2006年05月30日

■転がるチーズ追っかけ祭り怪我人続出

25 people suffer bumps and bruises in English cheese chase
イギリスから。グロスターシアはブロックワースの丘にて、毎年恒例のチーズ・ローリング・コンペティションが開催されました。200mの急斜面の丘を転がり落ちていく洗面器大のチーズをみんなで追いかけるという危ないったらありゃしないお祭りで、当然のように毎年負傷者が多数でるでる。
昨年もこのブログで紹介しているのですが、このときは18人が負傷、3人が骨折で病院送りに。今年はどうかというと、25人が負傷、2人が検査のために病院へ。しかし主催者発表によると「予想よりも少なかった」だってさ。「我々は毎年30−40人の負傷を想定しています。今年の大きな怪我は指の脱臼と足首の骨折の可能性だけでした。」どうも今年は走るよりも滑り降りるような感じで追いかけ方を指導したせいでけが人が出なかったと、そう言いたいらしい。
でもさ、25人の負傷者のうち12人が見物客って。無茶なお祭りだなあ。大好き。

<ネタ元:Offbeat-AFP

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■サッカーボールコンタクト発売

痛くない
6月にワールドカップが開催されるドイツで、サッカーボールのデザインと、ドイツ国旗デザインのコンタクトレンズが発売されたそうです。すごいインパクトだね!管理人としては目の中に炎が浮かぶ星飛雄馬バージョンのコンタクトもつくって欲しいところだがどうか

<ネタ元:京都新聞

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2006年05月28日

■アクセスレポート考

たまに「Webサーバの統計」とかを見たりするのです。記事ごとのリンクされた数字を見ると、ここ1週間の人気記事はこちら。
1位:先生のビキニ写真ネットで出回る
2位:クアーズの空き缶で家が埋もれる
3位:香港の騒音おじさん大人気
でした。いや、いいんですこんなのどうだって。気になったのが「検索語句レポート」。みんなはどんな単語で検索してこのサイトを見に来てくれたのかな...?
1位:股間
2位:裸のニュース
3位:裸の女


.................orz

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■取水制限でサーカス困る

Drought order leaves British clowns high and dry
イギリスからのニュース。イギリス南東部のウェーリントンにジッポーサーカス団が来ているのですが、水不足から行なわれる「必須でない水の使用制限」にサーカスの”ぬかるみショー”が該当、興行ができないともめているそうですよ。それにしてもぬかるみショーって...いや直訳なんですけど。バケツ20杯もの水をかけあったりするドタバタ喜劇のショーなんだそうですが。ピエロの”ジッポー”ことマーティン・バートンさん曰く、
「(水かけを)やってもいいか当局に電話したんだ。そしたら”それは規則違反にあたるので重い罰金と給水ストップをするぞ”と脅されたんだ」だって。
「ばかげてるよ。偉大な英国市民は自分達が濡れるのを嫌うけれど、他の人がずぶぬれになるのを見るのは大好きさ。それはサーカスでしか味わえないんだから。」水道会社のスチュワート氏のコメントは、
「普通の民家の庭だったら、バケツに水を入れてぶっ掛けあうなんてことは許されません。なぜピエロはそれをしなくちゃいけないんですか?それは全く水の無駄使いです」
水の無駄か...そうだ、水じゃなくてローションにすれば良いんですよ!ローションプレ(以下自主規制)
<ネタ元:Offbeat-AFP

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2006年05月27日

■見た目がセクシーでくびのラジオDJ

Radio DJ sacked for sexy outfits
ドイツはブレーメンからのニュース。ラジオの女性DJが、「服装がセクシーすぎるから」という理由でくびになったそうです。ラジオだもん見た目は関係ないじゃん、ということでDJのレディ・レイさん(25)は現在ラジオ局を訴えているところ。
「上司は私のスカートが短すぎるし、上着も丈が短いっていうの。意味がわからないわ。リスナーと私が会うわけでもないし、私の胸がマイクに話すわけでもないわ」だってさ。
それにしても番組をおろされるほどのセクシーな格好とは...気になるなあ。ググってみたけどそれらしい人は見当たらず。誰か知らないかな?
<ネタ元:ANANOVA

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2006年05月26日

■香港の騒音おじさん大人気

Video of grump man an Internet hit
インターネットで最近の動画共有といえば「Youtube.com」がメジャーなのですが、中でも「香港のバス車内でわめくおじさん」映像がダントツヒットで大人気なんだとか。どうも車内で電話してるのを後ろの席の人に注意されて逆切れ、一方的にどなりちらしたあげく無理やり握手を求める、というもので、このキテレツなキャラが受けたのか、サイト内での試聴された回数は170万を越え、カラオケバージョンやラップバージョンまで生まれ、おじさんの叫ぶ”未解決!(まだ話が終わってねえだろ!)”の連呼も流行語に。一時ネットで流行った騒音おばさんの香港版みたいな感じでしょうかねえ。気になる方はぜひ見てみよう。

<ネタ元:Oddnews-AP

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■娘の性の乱れを心配するのは...

