4月

30

ペニスの落書きでアスファルトの補修を促すという奇策、その効果は・・・?

By ono


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■へこんだところに落書きが
 多少なりとも効果はあったみたいです。というわけでイギリスからのニュース。Banksyならぬ「Wanksy」として道路にペニスの落書きを続ける男が話題です。
 上の写真を見るとだいたいわかっていただけると思うのですが、このワンクシーという謎の男、アスファルトのひどくへこんだりはがれたりしているところに卑猥なペニスの絵を描くことで、当局に補修をするよう仕向けるという活動をしているのです。場所はマンチェスターに近いラムズボトムという街。マンチェスター・イブニングニュースが取材したところ、彼はこうコメントしました。
「マンチェスターの道路は本当にひどいです。特に補修が全然行われない。私の友人はサイクリストですが、このくぼみのせいで転倒して入院しています。他にも、アスファルトのくぼみは車にも損害を与えているんです。」
 なるほど、確固たる動機があった訳ですね。
「道路のくぼみに注意を払ってほしかったんです。そのためにはこの落書きが一番良いと思いました。今のところ、それはうまく機能しているようですしね。」

■「非常に侮辱的」
 もちろん、地元議会の皆さんはカンカンです(笑)。以下、議会のスポークスマンからの発表。
「こんな活動はバカげているし、地元の住人に大しても侮辱的だ。これをやった人間は、小さい子どもと一緒の家族が通学時にこの卑猥なシンボルを目にしたらどうするのかということを一瞬でも考えたことがあるだろうか?我々は犯人が道路に傷をつけるのをすぐに止めるよう訴える。」
 とのことです。議会にも予算がありますし、補修の優先順位とかもあるんでしょうけど、これを放置しとく訳にもいきませんし・・・。外野からすれば上手いこと考えたなーと思わず苦笑いなんですけどね。このイタチごっこ、いつまで続くのかしら?

<ネタ元:Meet the man using penises to fill potholes

4月

28

スピード違反の罰金が700万円?フィンランドの「お国柄」とは

By ono


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■80キロでスピード違反
 高級車が買えちゃうね!というわけでフィンランドからのニュース。スピード違反で捕まった男性の罰金が途方もない額になっているようで驚愕です。
 話題になっているのは同国のビジネスマン、Reima Kuislaさんという方。先日彼は制限時速50マイル(約80キロ)のところを64マイル(約103キロ)のスピードで走行しており、警察に捕まってしまいました。後日彼に課せられた罰金がなんと5万8千ドル、日本円で約691万円というから驚きです。20キロ程の超過でこれほどまでに高額の罰金が科されるのにはフィンランドのお国柄が関係していました。

■お金持ちからはたくさんもらう
 フィンランドでは「裕福なものはより多く支払うべき」という平等主義が一貫しており、交通ルールの違反に関してもこの考え方が適用されています。つまり、同じ罪を犯した場合でも、年収の多い人ほどより高い罰金を払わなくてはいけないのです。Kuisla氏はこの件について非常に憤っており、フェイスブックで今回の件を書き込み、これだけのお金(691万円)あればメルセデスベンツがもう一台買えるよとコメントしています。

■さらなる強者も
 ちなみに、記録では2002年に更に高額な罰金が言い渡されています。違反者はノキア社の役員で、10万3600ドル(約1234万円!!)の罰金でした。この方、年収が1250万ドル(約15億円)という高額年収だったために、このような金額になったのだと思われます。ただし、この時は本人が国を訴え、最終的に罰金は減額されたとのことです。

 逆に考えると一般の人たちにはあまり縁のない話でもありますし、裕福な人ほど交通ルールを軽視しているという話もあったりしますので、これでいいっちゃいいのかな・・・。「平等」って、難しいね。

<ネタ元:$58,000 Finnish speeding ticket based on millionaire’s income

4月

26

【中国】お葬式でのストリップ、政府が取り締まりに乗り出す

By ono


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■お葬式は派手に楽しく
 中国の葬儀事情はどうなっているのでしょうか。当局では、農村地域で最近見られているというストリップなどを含んだ卑猥なショーを取り締まると発表しています。
 葬儀の際に賑やかにすること、そしてエロティックなパフォーマンスを取り入れること、などは最近の流れのようです。こうした葬儀の開催について、家の繁栄を外へ誇示するために行われており、死者の名誉にもなる、と考えられています。また、農村の若者の多くがが都市部で労働者として働いている中国では、村人が地元に帰ってくるという貴重な機会でもある、というのも理由になっているんだとか。

