12月

20

自分の飼い犬に銃で撃たれた男性が話題に

By ono


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■後部座席からの一撃
 飼い犬に手をかまれる的な。アメリカはワイオミング州からのニュースです。後部座席に不用意に銃を置きっぱなしにしていたら、一緒に乗っていた犬に撃たれるという事件があったようです。
 事件(事故?)が起きたのはワイオミング州のシェリダン。ジョンソン郡警察の発表によれば、怪我をしたのはリチャード・フィップスさん(46)。彼は今週の月曜日、ピックアップトラックの後部座席にウィンチェスター・マグナムを置いて運転していました。後ろには彼の愛犬も一緒に乗っていたそうです。ちなみに、ウィンチェスター・マグナムとはこんな銃。
McMillan-TAC-300-Winchester-Magnum
 ごっついね!

■安全装置は忘れずに
 さて、フィップスさんは車から降りてタイヤのチェーンを取り外す作業をしていたのですが、後部座席に乗っていた彼の愛犬がふとした拍子にこの銃を踏んづけてしまったのです。その際偶然に引き金が引かれてしまい、見事発砲。車外にいたフィップスさんの左腕を撃ち抜いてしまったのです。ちなみに銃は安全装置が外れたままになっていたそうです。もう色々とダメですねこの人。
 男性はその場でシェリダン記念病院に運ばれたのですが、幸いなことに大事にはいたらなかったということです。警察では銃弾の当たった場所が悪ければ最悪腕を無くしていた可能性もあるとコメント。また、事件を担当した警官は、
「たとえ安全装置がきちんと入っていたとしても、大きな銃を座席に乗せた状態で置いておくのは決して正しい扱い方ではありませんね。この仕事を42年間もやっていますが、こんな事件は初めてですよ。」と苦言を呈しました。

 ときにワンコはいろいろとやらかしてくれるものですが、今回ばかりは本人が悪いよねえ。安全装置もセットせずに放り投げてあったらね。皆さんも気をつけて・・・いや日本だとそもそも銃を持ってる人があまりいないのでその点は安心か。良かったー日本で

<ネタ元:Dog Shoots Man

12月

17

リアル「牛のウンチ」を販売したところ、なんと3万人が本当に購入

By ono


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■それはプロモーションの一環だった
 本当にやっちゃうんだ。すごいなあんた。というわけでさすがのアメリカから。カードゲームの販売会社がジョークで「本物のウンチ」を売り出したところ、瞬く間に3万個が売り切れるという事態が起きました。
 この商品を発売したのはCards Against Humanity社。ちなみにCards Against Humanityとはカードゲームの名前で、詳細はこちらのサイト(「トロントのハッテン車窓から」)で紹介されています。で、この会社がカードゲームのプロモーションのために「Bullshit」という商品を6ドルで発売したのです。

■「Bullshit」は「くそったれ」?
 ちなみに「Bullshit」とは「くそったれ」などの大変失礼な言葉ですが、直訳すると「牛の糞」の意味になります。販売サイトには「literal feces, from an actual bull(文字通り、本物の牛のものです)」と書いてあり、冗談だと思って買わないようにFAQも完備。「これは糞ですか?-はい。」「これは糞という名の別のものですか?-いいえ。」「返品は可能ですか?-いいえ。」などなど。
 ちなみに、勢いで購入した3万人のうち、結構な数の人が「これは冗談で、本物のウンチなんか入っているわけがない」と思っていたらしく、先に届いた人が開封して中身を公開すると、同社にはキャンセルの申し込みが山のように来たそうです。知ったこっちゃありませんよね。こっちは送ると言ったら送るんだ!
 ちなみに現在e-Bayには届いた「Bullshit」を開封せずにそのまま出品している人が続出しているとか。まあ、いらないもんね実際・・・。

 さて、それでは気になる「Bullshit」を開封する映像が公開されていますので、ちょっと見てみましょう。こちらです。


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 うん、確かにウンチだね(笑)売る方も売る方なら、買う方も買う方。こういうジョーク、嫌いじゃないぜ!

<ネタ元:30,000 Idiots Bought Boxes of Actual Shit for $6 on Black Friday

12月

15

お年寄り、「道路を渡るのが遅すぎる」ために罰金を科される

By ono


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■青信号が間に合わない?
 あまりにせちがらい感じがします。というわけでイタリアからのニュース。信号が青の間に横断歩道を渡りきれなかった老人に罰金が課されたことで話題となっております。
 事件が起きたのはイタリア、トリノの南西にあるピネローロという町。問題となった男性は85歳のお年寄りで、以前から道路を渡るのが遅いせいで道路が渋滞になる、と近隣住民から苦情が出ていたそうです。先日、ついに警察が事情調査に訪れ、青信号が終わっても道路を渡りきることができなかった男性に話しかけ、注意を促しました。結局、交通法規に違反しているということで41ユーロ(約6千円)の罰金が彼に科されてしまい、この男性は数日後に前述の罰金を支払うに至ったのです。

