4月

23

誘拐犯「わかったよ!解放してやるからその歌を止めてくれー!!」

By ono


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■こうなったら根比べ?
 そういう方法がありましたか。というわけでアメリカはジョージア州からのニュースです。誘拐された子どもがずっと大声でゴスペルを歌っていたらうんざりした犯人が解放してくれるという事件がありました。
 今回お手柄?だったのは写真の男の子、ウィリー・マイリックくん。ジョージア州アトランタの自宅付近で突然さらわれ、車に閉じ込められました。犯人はどうも身代金を目的にウィリー君を誘拐したようです。
 ところが、ウィリー君は車中でずっと歌を歌い続けました。ちなみに歌っていたのは「エブリー・プレイズ」。


この動画からもわかる通り、「私たちの神様にハレルヤを歌おう」というフレーズを繰り返せば延々と歌い続けることができるような作りになっています。で、この調子で3時間。犯人はウィリー君に歌をやめろと要求しましたが彼は拒否。ひたすら歌い続けたのでした。

■ついに犯人が降参
 もーうるさくてかなわない。そんなことで犯人はウィリー君の誘拐をあきらめることにしました。もっとおとなしい子どもにしよう。かくして彼の誘拐はたったの3時間で終わりを告げ、車中から解放されたのでした。
 ウィリー君曰く、
 「あの人はドアを開けて僕を放り出したんです。”このことは絶対に誰にも言うなよ”って言われました。」だそうです。
 すごいですねー。歌の力なのか、声のでかさだったのか、「神」を連呼されて良心が傷んだのか、その辺はよくわかりませんが、得体の知れない男を前に歌を歌い続けるのはすごく勇気のいる行動だったろうな。頑張ったね。

<ネタ元:Abducted child set free after annoying his kidnapper by SINGING gospel songs

4月

21

自分から警察にやってきて「逮捕状出てないよね?」と聞いた犯人、即逮捕される

By ono


Businessman in Handcuffs
警察署にて
男性「すみませーん」
警官「どうしましたか」
男性「私、ヴィクトールって言うんですけど、指名手配とかされてませんよね?」
警官「あー、ちょっと待って下さいね。ヴィクトール、ヴィクトール・・・あ、詐欺及び横領など4件の逮捕状がウィーン法廷から出ていますね。」
男性「そうですか、ありがとうございました。では」
警察「ちょっとまてやこらーーー!」

■ちょっとお聞きしますけど
 コントかよ。というわけでオーストリアからのニュース。自分からわざわざ警察署に出かけていって指名手配されているか訪ねた男性が当然のように捕まっています。そりゃそうですよね。
 さて、事件があったのは先週の金曜日の晩、オーストリアのザルツブルグです。ドイツの国境に近い街ですね。名前は公表されていませんが59歳のドイツ人だという男が警察署にやってきました。男は名前を告げると、自分が警察の捜査対象になっていないかどうか確認したいと問い合わせたと言います。
 結果、前述の通り詐欺と横領などで4件の逮捕状が出ていることが判明し、男はそのまま逮捕されザルツブルグ刑務所へと連れて行かれたとのことでした。
 警察の発表では、この男に関して逮捕状は出ていましたが、身元などがわかっている訳ではないのですぐに逮捕できそうには無い状況にあったということです。わざわざ聞きにきたりしなければ逮捕されなかったのかもね。

 自分から電話しておいて用件を忘れ、「○○の件でしょうかね?」と逆に教えてもらったりすることが多い私としては、何だかこの犯人嫌いになれないなー。ありだと思います。

<ネタ元:Alleged Criminal Checks In At Police Station To See If Cops Are After Him

4月

19

法廷に呼び出された犯人、うっかり盗難車で来てしまい再逮捕に

By ono


2014-04-19
■薬物所持で裁判所へ
 足りないものは調達しないとね。というわけでアメリカはカリフォルニア州からのニュース。薬物の不法所持で捕まった男性が法廷に呼び出されたのですが、うっかり盗難車で来たせいでさらに再逮捕という事件がありました。
 写真の男性(左)はジェームズ・マニング(49)。隣は妻のテレサさん。マニングは先日、違法な薬物の所持で警察に逮捕されました。一時的に釈放された彼は法廷に出頭を命じられ、先週の金曜日、車に乗ってテオール郡裁判所へとやってきたのでした。

■「盗難車は裁判所にあるぞ!」
 同じ頃、ソノーラ警察に車が盗まれたという通報が入っていました。三菱の2001年モデルで、所有していた自動車ディーラーによれば車にはGPSが搭載されているとのことでした。警察がGPSを使い車両の位置を特定すると、テオール郡裁判所を示しています。マニングが乗っていたのが盗難車だということはすぐに判明し、再逮捕となったのでした。妻のテレサさん曰く、「出廷するのに車がいるので、今朝200ドルで買ってきた」と言われたんだとか。車の中からは大麻も発見され、マニングは盗んだ物品と違法薬物の所持の嫌疑がかけられています。

