By ono
■精子にボート、棺桶に頭蓋骨…
本当に何でもありな感じのイギリスからのニュース。ロンドンにおける電車内の忘れものが集まる遺失物取扱所が開設して75周年を迎えたのですが、その「遺失物」に関するびっくりするようなデータがたくさん発表されているのです。
この遺失物取扱所はロンドン市内の電車やバス、路面電車などにおける忘れ物が集まる場所で、なくし物をその持ち主に返してあげる役目を担っています。数多くの忘れものの中には「何でこんなものを?」というおかしな物件が結構あるそうで、その一部を紹介すると…
・ビンに入った牛の精子
・全長14フィート(約4.3メートル)のボート
・棺桶
・豊胸用のインプラント
・精管切除キット
・遺灰の入った壷
・人の頭蓋骨
だそうです。牛の精子って何に使うんだ?あと、ボート!4メートルて!どうやって持ち込んだのかの方が気になるよ。精管切除ってパイプカットだよね?自宅でやっちゃう人とかいたりするわけ?イギリスって謎だなー。フリーダム過ぎです。
さて、遺失物取扱所では2008年だけで17万件の忘れものが届けられており、その中には36、852冊の本、28,550個のバッグ、27,174点の衣料品が含まれているそうです。問題は何割くらいの人がちゃんと取りに来ているかですよね。管理人は昔バスの車内に買ってきた本(ちょっと高かった)を忘れたことに降りた直後に気づいてバスを猛ダッシュで追いかけたことがあります。結局つかまらなくて営業所まで行くはめになったんですけど。皆様は忘れものなど、気をつけてくださいね。遺灰を忘れるなんてもってのほか!
<ネタ元:UPI.com>
By ono

■早朝の珍事件
なにやら豪快に水しぶきを上げております。アメリカはコネチカット州からのニュース。車が消火栓に激突し、巨大な噴水が出現するという事件がありました。
事故が起きたのは18日水曜の早朝。イーストハートフォードでヒュンダイを運転していた女性が、突然道路に現れた鹿を避けようとしてハンドルを切ったところ道路からそれてしまい、道路わきにあった消火栓に激突してしまいました。消火栓はこの衝撃で大破、地面からものすごい勢いで水が噴き出すはめになりました。水の勢いでアスファルトが破壊され周囲に飛び散ったほか、地面は陥没して巨大な穴ができ、女性の車が飲み込まれてしまったのです。
駆けつけた消防隊のケン・ベリボー氏は、消火栓からの水は高さ25フィート(約7.6メートル)に達していたと言い、あふれる水が車に浸水して女性を助け出すのは非常に危うかったと述べています。
■まるで間欠泉のよう?
最終的に女性は無事に助け出され、ハートフォード病院へと搬送されました。特に怪我などはないようですね。ただ、飛び散ったアスファルトの破片で付近に住むジェニファー・アラードさんの車が破損したということです。彼女はこうコメントしました。
「お父さんが事故の様子を見て”まるでイエローストーン公園の有名な間欠泉みたいだ”って言うんです。」とのこと。車の被害に関してはあまり怒ってないみたいですね。
では、最後にもう一枚だけ写真をご紹介。女性が救出された後の現場の様子です。すでに周りは明るくなっています。