■オペラ→映画→ストリッパーへ
 以前は葬式でオペラを演奏したり、映画を上映するなどのトレンドがあったのですが、最近はストリッパーを呼ぶなどエロティックなパフォーマンスが横行しているのです。この数か月、都会から葬式のために田舎に帰ったという若者がSNSで不満をつぶやいたのが発端となり、都市部の人たちにも知られることとなったのでした。例えば河北省では6人のストリッパーがショーを行ったとか、江蘇省でわいせつなショーが行われた、等が有名だそうです。
 当局では低俗な行為の主催者は罰せられるとして、以下のようなコメントを発表しています。
「こういった違法な興行は地域におけるエンターテインメントの市場を阻害し、社会的慣習を腐敗させている」とのこと。

 それにしても中国では葬儀がこんなことになっているとは全然知りませんでしたな・・・。「不謹慎」などという言葉がとても無力に感じる能天気さです。死者を笑顔で送り出したいから、という風に考えればこういうやり方も無くはない・・・・・・ないわ!

参考:台湾の最近の葬儀風景

<ネタ元:China Cracks Down On Funeral Strippers

4月

22

マムシにキスしようとしたら派手に噛みつかれた男性が病院送りに

By ono


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■泳いでいる時つかまえた
 毒蛇にチューは危険ですよね。言わずもがな。というわけでフロリダからのニュースです。捕まえた蛇にキスをしようとした男性が口を噛まれ、病院へ運ばれております。
 事件が起きたのは先週。フロリダ州のヒルズバラ警察の報告によれば、写真の男性、オースティン・ハットフィールドさん(18)が川で泳いでいた際、体長4フィート(約120センチ)ほどのヘビ(ヌママムシ)を捕まえたそうです。オースティンさんはその後捕まえたヘビをガールフレンドの家へ持ち込むと枕カバーに入れておきました。

■そのキスは危険
 彼の友人曰く、オースティンさんがそのヘビにキスしようとしたとき、ヌママムシは容赦なく彼の唇に噛みついたんだそうです。彼はその場で倒れ、すぐに救急車が呼ばれました。入院直後は重体と言われていたのですが、治療のおかげもあって徐々に回復。現在はまったく通常の状態まで戻ることができているとのこと。

■めでたしめでたし・・・?
 ただし、問題はこれだけでは終わりません。なぜかというと、ヌママムシは完全なる野生動物であるため、捕獲・飼育するためには国が発行する許可証がなければいけないのです。そのため、The Florida Fish and Wildlife Conservation Commission(フロリダ・魚類及び野生生物保護委員会)ではオースティンさんの事件について現在調査を開始しています。顔は噛まれるわ違法捕獲で訴えられるわでさんざんですねハハハ。

<ネタ元:Florida man hospitalized after attempt to kiss venomous snake

4月

20

「妻に無理矢理連れて行かれて」店を閉める店長の張り紙が切ないと話題に。

By ono


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■店を閉めて家族で旅行?
 それもまた「付き合い」だと思うんですけどね。というわけでイギリスからのニュース。妻に誘われ仕方なく旅行に行ってくるという店長の張り紙がツイッターで話題になっております。
 このお店はロンドンのとあるフィッシュ・アンド・チップスのお店。このお店に先日出されていたという張り紙がこんな感じだというのです。

■本当は乗り気じゃない
 えーと、内容をざっくり紹介しますと、
「お店を1週間ほどお休みします。3月16日月曜から再開です。
 ・・・この年になって、ワイフが我々を連れてユースホステリングに出かけることを決意したのです。私はいい年なのだから止めた方がいいと説得したのですが。」
 で、どうやらこの方の娘とお孫さんも一緒らしいのですが、ユースホステルを利用すること以外にもいろいろと不満があるようで、
「インターネットもない、携帯もない、プレイステーションなども当然。たぶん、僕らは途中で飽きてしまうと思います。くだんのワイフは、”キャンプファイアを囲んでおしゃべりしたり、素晴らしい時間が過ごせる”というのですけどね。」
 で、本人が一番言いたいことは最後の一行に書いてありました。
「私はここでビール飲みながらテレビ観てる方がよっぽど良いんですけど。ご不便をかけて申し訳ありません。」だそうです。

 別に「旅行に行ってきます」で済むものをここまで書いておられるということは、よほど気乗りしないってことなんだろうね・・・。1か月くらい前の話題なのでもう帰って来ているでしょうし、お店のご主人の旅行がどんなだったのか非常に気になるところであります。ま、デジタルデトックスなんていうのも流行ってますし、意外とオフラインの楽しさに気づく良い旅だったかも?

<ネタ元:Disgruntled husband leaves brilliantly detailed ‘be back soon’ message complaining about being made to go on holiday by his wife


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