9月

1

ツタンカーメン王のミイラ、あそこが直角に勃った状態でミイラ化されていた

By ono


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■それはオシリス神へのオマージュ?
 いいね!できるならしてみやがれ的なニュースがエジプトから。歴史上有名なツタンカーメン王のミイラはペニスが直角に勃起した状態でミイラにされていたというのですが、これに関しての調査結果が発表されたというものです。
 さてこの件についての報告をしているのはカイロのアメリカン・ユニバーシティでエジプト学を研究しているサリマ・イクラム教授。彼女曰く、ミイラが勃起している理由は、ツタンカーメン王がオシリス神に似せようとして意図的に行われたと言うのです。

■一神教政策への反発
 彼の前の王であり、父でもあったアクエンアテン王は、当時様々な神が信仰されていたエジプトにおいて、唯一神アテンを信仰するよう強制し、首都もテーベから遠いところへ移すなどの改革を行いました。しかし、次のツタンカーメン王の時代になると、そうした動きとは全く逆の政策が行われることとなったのです。その中の一つが、アクエンアテン王によって廃止されてしまった古代の神々の復活であり、その象徴として冥界の神オシリスに似せてツタンカーメンを葬ったということです。

■問題のそれは現在行方不明
 そんなわけで、ペニスが直角に勃起した状態でミイラにされてしまったツタンカーメン王は、彼がオシリス神の姿となるために必要な処置だったわけですね。オシリス神がそうだからって言うなら仕方ないよね。
 ただしかし、残念なことにそのペニスは発見後折れてしまい、しかも盗まれてしまって今は所在が不明なのだとか。まあ、そんなものが見つけられたら盗みたいと思う人いるよね。3000年も勃起し続けた世界一のアレなのかも知れないのだから・・・。エジプトの歴史は悠久だね。
 補足ですけど、この説をイクラム教授が発表したのは2年程前なのですが、あまりに人の興味をかき立てる話題なため、時折海外のニュースサイトで取り上げられているようです。ですから、結構前に聞いたよ!っていう人がいたらごめんなさい。

<ネタ元:Tutenkhamun’s penis was fully ERECT when he was mummified so he would look like a god in afterlife

8月

29

【DIY】キッチンを直していたら、床下から古い金庫が出て来た!中には現金とバーボン

By ono


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■床下から金庫が
 前の住人の方が忘れていったのでしょうか・・・?というわけでアメリカはアリゾナ州からのニュース。キッチンを直していたら床下から現金の入った古い金庫が出て来た、というカップルが話題です。
 さてこのお二人、アリゾナ州のフェニックスに住んでいます。現在の家には2年前に引っ越して来たのですが、最近になってキッチンを直したいと思うようになりました。そこで、二人は少しでもお金を節約しようと自分たちでやることに決めたのですね。ところが、床のタイルを剥がしていくと、下からダイヤルのついた金庫のふたのようなものが出て来たのです。
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■そういえば暗証番号のメモが
 実は、初めに引っ越して来た時、薬が入っているキャビネットの中から金庫の暗証番号を書いたメモ紙が出て来たので、家の中に金庫はないかと探したことがあるそうです。それがここにあった訳ですね。2年も前の話でしたが、その時のメモはかろうじて取ってあったので番号通りにダイヤルを回すと金庫は開きました。
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■現金、バーボン、古い本
 中には100ドル札の束が入っています。数えたところ51000ドル(約620万円!)。結構なお金ですね。他にはジェームズ・E・ペッパーという古いバーボン。
 他には、1977年に発売された本、「Guide for the Perplexed」。「困っているあなたへ」的な意味でしょうか。本にはメモ書きがはさんでありました。
「アラン、君が読むべき本だと思うよ。大事なところ2、3カ所に線を引いておいた。君の友人、ヴィンセントより」
 むしろどんな文章にアンダーラインを引いてあるのか、そっちの方が気になります。こちらで全ての写真が見れるのですが、それによると”物事を地図を見るみたいに引いて眺めてみると、いろんなことが見つかるだろう”みたいなところに先が引いてありました。暗にお前の器はちっちゃいと言われてる訳じゃ・・・ないよね?
 ともかくも、家をDIYで直そうと思ったからこそ見つけられたラッキーでございますな。出て来たお金でまた家が直せるね!

