6月

7

ヘリに生身の人間をテープで貼り付けて飛ばしたパイロット、免許停止にされる

By ono


ウッキウキのナミトフさん

ダクトテープへの信頼感が厚すぎる

 というわけでやんちゃなロシア人のニュース。ヘリコプターにガムテープで人間をくくりつけて飛ばしちゃった人が現地の調査委員会の取り調べを受けているそうです。

みんなとっても笑顔

 今回の無謀なスタント(?)を企画したのはSNSで2000万人のフォロワーを誇るという有名人、ミハイル・リトビンさん21歳。彼はヘリコプターの下部に友人のナミトフさん(25)をダクトテープ(ガムテープみたいなやつです。海外だとものすごく一般的な補修道具)を使いグルグルと縛り付け、そのまま空へとヘリを飛ばしてしまいました。その時の映像がこちら。

下向きに貼り付けられているのがナミトフさん

「いけ兄弟!俺たちは今を生きてる!この瞬間、忘れんなよ!」と叫んでいるそうです。青春だなあ。

目下当局が絶賛調査中

 主犯は間違いなく企画をしたリトビンさんなんだけど、やっぱり責任を問われるのはパイロットの方。というわけで、このビデオが公開された後、パイロットを務めたアレクサンダー・ナザロフさんは速攻で当局に目をつけられ、目下のところ調査中。元軍人というナザロフさんは当然ですが現在操縦免許を停止されているとのことです。あーあ。

ほんとはちゃんと対策してるんです!

 ちなみに今回のフライトが行われたのはモスクワ州のミャチコヴォ飛行場。ロシア当局はコメントを発表し、「彼は安全要件を満たさずに飛行し、ナミトフを生命の危険に晒しました。」と述べています。
 ただし、実際に飛ばされたナミトフさんは「ダクトテープで見えていませんけど、ちゃんと安全器具をつけているんですよ!」と反論。たぶんこれのことですよね。

 確かに何やら白い安全ベルトみたいなのがお腹の方まで回ってますけど・・・これだけ・・・?
 なんにせよ、彼の必死なフライトにより、人間一人くらいならガムテープで底に貼り付けたら運べるということがわかりましたね。どうしても定員オーバーな場合の解決策として覚えておくといいかもしれません。あと、ミャチコヴォ飛行場ってすごい言いづらいです。

関連:【うまい肉が食べたい】沿岸警備隊「俺ちょっとヘリで肉買ってくるわ」→停職
とても品質が良いことで世界的に有名な肉だそうですが、その説明がなんの罪滅ぼしにもならないっていう。

<ネタ元:Pilot suspended after man duct-taped to helicopter and flown over field

5月

9

あの「塩ふりおじさん」ことヌスレットさん、5月17日から新メニュー「金のステーキ」提供、お値段は約10万円

By ono


■あの独特なポージングで塩をふるおじさんが

 ということで、イギリスのニュースサイト、mirror.co.ukから。独特なポーズで塩を振る「塩ふりおじさん」のヌスレット・ギョクチェ氏がこの度新しくイギリスでお店を開くことになったのですが、新メニューの「金箔ステーキ」が話題となっております。

有名なあのポーズ

 ↑有名な塩ふりポーズ、一度は見たことがあるかと思います。さて、新たに開店するというお店は彼が経営するステーキ店「ヌスレット」のイギリス一号店。場所はロンドンだそうです。

■金箔のお値段は約10万円?

 彼のインスタグラムなどで話題になっているのが今回のロンドン店の目玉「金箔ステーキ」。お肉をびっしりと金箔で覆うという見た目のインパクトだけはとびっきりなこの一品ですが、金箔のお値段だけでも700ポンド(日本円で約10万円)と、値段もとびっきりな感じです。

ヌスレット・ギョクチェ氏のインスタグラムから

■とにかく話題に事欠かないおじさん

 「塩ふりおじさん」と言えばとにかく破天荒な話題が先行しがちなことで有名ですが、昨年新しくオープンしたボストン店が新型コロナウイルスの対策規定違反で1週間も経たずに閉鎖させられたとか、他人の作品を勝手に看板やシーズニングに使ったとして訴えられたりなど、色々とやんちゃなのは確かなようです。
 個人的に一番大好きなのが「トルコの憲法改正の投票場で例のポーズで投票する写真が話題に」のニュースですね。ニュースのタイトルは「This is how to vote」。