Mum worried about love life of daughter, 68
ドイツからのニュース。娘の性的なモラルの悪さを心配してお母さんはソーシャルワーカーを呼んで相談したのです。呼ばれてきたソーシャルワーカーはびっくり。なぜかというと娘ってのは68歳、お母さんは92歳だったからです。アーデルハイトおばあちゃんはソーシャルワーカーの青年部に電話をして、
「うちの娘のティナの性的に不道徳でみだらな振る舞いがどうにもならないの」と相談。
「おたくの娘さんは、社会福祉事業として関われる”子ども”の年齢を50歳はオーバーしてるので」どうしようもないですねってのが回答。そりゃそうだ。おばあちゃんは心配性。
どうでもいいが68歳にもなって「性的にみだら」って方がすごくないでしょうか
<ネタ元:ANANOVA

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2006年05月24日

■タクシーが線路を走って駅に到着

駅ホームにきたのは電車ではなくてタクシー!?
はい、日本のニュースです。奈良県は橿原市(かしはらし)から。記事によると、

近鉄岡寺駅北側の踏切から、タクシーが線路に侵入、約100メートル走ってホームの位置まで入り、脱輪するなどして停車した

そうです。こんなのありでしょうか。警察の発表では踏み切りに入った際に間違えて出られなくなったのではないかとのことですが、まだ運転手から事情を聞いているそうですよ。まあ交差点とかがないから早かったのかもしれないけど、下手するとバックトゥザフューチャー3の最後みたいに列車に轢かれかねないよなあ。
<ネタ元:SANSPO.COM

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■金をばら撒いて逃げる強盗

Robber threw cash as he fled
警備員の追っ手をかわすために、盗んだお金をばら撒いて逃げるという強盗が出現、アメリカはニュージャージーからのニュース。襲われたのはジャージーシティのとある銀行です。強盗はカウンターまで来て「1万ドル(約112万円)をよこせ」と書いたメモを渡し、バッグに20ドル札でお金を詰めさせたそうです。男が逃げた後出納係はすぐに警報を鳴らして警備員を呼んだのです。しかし強盗は追っ手が来ると肩越しに現金を後ろへぽいぽい投げ始めたとか。当然現金を目の前にして拾おうとひるむ警備員。まんまと犯人は逃亡に成功したそうです。結局渡したお金は5600ドルちょっと、逃げる際にばら撒いたお金は1400ドルほどらしいので、最終的には4200ドルほどの被害。うーん、このやり方は新しいかも。今のうちにビジネス特許をとっといたほうがいいかもよ
<ネタ元:ANANOVA

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2006年05月23日

■女性がヒグマを蹴りで撃退

Finnish woman fights free of bear
ヒグマといってもフィンランドからのニュース。Hankasalmi(読めない...)付近の森を歩いていた若い女性がヒグマに襲われたのですが、女性がヒグマの鼻づらに蹴りを浴びせ、ひるんだ隙に逃げるという事件があったそうです。名前は明らかにされていませんが、すごい女性だな。襲ってきたのは大人のメスグマ。太ももやふくらはぎに噛み付いてきたのですが、身の危険を感じた女性の蹴りで放したそうです。
そんなわけで北海道に住む皆さんもぜひこの方法で熊から逃げ切って欲しいと思います。押忍!

<ネタ元:Offbeat-AFP

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■コウノトリ、老夫婦につきまとう

Couple storked
ストーク(コウノトリ)にストーキングされた、ということでごろがよかったのかドイツからのニュース。ポツダムの近郊に住む72歳になるゲルハルト・シュナイダーさんとその奥さんが、コウノトリに付きまとわれて困っているそうです。外出すればついてくるし、家にいれば窓を連日タッピング。
「本当の悪夢だよ。やつは窓をノックするか車の上でわしらを待ってるかどっちかなんだ。車のドアは全部ひっかかれたし、ほとんど外出もできない。まるでわしらがあいつの家を占拠しているかのようだよ。」
老夫婦は現在コウノトリの専門家に助けを求めているところ。もうね、受け入れるしかないっしょ。家に入れて、一緒に外出。でかい孫ができたと思って(笑)
<ネタ元:ANANOVA