 まあ、うっかりというよりは確信犯なんでしょうけど・・・。バレないと思ってる時点ですでにダメな人だなーと思います。でも、警戒心の無い隙だらけの人って個人的に愛せる感じです。嫌いじゃないです。

<ネタ元:Couple arrested while driving a stolen car to COURT in California … and police allegedly found cannabis inside

4月

17

鉛管泥棒、うっかり屋根から落ちて自分で救急車を呼ぶ→逮捕

By ono


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■土曜の早朝に届いた999
 一瞬だけでも同情しそうになった自分の優しさが怖いです。というわけでイギリスからのニュース。泥棒が逃走中に屋根から落ち、自分で救急車を呼ぶという事件がありました。
 名前が明らかになっていないというこの男はグロスターに住む30歳。事件が起きたのは先週の土曜日です。早朝の午前5時45分頃、ウエストゲート通りにあるフリースホテル(↑写真)の前で、屋根から落ちたという男性から救急車の要請がありました。駆けつけてみると、男は40フィート(約12メートル)の高さから落ちたらしく、骨盤の骨折や足、鼻など多数の負傷を負っており、すぐにグロスターシアのロイヤル・ホスピタルへと運ばれていきました。

■付近にちらばる盗品
 男が運ばれていった後、現場には彼が所持していたと思われる鉛管と音楽再生機器が転がっていました。調べた所どうも付近で盗まれたらしいということが判明し、男性はすぐに病院で逮捕されたそうです。警察ではこんな風にコメントしています。
 「男性は、12メートルは落下したと思われます。明らかに足を骨折しており、他にも骨盤や鼻などが折れている可能性があったため、すぐに病院へと運びました。また、付近ではホテルから盗まれたと思われる鉛管の他、音楽プレーヤーなどが発見されています。」だそうです。
 さてこのホテル、ホテルと言っても10年も使われずにそのまま放置されてあったもの。今月、グロスター市議会が新たな所有者によって営業が再開されるのを期待して売りに出した施設です。なんでそんなところから鉛管を盗んだりしたんでしょうねえ・・・。

■ホテルの再生を祈ります
 市議のポール・トールマン氏はこの事件について、
 「この物件で負傷者が出たのは悲しいことです。けれども、フリースホテルが新しい所有者によって再生されたら、喜ばしいことだと思います。」と述べています。
 というわけでこの男性、後日窃盗などの曜日で法廷に呼び出されるそうです。どうなりますことやら。建物自体も老朽化していたので、それで足下が崩れたりして落ちたんでしょうかねえ?12メートルって言うとだいたいビル4階くらいだと思う訳ですが、良く無事だったものです。頑丈よあなた。

<ネタ元:Suspected thief forced to call 999 after falling from Gloucester hotel roof and breaking leg

4月

15

「セックスが上手すぎる」ために訴えられたイタリアのモテ男、実刑判決

By ono


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■隣人が迷惑「寝られない!」
 知るかそんなやつ、と言いたい所ですが、ことは騒音問題なので困っているのは周囲の隣人です。というわけでイタリアからのニュース。「セックスが上手すぎるから」という罪状で6か月の実刑を言い渡された男性が話題になっています。
 事件が起きたのはイタリア、パドヴァ。有罪となった男性はロミオ・アルテミオ・ローリさんです。彼が部屋でセックスをしている際に女性が発する声があまりにもうるさいので寝られない、と部屋の隣人が彼を訴えたのですね。はじめは隣人も直接ロミオさんに不満を伝えていたのですが、何度注意してもまったく改善される様子がなかったそうです。

■「セックスが上手いだけで罪なの?」
 ヴィゴダルツェレの法廷では少なくとも12人の怒れる隣人がロミオさんの性行為のせいで生活の邪魔をされた、と訴えました。「その行為」は少なくとも1時間以上は続いたといいます。また、隣人たちはあまりに声が大きいために恐怖にされされているとし、「脅迫」になると述べました。
 一方、納得がいかないのはロミオ氏。彼は、「自分は単にセックスが人より上手なだけだ。そんな理由で処罰されてはたまらない!」と主張。また、声がうるさい点については「音」と「脅迫」は全然別物だ、と譲りませんでした。
 さて、結局判決は・・・と言いますと、裁判官は隣人たちの訴えが合理的と判断、ロミオには刑務所で一人で過ごしてもらわなければならないとして、6か月間の服役を命じたのです。ただし、ロミオさんは不服なので上訴すると言っています。

 性行為の際に発生する声がうるさすぎるっていう例は今までにもけっこうあったと思うんですけど、まあだいたい有罪ですよね(笑)とりあえずここは承服して、これからは「セックスが上手過ぎて有罪になった男」を男の勲章にして生きていったら良いんだと思います。

関連:セックスの声がうるさくて有罪に
 こちらは女性の場合です。

<ネタ元:Italian JAILED for being ‘too good at sex’ after girlfriend’s moaning annoyed neighbours – and his name is ROMEO


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