っていたらしいのですが...
ある日隣人のスーザンが裏庭の木にクマがよじ上っているのを見たのですが、どうも様子がおかしいと思ってよくみると、木の下でジャックがクマを威嚇しており、クマが怖がっていたそうなのです。下を見下ろしていたクマは15分ほどして降りて逃げようとしたのですが、猫に追われまた別の木の上へ。この時点で気がついた飼い主のディックはジャックをすぐに呼び戻したところ、クマは森へ逃げていったそうです。ヌコたん、あっぱれwwwどんだけ気の強いやつなんだ
飼い主のコメント:「彼は自分の庭には誰も入れたくないのです」だってさ

<ネタ元:OddNews-AP

投稿者 ono takuya : 12:54 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月09日

■判事が「じゃんけんできめなさい」

Judge Orders 'Rock-Paper-Scissors' To Settle Dispute
アメリカはフロリダからのニュース。裁判においてどちらも主張をゆずらず、仕方なく判事が「じゃんけんで決めてください」というはめに。どうも保険に関する訴訟で、”第三者による本人確認をおこなう場所”について合議に至らず、もめた末の結果のようです。じゃんけんを決めたのはアメリカ地区判事のグレゴリー・プレスネルさん。よほどくだらない裁判で飽き飽きしたのでしょうか
<ネタ元:davesdaily.com

投稿者 ono takuya : 07:53 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月08日

■世界最古のコンドーム

World's oldest condom
オーストリアのチロリアン博物館において、「世界最古の未使用コンドーム」が展示されるそうですよ。もともとはスウェーデンのランドで見つかったもので、ブタの腸でできたこのコンドームには当時のものと思われる説明書きもついており、それによると制作されたのはなんと1640年代。ラテン語で書かれたこのマニュアルでは、病気をさけるために暖かい牛乳に浸してから使用することを勧めています。
やっぱりどうしても気になるのはその大きさ。中世の人はどのくらい大きかったのかしらねえ。一説には、一般的に男性は推奨サイズよりも見栄を張って大きめのものを買う傾向があるそうなので、きっとこれをつけていた人も意外と小さかったんじゃないかな...それにしてもコンドームには意外と長い歴史があったのだった。

<ネタ元:ANANOVA

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2006年06月07日

■借金のかたは奥さんで

Man hands over wife to pay debt
昔の格闘技漫画なんかではよく「女房を質に入れてでも観に行くぞ!」みたいなウーマンリブファッキンな台詞が聞かれましたが、なんと先日ルーマニアでは借金の代わりに奥さんを出した人が出ております。tIghisu Nou(読めない...)のエーミールさんは、72歳になるヨーゼフさんから借りた1800ポンド(約38万円)が返せなくなり、ある日エーミールさん宅にヨーゼフさんが来て「借金が返せないなら奥さんを連れて行くぞ」と脅したところ、なんとエーミールさんは奥さんを引き渡すことにっておい!
「彼が何をするか怖かったので、私は妻のダニエラがヨーゼフと暮らすという誓約書にサインをしました」
ああなんて悲しい話...と思ったらどうもそうではないみたい。以下妻のダニエラさんのコメント。
「前はエーミールが何もしなかったので、家をきれいにして3人の子供たちの世話を全部私がやらなければ行けなかったの。でも今はゲストとして扱われているから、何にもしなくていいのよ。」
なんか複雑な心境...
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 13:24 | コメント (0) | トラックバック

■現場検証の実習中に本物の死体が

Real body found at Fla. fake crime scene
アメリカはフロリダからのニュース。聖トマス・アクィナス高校の生徒が、犯罪学の実習ということでフォートローダーデールのホリデーパークに行ったのです。偽物の死体や証拠を使って現場検証の実習をするつもりだったのですが、生徒が本物の死体を見つけてきちゃったもんだから大騒ぎ。
学生のコメント:「最初は”先生は本当に良くできたダミーを持ってきたなあ”と思って」
先生は:「生徒はショックで、信じられなかったと思います。こんなことがあり得るの?」とのこと。
せっかくちょうどいい研修対象が見つかったんだから、そのまま授業を続ければ良かったのにね。ちなみに見つかった男性は45歳のホームレスなかただったそうですよ。安らかにどうぞー
<ネタ元:OddNews-AP

投稿者 ono takuya : 13:12 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月06日

■悪魔の数字でお祭り騒ぎ

Hell hots up for 666 party
オカルトマニアな方には常識なんだろうとは思いますが、2006年6月6日は6が三つ並ぶ「666」の日。黙示録に悪魔の数字として記されているメジャーな存在なので、今日は世界中の困った人達悪魔教崇拝者が縁起のいい日として各地で盛り上がっておりますな!
ちなみにアメリカのミシガン州には「Hell(地獄)」というもうオカルティーには聖地のような市があるのですが、当然ここはヒートアップ。おみやげ物店のオーナーで市長でもある(!)ジョン曰く、「うちには666Tシャツと666マグカップがあるよ。我々の町にこの日訪れてくれた観光客には、”確かにあなたは地獄で2006年6月6日を祝いました”と手紙を出すんだ。」市長自らがいい感じで盛り上がってますな
そして、このヘル・シティ、この日のイベントの一つが「アイスクリームを66セントでご提供」わーい
まあしかし、当然この町には普通の協会もあるわけで、苦々しいコメントをする人もいるようですけどね。まあ縁起物ですからね
Satanic '666' brings forth Hollywood 'Omen'
当然この日を逃すことなく、ハリウッドではリメイク版「オーメン」が封切られましたよ。頭に666の数字を持つ悪魔の子ダミアンのお話を描いたホラー映画ですね。キャッチコピーは「His Day Will Come」。
666 - 06年06月06日出産予定の妊婦の間に不安広がる 英
しかしお祭り騒ぎでは済まないのが、この日に出産予定を控えた妊婦の皆さん。確かに悪魔の日で大騒ぎしてる時に生まれた子がダミアンだったらしゃれにならんもんなあ。記事中で予定日が666のとある女性は「何か不吉な予感がするんです。自分の出産が失敗に終わるか、何か悪いものを宿した子供を生むのではないかと不安になるんです。」とのことですが...悪魔的には恵まれた子なんだが。おしいなあ
関連:獣獅魔都(自称悪魔のロックバンド)
 オーメン特別編\2079
<ネタ元:ANANOVAOffbeat-AFPX51ORG