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2006年05月22日

■クアーズの空き缶で家が埋もれる

70,000 Beer Cans Found in Ogden Townhouse
アメリカはユタ州からのニュース。オグデンタウンハウスという地域で、借家に住んでいた男性が、8年間で7万本ものビールのクアーズを飲み、しかもその空き缶を家の中に放置しておいたことから家中が空き缶で埋もれるというすごいことになっているようです。↓写真を見てもらえばその状態がわかろうかと思いますが...不動産業者からの連絡で事態を調査に行った資産マネージャのライアンさん曰く、
「こんなところで人が生きていたなんて、想像も及びません。最初は玄関のドアを開けることもできませんでした。ビールの空き缶がドアの上の方まであったからです」
ここに住んでいた人(素性は明らかでないようです)は外見上は普通だったとか。家賃も滞納せず、低姿勢だったそうです。缶は800ドルでリサイクルにまわされたそうです。8年間で7万本のビール、計算すると1日平均24本を開けていた計算になりますが...飲み過ぎか、って問題はそこじゃないけど(笑)

<ネタ元:BoingBoing

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■デブな乗務員は地上勤務・インド

Indian Airlines Trims Fat From Flight Crew -- Literally
インドからのニュース。インディアン・エアライン社が、太ったスチュワーデスと男性の客室乗務員に、「やせないと地上勤務にする」と警告を出しているそうです。会社曰く、「他社との競争力をつけるため、客室乗務員は見苦しくあってはならない」とのこと。たった2ポンドでも基準以上の体重の職員は45日間の地上勤務を与えられ、その間にシェイプアップしなくてはならないそうです。
それにしてもどっかで聞いた話だよな...と思ったら、昨年の12月にも同じようにインドの航空会社が太った職員に警告を出していました。こちらはエア・インディア社。インドはデブに厳しいお国柄のようですかそうですか
<ネタ元:wftv.com

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2006年05月20日

■宝石が売れればヌードが見れる件について

Model reveals her jewels
ワールドカップで浮かれている(勝手な思い込み)ドイツはベルリンからのニュース。モデルの全身がびっしりクリスタルビーズで覆われており、このクリスタルが売れるたびにモデルがヌードになっていく、という楽しげなイベントが行なわれております。クリスタルは全てネットオークションのE-bayで売られており、現在どの程度売れているのかはサイトで確認できるそうです。
millioncrystalbody.com
ちなみにクリスタルビーズは一個につき1ユーロ(約140円)ヌードが見たけりゃ大人買いしなってことですね。ちなみに全身のビーズは100万個。現在のところはまだ顔半分も出てませんなあ。これは定期的にチェックしていきたいと思います。
ちなみに全部売れたあかつきには、最後の一個を買ってくれた人にモデルのシャンタルさんが直接届けに行くそうですよ。まさかヌードで...って期待させてませんか?
 普通に恐いです
<ネタ元:ANANOVA

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2006年05月19日

■胸に刺青”延命措置はしないで!”

Woman Gets 'DO NOT RESUSCITATE' Tattoo
アメリカはアイオワ州からのニュース。メアリー・ウォルフォードという名前の80歳になるおばあちゃんが、遺言代わりに胸に刺青を入れたのです。
「DO NOT RESUSCITATE(復活させないでください)」
要するに尊厳死させろ、という願いなわけですね。自分が意思表示できなくなったときのため、ということのようです。
「私のことを狂ってるという人もいるけど、全然OKよ。時には最もバカなアイデアが一番優れてたりするんだから」だそうです。
ただし、アイオワのメディカルセンター医師であるマーク先生曰く、尊厳死を病院側が受け入れるのには、刺青では十分ではないとコメント。なかなか好きに死なせてくれそうもありませんなあ
<ネタ元:Oddnews-AP

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■95歳、現役卓球選手のおばあちゃん

Granny is table tennis hit
イギリスからのニュース。ドイツで行なわれている卓球の国際選手権大会にイギリスから95歳のおばあちゃんが参戦してきたもんだからドイツではちょっとした人気者になっているというお話。おばあちゃんの名前はドロシー・デ・ロー、北ドイツのブレーメンで大会が行なわれており、今回の最年長参加者(当たり前か)だそうです。彼女はこれまで9回国際大会に出場しており、1992年ダブリンのオーバー80's、1989年ニュージーランドのオーバー60'sなどでメダルを取っているそうです。すげえな。ドイツでは「ドディー」と呼ばれ、新聞やテレビに引っ張りだこ。死ぬまで卓球人生貫いて欲しいね