<ネタ元:Couple find amazing treasure trove under their floor, including $50,000 in cash

8月

27

【調査結果】38%のアメリカ人は恋人よりも飼い犬の方が好き・・・あなたは?

By ono


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■恋人よりも、配偶者よりも
 なんとなくわかるような気がします。というわけでアメリカからのニュース。自分の恋人(or配偶者)とペット、どちらかを選ばなければならないとしたら、多くの人がペットを選ぶと答えているそうです。
 さて、この調査はPoochPerks.comによって行われました。この会社は忙しいペット(犬)の飼い主のために、登録すると定期的に犬用のおもちゃを送ってくれるというサービスを行っています。今回、犬の飼い主1000人を対象にアンケートを行いました。
 その結果、38%の飼い主が、自分の恋人や配偶者よりも犬の方が好きであると答えたそうです。また、多くの人は失恋するよりも飼い犬がいなくなる方が精神的なショックだと答えており、飼い犬がいなくなってしまった時の精神的苦痛を1から10で表して下さい(10が最大限のショック)と聞いたところ、平均が9.1だったそうです。ちなみにパートナーがいなくなった時の精神的苦痛の平均値は8.8でした。

■ある意味当然の結果です
PoochPerks.comのトップ、ティナ・ビダル氏はこうコメントしています。
「我々にとって犬とは単なるペット以上の存在なのです。彼らは感情面での安定や人生の喜びを与えてくれる仲間だと言えます。ある意味恋人以上の、です。ですから、多くのアメリカ人が自分のパートナーよりも犬を選ぶ、という調査結果は驚くことではありません。」
 さて、今回の調査では他にもこんな結果が。

・飼い主の94%は飼い犬がパートナーを好きになるかどうかが重要なことと考えている
・飼い主の71%は飼い犬とパートナーの関係がうまくいかないなら、付き合う上で大きな問題だと考えている

 ちなみに、ちょっと遅れてしまいましたがアメリカの8月26日はナショナル・ドッグ・デイ。国内に数百万匹いるという犬達に感謝をしようという日で、2004年から始められており、今回の調査もこの日に合わせて行われたものです。
 犬を飼っているあなたはパートナーとワンちゃん、どっちの方が好きかしらね?人前でははっきり言いづらいけど、正直・・・という人は多いかも知れないです。

<ネタ元:POLL: 38% Of Dog Owners Love Their Pet More Than Their Partner

8月

25

60年前のウェディングケーキを今でも食べている驚愕の夫婦が話題に

By ono


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■ちょっとずつ食べて60年
 これが絆というやつなのか・・・。というわけでアメリカはフロリダ州からのニュース。60年前の結婚式の時のケーキを今でも少しずつ食べているという夫婦が話題騒然です。
 この夫婦はケン・フレデリクスさんと妻のアンさん。フロリダのサテライト・ビーチに住んでいます。彼らが結婚式を挙げたのは60年前。↑写真の右側に写っているのがその時の写真ですね。問題は左側に写っている黒い物体。実はこれ、その時のウェディングケーキ(の一部)なのです。