■ポケットマネーで返金?
 地元警察の署長、アロワ氏は、この件についてこうコメントしています。
「その時の記録は私の手元にもある。ただ、私は男性がちゃんと青信号になってからすぐに渡り始めたのかどうかは疑問に思っています。」
 信号が赤になりそうなのにも関わらず渡り始めたり、といった行為がなかったのか疑念がある、ということですね。いくら歩くのが遅いと行ってもそんなに青信号の時間は短くないだろう、と。ただし、ピネローロの町長ブッテリオ氏は個人的に彼にお金を返してあげたいと述べています。
「私はまだ現場を担当した警察官とは話をしていません。だから罰金の執行がやり過ぎだったかどうかという点についてはきちんと確認していません。けれども、私は明日、直接男性の家へ行き、ポケットマネーから罰金分を返してあげるつもりです。」
 というわけで、異例の町長によるポケットマネー返金。男性の行為が交通を無視した勝手な行動だったのか、青信号の時間が足りなくて努力しても渡りきれなかったのか、この辺はきちんと調査されていませんが、どっちにしてもいきなり罰金にすることはないだろうと思ったんでしょうね。

 私のように田舎に住んでいると、信号を無視して道路を渡るお年寄りが結構多いのです。むしろ横断歩道の有る無しに関わらず強引に道路を渡ってきたりするので、非常に危険。以前「こっちは道路ができる前からここに住んでるんだ」と怒られたことがあり、なんだか逆に納得してしまったり。お年寄りには勝てません。

<ネタ元:Pensioner fined for crossing the street too slowly

12月

12

コンフィボールズ(睾丸快適)、商標が認められずもめております

By ono


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■快適さを求めて
 別にそういう意味じゃ・・・そういう意味ですよねやっぱり。というわけでアメリカからのニュース。新商品のパンツのブランド名が低俗すぎるとしてその商標登録申請を却下されるという出来事がありました。
 問題の商品は↑写真のパンツで、ブランド名が「ConfyBalls(コンフィボールズ)」。Cofyは快適なという意味で、Ballsはもちろんボールなのですが、こちらは隠語で睾丸の意味もあるため、これが低俗だと判断されてしまったのですね。ちなみにメーカーはノルウェーの会社で、今年の初めから北米の特許庁に商標登録の申請を出していたのですが、最終的に認められませんでした。

■ニュアンスがどう見てもあれでしょう?
 特許庁の担当者はこんな風にコメント。
「この種の製品で”ボール”という単語が使用された場合、それは攻撃的な意味(すなわち睾丸という意味)に解釈せざるを得ません。」だそうです。
 商品の方はご覧いただければ一目瞭然。男性の睾丸を収納するためのポケットが前面についており、「あそこのポジションが収まり悪くて居心地が良くない」問題をうまく解決してくれる逸品です。なのでブランド名もコンフィボールズなわけですね。
 ちなみに、以前サタデー・ナイト・ライブのネタがもとで生まれたアイスクリーム、「Schweddy Balls」は発音が「スウェッティー・ボールズ(汗臭い金玉)」の発音に聞こえるということで、こちらも商標を却下されています。コンフィ・ボールズに関してはヨーロッパでは問題なく登録されていることから、この辺の判断には国によって様々なんですね。
 でもネーミング的にはいい名前だと思うんだけどなー。アメリカは意外と厳しいのねこの辺。

<ネタ元:‘Vulgar’ undies Comfyballs denied a U.S. trademark

12月

10

ロケットエンジン搭載の簡易トイレ、華麗に打ち上げられる

By ono


2014-12-10
■豪快な煙とともに
 意外とちゃんと飛んでる!というわけで、アメリカはミシガン州からのニュース。簡易式トイレにロケットエンジンを搭載し、実際に打ち上げるという試みが行われ、見事成功したようです。
 今回の実験が行われたのはミシガン州のスリーオークス。ここで活動している「ミシアナ・ロケッタリー・クラブ」がこのロケット・トイレを作り上げました。彼らはこのトイレの製作に2年半を費やしたと言い、中には7台のエンジンを備え、重さは450ポンド(約204キロ)に抑えたそうです。

■発射成功!
 当初は11月の予定が天候の関係でずれ込み、先週の土曜日に打ち上げが行われたのですが、発射は見事成功。2千フィート(約600メートル)まで上昇し、パラシュートを開いてゆっくりと降りてきました。さすがに着地点は調整がうまくできず、見物客のトラックに危うく激突するところだったとか。
 プロジェクトのコーディネーター、ラリー・キングマン氏は、メディアの取材に対しグループの目的はロケット工学に対する関心を喚起することだと述べました。また、こんなコメントも。
「私は変わったロケットが大好きなんです。スリリングだよね。そしてチャレンジングだ。今まで作ってきたロケットはどれも全然違うものだし、どれもどこへ落ちてくるかわからない代物だよ。」
 こちらが発射の映像です。発射の瞬間は1:07あたりから。

 もう一つ、別な視点から。かなりの高さに達していることがわかります。

 なんていうか、久々に全力で「面白ければ良いじゃない」を実行してる人たちを見てワクワクしましたわー。以前簡易トイレにジェットエンジンを積んでトイレのスピード最高記録に挑戦してた方を紹介しましたけど、本当、同じ臭いがします。トイレだけに。

参考:簡易トイレにジェットエンジンをつけた男

<ネタ元:Club launches rocket-powered porta-potty


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