<ネタ元:ANANOVA

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2006年05月18日

■むちゃな泥棒2件

そいつを盗んで何がしたいのさ、という大規模でむちゃな泥棒が発生しております。まずはこちら
Thief Steals Calif. Homeowner's Front Yard
まずはカリフォルニアから。モハーヴェ砂漠に住む家の住人が、芝生からスプリンクラーまで全部、庭ごと持っていかれるという事件があったようです。...と思ったらこちらはすぐ捕まったもよう。なんのことはない、近くに住んでた近所の住民が自分ちの庭に持っていってしまっていた、ということで犯人のデビッド・ロジャー・バウアー(34)はすぐに逮捕。どうみてもすぐばれるだろうて。それにしてもどうやって持っていったのか...
<ネタ元:Oddnews-AP

Thieves steal rollercoaster
もう一件はドイツから。移動遊園地のジェットコースターがトラックから丸ごと盗まれたようです。おいおい無茶すんなよ。場所はビショップハイム、盗まれたのはお値段約270万円ほどの20トンはある組み立て式のジェットコースター。地元の警官マーティングルーバーさんも、
「私が勤務した経験の中で、ジェットコースターが盗まれるなんて聞いたことがない」とコメント。犯人もさっぱりわからないらしく、「強盗が何をしたいのかさっぱりわかりません。最後の期待は一般の皆さんも一緒に探してくれることです」と他力本願モード。盗んだやつが我慢できなくなって庭に組み立てて人目につくのを待つしかないかねえ
<ネタ元:ANANOVA

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■ピザの香りを登録商標に

Company Wants to Trademark Pizza Scent
リトアニアからのニュース。ピザ屋さんが焼きたてのピザの匂いを商標登録しようとしているらしいのです。このピザ屋さん、リトアニアとラトビアに店をもつ”Cili Pica"というチェーンらしいんですけど、会社曰く、うちのトレードマークでピザ屋を選んでいる人が多いので、うちのピザの焼きたての香りに知的所有権を与えたい、ということのよう。現在役所ではこの商標申請に関してはノーコメント。これが認められたからといって他の店がピザを作れなくなる訳じゃないんですが、Cili Picaだけが「うちのこの匂いが焼きたてのピザの匂いなんです!」といえるようになる、とか。もうね、他の店もどんどんやって泥仕合したら面白いよ!「おいおい、そのチリピザの匂いはうちの商標を侵害してるよ!」「お前こそうちのミックスピザの匂い侵害してるじゃねえか!」みたいなね

<ネタ元:Oddnews-AP

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2006年05月16日

■BBC、ゲスト間違え事件で謝罪

BBC Apologizes for Interview Gaffe
ロンドンからのニュース。BBCがニュース24という番組において、ネットの音楽ダウンロードに関する専門家のキューニー氏にインタビューする際に、誤って違う人間を連れてきてしまい、しかもそのことを知らずにそのまま番組を進行させてしまったということで視聴者にお詫びしているそうです。突然の間違いで連れて来られてしまったのはゴーマさん。コンゴ人で、テレビ局に技術系の仕事を探しにきていた男性なんだそうです。ひとしきりの紹介の後、相手がキューニー氏ではないと知らない番組の女性は、何も知らないゴマさんに質問。アップルコンピュータとビートルズのアップル社の訴訟問題を話題に出し、
「今回の評決に驚きましたか?」
事態を知って凍りつくゴマちゃん。
「...そうなると思っていなかったのでとても驚きました」仕方なくゴマちゃんは知りうる限りの知識で”音楽ダウンロードとサイバーカフェの将来に関する”話題を話したそうですよ。ゴマちゃんもキューニーさんも名前が「ガイ」だったので間違われたんだろうね。控え室にいた本人もびっくりだろう。おいおい、誰だよお前は(笑)
気になるのはキューニーさんのギャラと、仕事を探しに来ていたゴマちゃんが職を得られたかどうかなんですけど...
被害にあったゴーマ氏
<ネタ元:Oddnews-AP
※速報ではキューニー氏を迎えに来たタクシードライバーが間違って連れて行かれたというような話になっていたそうですが、これはどうも間違いだったもよう。一応IT関係の仕事の方だったために、それほどとんちんかんな話はしなくて済んだようです。ほっ

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■医大を受験したいと裁判中の6歳児

Boy, 6, wants to go to university
ほんとかよ。ということでメキシコからのニュース。メキシコシティーに住む天才的な6歳児マキシミリアーノ君は独学で医療を勉強しており、伝えられるところでは骨粗鬆症、糖尿病と貧血症の専門家なんだとか。メキシコ議会でも話を聞きたいと誘われているそうです。で、この少年はメキシコ医療大学に入って本格的に勉強したいというのですが、大学側が「若すぎるから」という理由で却下。これに納得がいかないマキシミリアーノ君とそのお母さんが法廷に訴えたというわけ。
「僕は医者になりたいんです、そしたら人々を治療できるから!」と彼はコメント。現在学長のカマチョ氏は彼の学力を検査する方向で検討中だそうです。すんなり入学できれば13歳で医者になれる計算らしいのですが...病院に行ったらお医者さんが中学生だったらすごくいやだよう
<ネタ元:ANANOVA