例のポーズで投票

 ほんと大好きこういう人。
 まあこういうご時世ですので、座席に人形を置いたりして、密を防止しながら経営していただけたら、と思う次第です・・・。

関連:【コロナ対策】サウスカロライナ州のレストラン、3密防止を例の人形で強行

ネタ元:Eccentric chef to sell steak covered in 24-carat gold and it’ll cost diners £700

9月

2

ヤギが民家の郵便物をムシャムシャやりだす事案が発生inアラバマ州

By ono




◼︎うちの郵便物が!
 いやおとぎの国かよ。というわけで、アメリカはアラバマ州からのニュースです。タイトルの内容以上でも以下でもないのですが、とある民家のポストをヤギが襲撃し、中の郵便物をムシャムシャやっているところが映像に収められるという事件がありました。被害にあったのはアラバマ州のトクシーに住む女性のイラ・マジンゴさん。彼女は先日↑の出来事を受け、フェイスブックに投稿、すぐさま話題になりました。

◼︎逃げ出したヤギ
 確認したところ、このヤギ、近くの家で飼われていたものらしく、直後に飼い主が慌ててやってきて無事連れて帰った、ということです。
 マジンゴさんが投稿したfacebookの動画はこちら。


 めっちゃムシャムシャやってるわ・・・面白いほどに・・・。ちなみに、動画に添えて、マジンゴさんはこんなコメントを残しています。

  This cannot be made up. Welcome to Toxey
  これは作り話じゃないのよ。トクシーへようこそ。

 ですって。
 やっぱり紙とか布とかをムシャムシャやっちゃうヤギは過去にもちょいちょいニュースの話題に上がっています。そんな過去記事をちょっと紹介しますね。

草刈りが大変だって?うちのヤギに任せな!そんな会社が今熱い
2012年の記事。会社の名前は「Brush Goats 4 Hire」。”当社のヤギがご要望のある草木を刈り尽くしてくれますよ”というものです。

あまりにも好きすぎてペットのヤギと結婚することにしたおじいちゃんが話題に
2013年の記事。ちなみにヤギのカーメリタちゃんにはウェディングドレスをこしらえたのですが、目を離した隙にドレスを本人(ヤギ)に食べられてしまったのでもう一着仕立てる羽目になったそうです。ヤギさすが。

交通妨害でヤギが逮捕される
2009年の記事。交差点の真ん中に立ち尽くすわ走り回るわで終わらない交通障害。警察と近隣住民が総出で大騒ぎだったとか。罪状は「交通を混乱させたこと」。しっかりと拘留されていました。

<ネタ元:Goat steals, eats mail outside Alabama home

6月

15

【法律なので】同票数だから仕方ない、最後はコイントスで決着inアイダホ州選挙

By ono




◼︎コイントスは郡書記官が
 仕方ないよね、法律だし。というわけで、アイダホ州はエイダ郡からのニュース。先日、郡の「選挙区委員長」を決めるための選挙が行われたのですが、2人の候補者の得票数が同一だったため、コイントスで当選を決めた、とのことです。
 候補者に名乗りを挙げていたのは共和党のキャロル・R・デイビーさん(右)とブロック・フレージャーさん(左)。両者とも決戦の得票が36票で同票数となってしまったのでした。ちなみに、アイダホ州の法律では小選挙区と総選挙区、どちらにおいても同点票の場合は郡書記官の前でコイントスをして決めることになっています。サッカーの試合前にやる、あれですね。コインをくるくるっと回して表か裏か当てるという。完全に運次第の勝負の結果、みごと?ブロック・フレージャーさんが当選となりました。

◼︎選挙区委員長という役職
 ちなみにこの法律は1970年に定められたもの。約50年前ですね。一般市民は決戦のコイントスを見学することができるんだそうで、結果は郡のフェイスブックページにも掲載されました。気になる「選挙区委員長」という役職ですが、記事によれば、「選挙区委員長は人々に投票を促す役目を担っており、一般的には地方選挙において有権者と政党との間の情報共有等を提供するもの」なのだそうです。地方の選挙管理委員会の代表みたいな感じなのだろうか。うーん。