車が沈んでしまわなくて良かったね。
車が軽だったら水の勢いで空も飛べたはずなのに…
飛べるか!
<ネタ元:courant.com>
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■いまだに多い白黒テレビ
液晶とかそういう問題じゃないんだね。最近の調査では、英国に住む人の内、3万人はまだ白黒のテレビを観ていることが明らかになったそうです。これらの人々は今でもX-Factorなどの人気番組もモノクロ画面で視聴しているのです。
この3万人という数字は、テレビの契約数調査などを取りまとめたものから出てきた数字です。ちなみにイギリスのテレビ局BBCやITVでは約40年前からカラー放送を開始しており、それ以降も多くの人がテレビを買い換えずに白黒で観続けてきた、ということが言えそうです。ちなみにイギリスで主流のビリヤードはスヌーカーといい、数字ではなく色で塗り分けられたボールを使用するのですが、記事元ではこれらの白黒テレビを観る人はスヌーカーのファンじゃないのでしょうと言っています。
■イギリス人は節約志向?
こうした何十年もテレビをアップグレードしないことで、この人たちは数千ポンド(千ポンドは約15万円)もの節約になっている、との試算です。逆に言うと彼らには今後50インチの液晶テレビをクリスマスなどで購入する可能性があるとも考えられています。テレビ・ライセンスの担当者はこう言います。
「こうした数字は、テレビ全体がこれまでそれほど人気がなかったことを示しています。現在では様々な方法でテレビが視聴できるので、テレビの視聴にかかるライセンス料を支払う法律的な義務を人々に理解してもらうのは重要なことです。皆さんがたとえ40年前の白黒テレビで観ていようが37インチの最新式LCDテレビで観ていようが、番組を観たり録画したりするのにはテレビ・ライセンスを支払って権利を得る必要があります。」
■イギリスのテレビ・ライセンス制度
さて、イギリスでは一家に付き一件、テレビの視聴契約をしてお金を支払わなければならないそうです。これをテレビ・ライセンスというのですね。カラーテレビだと年間139.5ポンド(約2万円)。NHKよりも高いです。ただし、白黒テレビだとこの半額以下になるらしいので、白黒テレビのライセンス料を支払っておきながらカラーテレビを見ている人も3割近くいるのではないかと言われているそうです。それを差し引いたとしても2万人以上の人が実際に白黒テレビを使っている計算になりますね。イギリスってすごいなー。最新映画を観ててもなんか昔の名作みたいに見えてしまうんだろうか。
ちなみに日本では昭和59年以降、白黒テレビを使っている人の数字は統計調査には出てきません。ほとんどいないと見ていいと思うんですけど、ひょっとしてまだ使ってる方なんていらっしゃいます?
関連:73年前のテレビ、現役で稼働中
<ネタ元:news:lite>
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■自分のお葬式をプロデュース
なんとなく気持ちはわかりますけど。アメリカはオレゴン州からのニュース。ある男性が自分でも出席できるようにと、死ぬ前に自分のお葬式を先にやってしまうことに決めたそうです。
この方は96歳のヒュー・アクロイドさん。カメラマンをやっていた人だそうです。日曜日にビーバートンにある友人の家を借り、自ら取り仕切って自分のお葬式が行われました。
「まあ、いいんじゃないの?」とアクロイドさん。「私が死んでるかどうかなんて気にしないでしょ。」
アクロイドさんには2人の子どもがいます。妻は12年前に亡くなりました。さて彼は当日、車椅子に乗って参列者?を歓迎。一番お気に入りだったのは花輪についていたリボンに書かれたメッセージ。それにはこう書いてありました。
「最終的には、安らかに。」
アクロイドさんは「まったく、すばらしいね。」とのこと。当日の様子はこんな感じです。

みなさん笑顔で良い雰囲気ですね。やっぱりアクロイドさんが亡くなったら「もうやったから」でお葬式はなしなんだろうか?それともこんどこそ本ちゃんでやるんだろうか。でも自分の葬式に出てみたいっていう気持ちもわかるんだよなー。だれが参列してくれるのかとか、自分のことをどう言うのかとか、自分に対する評価の総決算みたいな気もしますし。確か「北の国から」の脚本家倉本聰さんがやっぱり同じようなことを言っていて、実際に友人がパロディでやってくれたことがあるとか。みなさんもどうです?
<ネタ元:Olegon Live.com>
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北海道では雪もちらほら。ちょっぴり震えながらの?収録となりました。いつもと違いバンドの練習場所で収録しているのであまり音が良くないかも、です。それではがらくたPodcast#40、いってみましょうっ
・企業のTシャツを着て宣伝、大成功
・昔のブリタニカの変な記事紹介
・警察犬が助ける相手を間違えてガブリ
パーソナリティ:オノ(管理人)、トミノ、マーサ(15分07秒)


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■ハンバーガー強盗逃走中
というわけで、スウェーデンスはトックホルムのニュースなのですが、マクドナルドに銃を持った強盗が押し入り、ビックマック4つと小額の現金をもって逃走中だそうです。なんかもっとたくさん盗むべきものがあるんじゃないのかしら?
それはさておき、この事件を記事にしたMirror.co.ukで、最近のおバカ犯罪をまとめていましたのでご紹介。聞いたことあるものもあるかとは思いますが、ご容赦くださいませ。
1)指名手配の写真が気に食わない
と、自ら自分がお気に入りの顔写真を警察に送りつけた手配中の泥棒がいたようなのですが、おかげさまで本人特定がしやすくなり、すぐに逮捕されたようです。
参考:英国の犯人が手配写真を自ら提供、警察は謝意(ロイター)
2)窓を開け忘れ車内から発砲
当ブログでも紹介しました。こちらですね。
参考:窓を開け忘れて車から発砲した男
3)マジックペンで顔を塗った不器用な強盗
これも紹介済みですね。ほんとうに手抜きなペイントでした…
参考:史上最低の変装をした強盗、すぐに捕まる
4)宿題置き忘れ強盗
アメリカのロードアイランドで、コンピュータ機器を盗んだ少年がいたのですが、犯行現場に自分の宿題を置き忘れていったためにすぐにばれて捕まるという事件がありました。
5)噛みちぎられた鼻が証拠に
ちょっとかわいそうかもしれないアラバマ州のニュース。とある住宅に強盗に押し入った犯人が住人と格闘になったのですが、その際犯人が住人に鼻を噛みちぎられ逃げ帰りました。警察は現場で鼻を回収すると、そこからすぐに犯人を特定したそうです。
まだ続きます。後半は下からどうぞ!
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By ono