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2006年05月15日

■先生のビキニ写真ネットで出回る

Racy Photos Of Florida Teacher Found Online
フロリダからのニュース。West Boca Ratonという学校にエリカ先生という方がいるのですが、きわどいビキニやランジェリー姿の写真がネットで見つかり波紋を呼んでいるとのこと。↓の写真ですね。結構きれいな人と見た。エリカ先生は25歳で社会科を教えているのだけど、その前は「USA National Bikini Team」というところにいたらしく、そのときの写真が出てきてしまったようですね。別にヌードじゃねんだからいいじゃねえかというのが学校側の開き直り主張のようですが、両親からの不満・抗議もあり、一応写真の倫理基準を調べているそうです。学校が楽しくなる(野郎限定)、という意味ではいいことだと思うのですが...これで保健の先生とかだったらかなりAVぽくて笑えた。おしい

<ネタ元:davesdaily.com

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2006年05月14日

■コーランの記されたマグロ見つかる

'Koranic' tuna inspires, awes Kenyan Muslims
ケニヤはモンバサからのニュース。鱗にコーランの文章が記されているマグロがインド洋で釣り上げられ、偉大なるアラーの仕業とむこうのイスラム教徒の間では大騒ぎになっているそうです。普通に並んでいた中に、なんだか鱗にアラビア文字のようなものを見つけたのが魚屋のオマールさん。これはと思い学者に調べてもらったところ、有名な「神は最も偉大である」という一文であることが判明したとか。オマールさん曰く、
「我々は、神がしばしばこうしたメッセージを送ってくることを信じています。我々は聖なる書物を読むだけではなく、書が言うところを実践しなくてはなりません」
キリンビールの麒麟の図柄には、たてがみに「キリン」という字がまぎれているのもきっと神の仕業だと思うのだがどうか
<ネタ元:Oddnews-AFP

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2006年05月13日

■シロップを積んだトラックが大破、あたり一面ベトベトに

Syrup truck accident leaves sticky mess on German autobahn
ドイツの高速道路で、砂糖シロップを積んだタンクローリーが事故、道路中がベタベタになって道路が封鎖されるという事件があったようです。およそ3万リットルのシロップを積んだローリーはマンハイムからフランクフルトへの輸送途中。車線を変更しようとしたローリーは誤ってスリップ、中央分離帯に乗り上げガードレールに激突。大破したローリーからはタンクに満載してあった甘ーーいシロップが道路中にまかれましたとさ。むせ返るような甘い香りと道路のベットベトにより(たぶん)道路はしばし閉鎖されたそうです。損害額は15万ユーロ(約2130万円)とか。現場は甘党天国...なわけないか
<ネタ元:Oddnews-AFP

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2006年05月12日

■犬のための24時間ラジオ開局ータイ

Thailand launches round-the-clock radio show for dogs
はい、という訳でタイからのニュース。アメリカのペットのためのラジオ番組にインスパイアされたタイの愛犬家が、犬のための24時間ラジオを開局したそうですよ。オペレータのAnupan Boonchuen(読めねえ)さんのコメント。
「私は、犬がしばしば音楽に反応することに気がついたのです。音楽を聴いて尻尾を振るものもいれば、寝ていた犬が頭を持ち上げることもありました。」
ということで、この方曰く犬はタイのフォークソングが好きらしく、なんとなく普通にタイのフォークラジオになっている感じらしいよ。これ、日本とかでもやる人がいそうだなあ。ぜひタイのフォークソング路線で行ってほしいがどうか
LINK:タイの24時間わんこラジオ

<ネタ元:Offbeat-AFP

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■強盗が来るも爆睡中

Dozy attendants no match for robbers
セルビアからのニュース。深夜ガソリンスタンドに強盗が押し入り金庫を持ち去ったのですが、夜間勤務の職員が爆睡していて気づかなかったという事件があったようです。お間抜けな職員はアナトールとダメック。強盗はドアを突破して押し入り、約650万円入っていた300kg以上ある金庫を建物から引きずり出し、持ち去ったもよう。警察曰く「あのでかい金庫を持ち出すには、死人が起きるほどの音がしただろうに」
しかもこの二人、起きた後も金庫がなくなっていることに気づかず、朝出勤してきた職員が見つけたそうだよ。まさに本物のミスター.ダマーですねジムキャリーさん
<ネタ元:ANANOVA