■普通に常温で保管してます
 二人は結婚記念日の度に少しずつこのケーキを食べてきました。シャンパンも一緒に。60年の間にケーキは少しずつ小さくなり、写真のようになったというわけです。驚くべきことにこのケーキ、普通にラップをして金属の缶に入れてあるだけ。しかも常温で、冷蔵庫に入れることもなく、クローゼットの中にしまっているそうです。腐りもしなければカビも生えないというこのケーキ、どうなっているのでしょうか。
 二人の子どもや孫たちはこの事実に”愕然としている”というのですが、奥様のアンさん(81歳!)はこうコメントしています。
「信じられないかもしれないけど、このケーキ、ブランデーをちょっとたらすだけでほんとに美味しいのよ。少し乾いてはいますけれどね。今までお腹をこわしたことは一度もないわ。」
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 60年前のケーキを一緒に食べるフレデリクス夫妻

■絶対に推奨できません
 さて、この話題が明るみに出ると、様々なメディアが次々と二人のもとを訪れるようになり、二人はむしろそっちの方に驚いていると言います。
「これがそんなに珍しいことだなんて考えもしませんでしたよ。」
 ただし、米国保健社会福祉省がスポンサードする食品安全サービスの担当者は、
「我々としては、そんな古い食べ物は絶対に推奨できません。」と当然のコメント。
 完全に乾燥してしまってドライフードのようになっているんでしょうか。とにかくそんな周囲の心配をよそに、お二人はこれからもケーキを食べ続けていくのでしょうね。ケーキが残っているうちは二人とも元気でいられるんじゃないかな・・・

<ネタ元:Couple Eats Bite Of Unrefrigerated Wedding Cake Each Year For 60 Years

8月

22

【新記録?】100年以上前に流されたボトルメッセージが見つかる

By ono


Scientist George Parker Bidders message in a bottle.
■休暇中に見かけたボトルは・・・
 1世紀もの間、海をさまよっていたんですねえ。というわけでドイツからのニュース。100年以上も前に海に流されたと思われるボトルメッセージが見つけられ、話題になっています。
 写真↑のボトルを発見したのはマリアンヌ・ウィンクラーさん。元々郵便局で働いていた方だそうです。彼女は先日、ドイツ北部の国境に近いアムルム島で休暇を過ごしていたところ、海岸付近でこのボトルを見つけました。ボトルメッセージにありがちな誰かへあてた手紙とはちょっと違い、何やら学術的なことが書かれていたため、彼女は専門家にこの資料を渡して調べてもらったようです。

■海流調査の学者さん
 その結果、このボトルを流したのはパーカー・ビダー氏であることが判明しました。海洋生物学者として知られ、1904年から1906年にかけて、千本以上のボトルを海へ流しているそうです。彼は海の深い場所における水の流れ、「深海流」について調べるためにこうした方法を選んだのです。ボトルには細工がしてあり、海の上ではなく海底付近を漂うように設計されていました。
 これにより、パーカー氏は深海流が北海においては東から西へ流れているということを証明できたのです。
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 こちらがパーカー・ビダー氏。

■今でも似たような研究をやってます
 海洋生物学会のガイ・ベーカー氏はこうコメントしています。
「ええ、ご想像の通りですが、ボトルを開けるときは本当に興奮しましたよ。ちょうど我々も海流と魚の関係について調査する方法を考えていたときですしね。我々は今でも海流の性質については似たような研究を行っています。ただし、昔はボトルですが今は電子タグに変わっていますね。ボトルの時代は底引き網の漁師が見つけてくれることが多かったようですよ。」
 さて、これまでに見つかっている古いボトルメッセージは、ソース記事ではリリースされてから発見されるまで99年と43日というのが最長とされています。すると、今回見つかったものは1904年〜06年なので、少なくとも108年以上は前のものということになり、世界記録と言えそうです。
 それにしても1世紀以上もの間、海を漂っていたというのも何だか壮大な話ですねえ。内容がガチンコの研究目的ということであんまりロマンチックではありませんが、いかにも年代を経たという風合いのボトルには歴史が感じられて良いなと思うのです。

関連記事:
 海に流したメッセージボトル、2年後に届く

 海に流したボトルメール、1万キロ以上離れた島へ流れ着く

<ネタ元:World’s oldest message in a bottle is found over 100 years later


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