◼︎日本の場合はくじ引きです
 ところで、日本においても実は似たような法律があるのをご存知でしょうか。公職選挙法の第95条2項に「得票数が同じであるときは、選挙会において、選挙長がくじで定める。」となっており、昨年4月に行われた相模原市議選でもこの「くじ引き」が発生しています。
 →市議選得票同数でくじ引き、「1票重い」と号泣
 仕方ないですよね。最後は運で・・・。ところで、この時のくじ引きであえなく落選した松浦千鶴子さんなんですが、「自分への有効票を無効とした県選挙管理委員会の判断は違法だ」と選管を訴えました。しかし今年の1月、東京高裁ではこの訴えを棄却。松浦さんは最高裁まで争うと主張してます。
 →「私への票だ」同票でくじ引き落選の市議候補 訴え棄却
何がややこしいって、この市議選、松浦千鶴子(まつうらちづこ)とよく似た名前の松永千賀子(まつながちかこ)という方も立候補されてまして、この2人のお名前をごっちゃにした「まつうらちかこ」と書かれた票が3票あり、どちらの名前を指しているのかかわからないとして無効票になっていたのですね。で、松浦さんは「名字の方を優先して、私の票にするべきだった」と譲らないわけです。うーん。ちょっと無理があるような気もしますけど・・・

<ネタ元:Idaho county election determined by coin toss

  

6月

5

【バイブ注意】「犬の興味を一番ひいたオモチャが大人のおもちゃだった」美女が話題

By ono




◼︎動きが犬を虜に
 いやそうなんだろうけれども。というわけで、イギリスはシュロップシャー州からの話題です。たまたま触っていたバイブレーターを床に置いてみたら犬達が狂喜乱舞、今までで最高の犬用おもちゃになったわ、という動画を普通に上げてきた女性が話題です。
 女性の名前はクロエ・ジョーンズさん23歳。ケースワーカーとして働きシュロップシャー州のブリッジノースに住んでいるという彼女は、2匹の子犬、レジナルドとボビー・ブラウンを飼っています。クロエさんは買ったばかりのバレット(弾丸)型バイブレーターを開けて充電しながらいじっていたところ、犬達が興味津々そうに近づいてきたので、スイッチを入れて床に置いたらバイブが振動で暴れ出し、犬もすごい反応を示したとのこと。

◼︎心底楽しそうなワンちゃん達
 クロエさん曰く、「2匹の様子がとても面白かったです。あの子達は動物のおもちゃを知っているだけで、振動するようなものは持っていません。音がしたり動いたりするものには興味津々なの。怖がりながらも本当に楽しそうにしていました。」
 クロエさんはその様子を携帯で撮影、動画を彼氏に見せたら「最高の犬用おもちゃだね」と大ウケしたのでネットに動画を上げたところ、すぐに話題騒然になったのでした。すでに480以上の「いいね」やシェア、コメントなどをもらっているそう。
 というわけで当の本人、クロエ・ジョーンズさんはこちら。

 綺麗な方ですねー。

◼︎気になるバイブの方はというと
 で、やっぱり気になるのは、「実名でちゃんとした仕事をされている若い女性が”バイブレーターを触っていたら”とか言っちゃうあたり、これは普通のマッサージャーなんだろうか」ということなのですけどね。Hな目的の方じゃなくて。調べてみたら、彼女が買ったというバイブレータは「Moregasm+」というブランドで45ポンド(日本円で約6千円)。「グッド・ハウスキーピングUK」という女性のためのライフスタイルマガジン(のオンライン版)でこのバイブが紹介されていました。

 このサイト、トップページの見出しを追っていくと”BBQのレシピ”、”ガーデニング・アドバイス”、”家の片付け方”、”タンドリーチキンのレシピ”みたいな感じです。見た感じまっとうな雑誌ですし、やっぱり健康用グッズとしてのバイブレーターなのかなーと紹介記事を読んでみたら・・・

”より強烈なオーガズム”
”使用者の90%が性的に満足”
”振動のオプションが充実”

 いやどう見てもそっちの方のバイブレーターでしょうが!「クロワッサン(雑誌)」みたいな空気匂わせといて、すごいなお前!
 とりあえず、この手のアイテムがUKではいかがわしいグッズ扱いされていないらしいということがなんとなく分かりました。自宅にバイブがあるのを見つけられても犬を飼っておけば「ワンコのおもちゃだから」という理由で言い逃れできるかもしれません。

<ネタ元:Woman’s vibrator becomes expensive dog toy with pets ‘enjoying it more than her’


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