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2006年05月11日

■ファットマン、自分探しの旅完了

'Fat Man' finds new meaning to life with trans-America trek
自分探しの旅に出たデブがカリフォルニアを出発、この程無事4500kmの道のりを制覇してニューヨークに到着したそうです。靴は15足はきつぶし、体重も45キロ減ったとか。すごい。
結婚して子供が二人いる40歳のヴォートさん、昨年の4月にこの旅に出発。主にテントで寝泊まりしながらひたすら歩き続けたのです。さて、なんでこんなことになったかというと、彼は15年前海兵隊に所属しているとき、車で初老の男性二人を事故で死なせてしまい、過失致死の判決を受けました。刑期を終えてなんとか出所したものの、ストレスから摂食障害になったヴォートさんは185キロまで劇太り。全く動けなくなり、家族にも去られた彼は一人徒歩での冒険に出ることに決めたんだそうです。かつての自分を取り戻すために。
現在は家族に会いにカリフォルニアに戻る以外は予定がないそうですが、彼には今ウェブサイトがあり、マネージャーもついています。書籍化する話も進んでいるとか。彼は世界中を歩くことを考えていて、イギリスに関してはスポンサーもいるそうです。ヴォートさんのコメント。
「私は家族のもとへ戻って普通の生活を送りたい。けれども一方で、まだ見るべき世界もたくさんあるんだ。自分に旅心が出てきて怖いね」
ファットマン、HP

<ネタ元:Oddbeat-AFP

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2006年05月10日

■今度はナマズで出火

Fire blamed on pet fish
以前犬が原因で家が焼けた人を紹介しましたが、今回は飼っていた魚(ナマズ)同士のいざこざが火事になったというすごいニュース、場所は詳細が明らかになっていないのですが...とある家庭で飼っていたナマズ同士が、深夜水槽の中で暴れたらしく、そのはねた水が電気プラグに引火。燃え移ったタンクのふたを溶かし、溶けた容器がソファーに落ち、火災が広がったもよう。幸運にも火災報知器がなり主人のサイモンさんと奥さん、二人の子供は無事に脱出できたのですが、家は全焼。6匹の魚も死亡。「少なくとも私たちは生きてここで話ができてるから」と、まずは助かったことを喜んでいるようですね。これで地震を予知して暴れてたんだったら伝説になれたのに...内輪喧嘩で家を焼いたんじゃ、所詮魚類よのう
<ネタ元:ANANOVA

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2006年05月09日

■ニセ貴族、素性がばれる

Mystery fake lord is really US citizen: British police
イギリスから。死んだ赤ちゃんのIDをその墓石から盗んで、肩書のある英国貴族のふりをしていた謎の男性がいたのですが、ようやっとその素性がわかりました。23年前に姿を消したアメリカ人男性だったようです。彼は昨年11月からパスポート偽造で21ヶ月刑務所に入っているのですが、かたくなに証言を拒んだため、どこからやってきた誰なのかまったくわからなかったのです。彼はクリストファー・エドワード・バッキンガム卿を名乗り、結婚、2人の子供までもうけていたとか。
映画「ジャッカルの日」のように、赤ちゃんのときに死んだ人間の名を名乗り、18世紀まで使用されていた家紋を利用して貴族に成りすましていた男性。新聞社のウェブサイトで写真を見つけたアメリカの父親が「100%息子に違いない」と申し出たそうです。彼の家族が言うには、本人はアメリカのディズニーワールドで働いていた頃からイギリスの文化や人々を愛していて、イギリス的なアクセントを身に付けたのだろう、と。イギリス人になりたかったんだね。
ちなみに彼の本名は「チャールズ・アルバート・ストップフォード3世」。なんかこっちの方が貴族っぽくね?
 DVDジャッカルの日:\989
<ネタ元:Offbeat-AFP

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2006年05月07日

■新しい花粉症対策

意外な効能!――長いキスは花粉症の症状を和らげる!?
だそうです。イギリスからのニュース。心身症研究の専門誌「the Journal of Psychosomatic Research」に掲載された研究報告。イージーリスニングなBGMを流しながら30分間お互いのパートナーとキスを続けてもらったところ、”ヒスタミンの分泌量が大幅に減少し、症状が軽減される可能性のあることが分かった”そうですよ。ちなみに、花粉症はアレルギーに対しヒスタミンが過剰に分泌されることで引き起こされるそうで、ヒスタミンを押さえられれば症状が軽くなるという道理。抱き合っただけではそれほど効果はかなったそうです。
そっかー、キスで花粉症対策かー。そいつは気がつかなかったなー。
だれだこの学説でセクハラしようとしてるやつは。俺か?「花粉症、大変そうだねえ。僕がすてきな対策方法を教えてあげるよ...ちょっと休憩しないか?」
<ネタ元:Internet Journey