投稿者 ono takuya : 13:04 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月04日

■野菜ファッションショー開催

Tasty models turn out in fresh fashions
アメリカからのニュース。ニューヨークのグランドセントラル・ターミナルで、”野菜のファッションショー”が行なわれたそうですよ。新製品の宣伝の一環としてサラダドレッシング・メーカーのウィッシュボーン社が主催して行なわれたこのショー、写真↓のようにレプリカと本物の果物や野菜を使用した服やらヘアスタイルやらが数多く披露され賑わいを見せたそうです。なんていうかオシャレな女体盛りという分類でいいんでしょうか
 
<ネタ元:Mainichi Daily News

投稿者 ono takuya : 14:41 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月03日

■蛇と結婚した女性ってまたインドかよ

Charmed woman marries cobra in India
以前犬と結婚した女性の話題を紹介しましたが、今度はコブラと結婚、しかも今回もインドの女性です。いいからまず人間と結婚しろよ!
さて、今回コブラと結婚した女性はBimbala Das(ビンバラ・ダス?)さん30歳。アタラ村というところで2000人の村人たちに祝福されての式だったようです。問題は式の間コブラが肉を前に黙っているかどうかだと思ったのですが、どうも意中の彼は、住んでる穴から出てこなかったため、代わりにコブラの像を横において式が行われたらしい。
ビンバラさんのお母さんのコメント:「あの子は幸せです。あの子が病気になった時、私たちには病院へ連れて行くお金がありませんでした。その後あの子はコブラ(インドではシバ神の象徴として神聖な動物とされている)にミルクをあげ始めたのです。すると病気が治りました。それであの子はその蛇に恋し始めたのです。」近々ビンバラさんは蛇のすみかの近くに新居を構えるそうですよ。お幸せにね!
<ネタ元:Offbeat-AFP

投稿者 ono takuya : 16:35 | コメント (0)

■口汚いオウムで離婚の危機

Swearing parrot escapes the chop in Israel
テルアビブからのニュース。ユダヤ教の厳格な夫婦が数千ドルをはたいてオウムを買ってきたのです。しかし、この買ってきたオウムがくせもので、この厳格なお家で「サノバビッチ」、「ホモ野郎」などとあり得ない言葉を連呼し始めたために家内騒然。宗教指導者のラビにお伺いを立てたところ「殺すか、さもなければ舌を切れ」とのお言葉。仕方ないとオウムを殺そうとした夫に妻が激怒し、オウムを殺すなら離婚すると大騒ぎ。すったもんだの末にオウムは動物園に引き取られることで決着となりましたとさ。それにしても数千ドルのオウムがサノバビッチを連呼じゃ...一部の家庭では大歓迎だと思われるが...
<ネタ元:davesdaily.com

投稿者 ono takuya : 16:08 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月02日

■縄のない縄跳び発明...?

コードレスなわとびの特許が承認される
アメリカでからのニュース。米特許商標庁において、縄が無い縄跳び「コードレス・ジャンプ・ロープ」の 特許出願 が承認されたそうですよ。錘が入っているので縄跳びと同じ感覚が得られるそうですが...↓。
まあ、まだ製品化されたわけではないのでいいんですけど、ネタ元のスラッシュドットジャパンの皆さんのコメントがあまりに面白かったので、ちょっとご紹介。
注意
「片方だけ失くす」という、従来の縄跳びには無い新たな欠点があります。
Re:注意
じゃあ紐で繋いでおけばいいのさ。
参考:PatentlySilly.comの記事

<ネタ元:スラッシュドットジャパン

投稿者 ono takuya : 13:25 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月01日

■準決勝までセックス禁止令

No sex until the semis!
はい、最近多いワールドカップがらみでウクライナからのニュース。ウクライナのチームは、オルグ・ブロヒン監督の命令により、準決勝に進むまでは奥さんや恋人とのセックスを禁止する、と発表しました。プレーヤーがセックスのことを忘れて試合に集中できるようにとの希望なんだとか。
「もし準決勝に進めたら、彼らがそうしたいかどうかに関わらず(?)奥さんの元へ行かせるつもりです。」
どうも前大会の覇者ブラジルは決勝まで厳しいセックス制限があったということで、それにあやかった判断のようですがねえ。さてさて、運動とセックスの関係は...誰か調べてくんないかな?
関連:
セックスは短距離競争に効果あり(女性限定)
ベルルスコーニ首相「禁セックス宣言」
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 12:35 | コメント (0) | トラックバック

■コンタクトレンズ続報

一昨日のエントリーで、星飛雄馬バージョンのコンタクトも作ったら...と冗談で言っていたのですが、BlackJoker様からのたれ込みにより、ほんとに発売されていることが発覚。マジですか?
LensOrder4uというサイトのSFXレンズという項目にはあるわあるわヤバげな感じのレンズが...すごいです
 
<ネタ元:BlackJoker様よりたれ込み>

投稿者 ono takuya : 07:50 | コメント (0) | トラックバック