VW、ビートルのお尻を樹木が貫通しているこの不思議な光景。ドイツからのニュース。この写真のビートルは現在カッセルに近いフルダタールという町の、オットー・ウェイマンさんの庭に置かれているものです。
製造されてから46年もたつというこのビートルは、20年前ベルリンの壁が崩壊した時に、まさにその直後東ドイツ側から国境を越えて走ってきたのです。オットーさんは記念にしようと思いドライバーからビートルを売ってもらいました。彼は車を庭に安置すると、車の前後に木を植えたのです。
そして20年後の現在。木はすくすくと成長し、こうなったというわけなんですね。旧東ドイツのナンバープレートを付けたままのこのビートルは、東西ドイツ統一のモニュメントとしてそこにあるということなんでしょうか。
と、いうわけで、Telegraph.co.ukのThe week in picturesからでした。ついでだからこの中からもう一枚写真をご紹介します。

インドのハイデラバードに住むスダカールさんが作った車。車輪が3つついており150cc。時速45キロで走れるというものです。これでいつでも移動しながらビリヤードができ、でき、…..できねえよ(笑)!プレイする人はキューを持って走りながら玉を突かないといけないのかなー。
<ネタ元:Telegraph.co.uk>
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■すぐに車を乗り捨てた泥棒
盗んだ車が悪かったね…。ドイツからのニュース。メルセデスのバンを盗んだら、車にライオンが乗っていて泥棒が逃げ出すという事件がありました。
事件が起きたのはドイツのヴッペルタール。水曜日の早朝に、乗り捨てられているバンを警察が回収しました。車に乗っていたのはプローブスト・サーカスの5歳になるシーザーというライオン。彼は移動中でバンに乗せられているところでした。車両泥棒がこの車を盗んで走り去ったのですが、道路標識にぶつけたあと車から降りて逃走したようです。エンジンはかかったままでした。よほどあわてていたのでしょうか…。
■ライオンはいたって無事
シーザーとバンはその日の午後に無事サーカスに戻ってきました。車が盗まれてから12時間以上が経過していたそうです。サーカス側のスポークスマン、ローランスさんはこうコメント。
「シーザーは元気です。彼はまったく心配いりません。」
犯人は現在も逃走中のようです。やっぱ積荷は確認してからだよね。
むしろ逃走中の泥棒のほうが心配されてたりして…
わかったぞ!犯人はまだライオンのお腹にいる!
いないでしょ。
<ネタ元:Telegraph.co.uk>
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■Tシャツを着て宣伝する商売
いそうでいなかった新アイデアですね。アメリカはフロリダ州からのニュース。自分自身を広告塔にして、毎日違う企業のTシャツを着続けている方が大成功したそうです。
この方は27歳のジェイソン・サドラーさん。もともとマーケティング部門を担当していた彼は昨年、「企業のTシャツを宣伝のために着る」ことを思いつきました。すぐさまHP「iwearyourshirt.com」を立ち上げると、宣伝を開始。その料金はちょっと変わっていて、1月1日は1日に付き1ドル。1月2日は2ドル。金額は1ドルずつ増えていき、年末の12月31日分は1日の料金が365ドルになる、という方式なのです。なぜかどんどん高くなっていくのですね。彼は1日中Tシャツを着てはFlickrに写真を載せ、Youtubeに映像をアップして宣伝を続けました。…そして。
■365日、全部完売
なんと企画が大ヒット、2009年はすべての日を契約で埋めることができたのです。大成功!予想される売り上げは約67000ドル、日本円で600万円程になりますね。すごいなー。このアイデアについて、ジェイソンさんはこう語っています。
「以前から、ほとんどの会社が自社のTシャツを作っていることは知っていましたし、また同様に、彼らはそのTシャツを宣伝するメディアを作っている時間がないということも知っていました。私は、安い料金だけで彼らのTシャツに社会的な露出を与えることができると思ったのですね。」
今まで着てきたTシャツに関しては、
「小さな会社から大企業、お母さんのブログ、アーティスト、他にもLifeLock.comやBill Cosby、Turbo Taxなどたくさんのシャツを着ました。若干おかしなものもありましたよ。女性もののタンクトップとか、フェザーのボアとか、エプロンとか。わざわざ私に何も着せないためだけにお金を払う会社もあったんですよ。それも2,3のね。」
■来年の予約状況は?
さ、来年はこの企画どうなるかと言いますと、来年の1月1日は2ドルから始めて、2ドルずつ上げていくそうです。今年の倍の価格にするのですね。そして現在、すでに1年の内235日は売れており、残るはほとんど12月だけのもよう。
体の一部にタトゥーで広告を入れる人は今までにもいましたけど、やっぱり体に残るものだから値段も高くなるしちょっと敷居は高かったよね。Tシャツを着るだけなら手軽だしその分料金も安くできると。良いところに目をつけたなーと感心してしまいます。アイデアでお金を稼ぐ方法はまだあるに違いない!
関連:寝ているだけでお金を稼ぐ人
<ネタ元:news:lite>