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■あそこで絵を描く芸術家

Artist uses penis to paint PM
オーストラリアからのニュース。チンチンで絵を描くというトンチキな画家、ティム・パッチさんがオーストラリア首相の絵を描いて悪評をかっているそうです。また、彼は野党指導者であるキム・ビーズリの肖像画も同様にチンチンで描き、この度パースで開催されたSexpo展のオープニングで公開したそうです。元建設業だったティムさんはもともと普通に肖像画を描いていたのですが、昨年の大晦日のパーティで"才能を現した"後からそのチンチンペイントをギャラリーに送るようになったといいます。
いったいどうやって描いているのか...非常に気になります...製作中の絵をみたいような見たくないような...
以前おっぱいで絵を描く画家のニュースを見て喜び勇んで画像を見に行ったら軽くトラウマになったことがあったし...って今リンク貼ろうと思ったら画像が見つからない。いい意味でがっかりした
<ネタ元:ANANOVA

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2006年05月05日

■結婚指輪を猛ダッシュで取りに行く牧師

God's speed: British churchman sprints to rescue of newlyweds
イギリスはコーンウォールからのニュース。聖コロンバ・マイナー教会で挙式を挙げようとしていたカップルが、挙式10分前になって結婚指輪を家に置いてきたと大パニック。既に花嫁は馬車で協会へ向かう最中、教会のクリス牧師が「大丈夫、私に任せなさい」と指輪のある花嫁の実家へ猛ダッシュ。片道1.2kmの道のりをわずか4分で走り抜け、実家で指輪を手にしてまた猛ダッシュ。花嫁の到着とほぼ同時に教会につき、結婚式は何事もなく行なわれたそうです。実はこの牧師さん、コーンウォールでも有名なマラソン選手だったとか。クリス牧師グッジョブ!
私の知ってる披露宴では、両親に花束を渡すシーンで花束がどこにもなく、突然式場のドアが開いてものすごいけんまくで式場関係者が花束を持って走ってきたことがあります。ほんとに恐い顔でした。こういうときはやっぱりみんな必死になるのね。無事の挙式おめでとう

<ネタ元:Offbeat-AFP

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■市長が公費でストリップクラブ

Mayor used official credit card at strip club
シカゴからのニュース。新しくシカゴ市長になったレノックス市長が、結婚祝のパーティをストリップクラブでおこない、しかも代金を公務用のクレジットカードで750ポンド(約16万円)払ったのがばれちゃったもんだからさあ大変。とりあえずお金は返却してコメントをしたが収まらない様子。
「私だって他の人と変わらない。人間なんだ。誰も請求を払いにこようとはしなかったんだぞ。」
さてさて、請求はともかく”独身お別れパーティー”がストリップってのが素敵。でもそこで領収書切っちゃったら男が下がるよ市長!
<ネタ元:ANANOVA

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2006年05月04日

■ジェット機がウィリー

お尻が…!?
メキシコからのニュース。まずは下の写真をごらんあれ。場所はメキシコ市の空港で、飛行機はバリグ・ブラジル航空の貨物便。「積荷の配置が不適切」...って後ろに積みすぎだろ!

<ネタ元:京都新聞

投稿者 ono takuya : 12:58 | コメント (0) | トラックバック

■イギリスが序盤で負けたら保険

Fan insures himself against early England exit
いろんなサイトでネタにされているニュースですね。イギリスから。34歳のイギリス人ポールさんが、「ワールドカップでイギリスがあまりに早く敗退して精神的ショックを受けたら100万ポンド(約2億円)もらえる保険」に加入したそうです。2億円て。下手な生命保険より高いがな。保険の掛け金の方は約22000円。単純計算で一万倍...それほどイギリスの進出は鉄板だってことなのかしらねえ。実際にイギリスが序盤で敗退してしまった場合、5人のサッカーに詳しい担当にそれが早すぎるかどうかを判定してもらい、その上でひどい精神的外傷を負ったという医師の診断が降りればOK、と。
ポールさん曰く、「私は楽観的で愛国的です。私は(イギリスが負けることによる)精神的なトラウマや落ち込みの苦しみは欲しくありません」
要するにお金のためにはやくイギリスが負けることを願っているわけではない、と。しかし引き受ける会社も会社だよな。さすが世界の保険を請け負うロイズがあるイギリスならではのニュース。てか日本頑張れ!保険はないけど!
<ネタ元:Offbeat-AFP

投稿者 ono takuya : 12:47 | コメント (0) | トラックバック

■ジェームス・ブラント、カラオケに乱入

James' karaoke session
UK発、現在ヨーロッパで「Back to Bedlam」も絶好調なジェームズ・ブラントが、カラオケ屋で自分の歌を歌っている女の子たちのボックスに乱入、最後を歌いきって出てきたそうです。こらこら。
曰く、シドニーでカラオケボックスに入って一時間くらい歌っていたら、隣りのボックスで、3人のイギリス人の少女がジェームス・ブラントの「Goodbye My Lover」を歌っているのが聞こえてきたそうですよ。
「俺はボックスに飛び込んでいってマイクをつかみ、最後のコーラスを歌ったんだ。そして”ありがとう、おやすみ”って言って部屋を出てきたんだ。その後20分くらいは隣りの部屋からは悲鳴が聞こえてたね。これからもカラオケバーをぶらぶらするつもりさ」
嬉しい乱入だね!みんなも来日中はカラオケボックスにご用心。あ、もう4月24日に来日ライブは終わってたんだった...残念orz
アーティスト公式HP

Back to Bedlam - James Blunt

<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 07:59 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月02日

■夫婦喧嘩が原因で木の上に50年

Row drives man up a tree for five decades
インドからのニュース。インド東部のオリッサ州の男性が、夫婦喧嘩で家を飛び出してから50年間、かたくなに木の上で暮らしているそうです。83歳になるパリダさんは妻と子どもの呼びかけを度々拒否して現在に至るとか。奥様いわく、
「ささいなことで喧嘩したんです。でもそれが原因で夫は家を出て、死ぬまで戻るつもりはないって。何度も木から下ろそうと試みたんですけど、常に拒絶されたの。」
今年55歳になるという息子も同様に説得するも降りてこず。50年も木の上とは世界一の強情っぱりか。ちなみにオリッサ州ではこの手の男は彼だけではなく、今年はじめにも夫婦喧嘩が原因で木の上で15年も暮らしている男性が報道されているとか。何、これ?これがお国柄ってやつなのかい
家を出て行くのは常に男の側なんだねえ...(;´д⊂)
<ネタ元:int.iol.co.za

投稿者 ono takuya : 13:37 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月01日

■オフィスのオブジェにミグ21

China Paper: Man Buys Fighter Jet on EBay
中国からのニュース。とある中国人ビジネスマンが、オークションサイトe-Bayでロシアの戦闘機ミグ21を落札、オフィスのオブジェとして飾りたいんだそうです。なんて無駄に広いオフィスなんだ!
値段も24,730ドル(約280万円)というから値段そのものはたいしたことないな。飛べる状態の物ではないんだろうけどね。問題なのがこれの輸送で中国の税関が通すかどうかで、税関のオペレーターもコメントできないと言っているそうです。ちなみにミグは現在アイダホにあるとか。
似たような例で、以前中国の会社が退役した空母のミンスクを買い取って市街地沖に浮かべ、テーマパークとして改造してオープンしたことがあるらしいんですが、経営に失敗、会社は破産して船も売りに出ているんですと。
オシャレなオフィスだねえ。きっと朝礼とかは社長が毎朝ミグから下りてきてトップガンごっこをするところから始まるにちがいない
参考:こんなものまでオークション
デルモンテ印の20ドル札
ローリング・ストーンズ、キース感電の瞬間をとらえた映像
夫の愛車、ロータスエスプリ(←浮気の仕返し)
マイケルジャクソンの顔が表れたトースト
爆乳ストリッパーのシリコン
本物のスカッドミサイルとランチャートラック
<ネタ元:Oddnews-AP

投稿者 ono takuya : 13:30 | コメント (0) | トラックバック

■宇宙での礼拝はどうする?

マレーシアの科学者、宇宙礼拝ソフトただいま開発中
マレーシアからのニュース。この国の科学者が、1日に5回はメッカの方角に礼拝しないといけないイスラム教徒が、宇宙ステーションではどうすればいいかがすぐにわかるコンピュータソフトを開発しているそうです。”無重力空間での礼拝の仕方”とか、”時速約2万7000キロで動くステーションから聖地メッカの方を向くにはどうすればよいか”が課題のようです。

...そこまでして宇宙行かなくていいよう。大気圏突入の最中とかも絶対礼拝してそうで恐いよう
<ネタ元:SANSPO.COM

投稿者 ono takuya : 13:15 | コメント (0) | トラックバック