12月

3

飲み過ぎで一度死んだ男、死体安置所で生き返り、またパブへ出掛ける

By ono


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■懲りない酔っぱらい
 ポーランドからのニュース。死んだと思われる男性が死体安置所で生き返り大騒ぎという出来事がありました。
 事件があったのはカミエンナ・グラ、ポーランド南西部のチェコとの国境に近い町です。カミールさんという名前の男性(25歳)が先日、パブでお酒を飲んでいた時のことでした。あまりに強いお酒、ウォッカを何杯も飲んでいたカミールさんは急に倒れ、救急車で病院へと運ばれました。しかし、病院では手当の甲斐もなく、カミールさんは死亡と診断されてしまいます。そのまま彼は死体安置所へと運ばれて行ったのでした。御愁傷様です。

■深夜に変な物音が
 ところが、その日の深夜のこと。病院の警備員が死体安置所から変な音が聞こえているのに気づきました。びくびくしながら安置所へ向かった警備員がそーっとドアを開けると、そこには先ほど死亡と診断されたはずのカミールさんが。素っ裸で立っているのです。彼は警備員にこう言ったそうです。

「毛布をいただけませんか」

 寒かったんでしょうね。警備員によってすぐに警察が呼ばれ、何が起きたのか調べられました。医師の診断が再度行われた結果、とにかく彼の心臓は動いており、体調も正常なことからカミールさんは病院から帰っても良いことになったのです。彼は先ほどまで飲んでいたというパブへ帰って行ったんだとか。迎え酒でしょうか、懲りない人です。

■ウォッカは危険?
 ちなみに、昨年の12月にはロシアでも似たような事件がありました。やはりウォッカを飲み過ぎた男性が倒れ、病院に運ばれ死亡が確認されたのですが、死体安置所で生き返り、九死に一生を得たそうです。ウォッカ危ないわー。飲み会がやたらと増える12月、皆さんもお気をつけ下さいませー!

関連:ドナー登録者が手術中に突然生き返る
 危うく生きたまま臓器を摘出されるはめに。

<ネタ元:Man wakes up in morgue after ‘dying’ on night out

 

12月

1

警察「飲酒運転で捕まったやつには罰としてニッケルバックを聞かせる!」ニッケルバック「えっ」

By ono


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■強制的に聴かせます
 そんなに嫌われているのかニッケルバック?というわけでカナダからのニュース。警察が飲酒運転防止のために、違反者にはニッケルバックの曲をしこたま聴かせると発表し話題になっています。
 今回の発表はカナダのケンジントン・ポリスサービスによるもの。ちなみにニッケルバックはカナダのバンドで、世界的にもヒットを飛ばしている有名なアーティスト・・・だと思っていたんですが。ケンジントン警察では、先日オフィシャルのフェイスブックにこんなメッセージを出したのです。

 ということで、感謝には及びませんよ。もしもお酒を飲んだ後に運転するような愚かな市民がいた場合、我々はチャド・クルーガーとその一味(ニッケルバックのことです)のご機嫌なサウンドを強制的に聞かせる、という最高のプレゼントを用意してますから。

■封を破きたくないんだよ
 ちなみに警察ではパトカーにニッケルバックの2001年のアルバム「シルバー・サイド・アップ」を未開封の状態で用意してあるらしく、このパッケージの封を切ることなく新年を迎えられたら良いのだけど、とコメントしています。

 だからお願いです。完璧に未開封のニッケルバックのパッケージを破らせないで下さい。お酒さえ飲まずに運転してくれたら、我々はあなたにこれを聞かせたりはしませんので。

 だ、そうです。ニッケルバックの「シルバー・サイド・アップ」と言えば全世界で大ヒットしたアルバムで、カナダやイギリスではチャートのトップ、アメリカでも2位を記録し、ニッケルバックを一躍メジャーなアーティストへと押し上げた作品です。しかし、一方で彼らにはアンチが多いのも有名で、一部では「聞いているのはミーハーばかり」「歌詞が薄っぺらい」「単なるアイドル」など散々な言われ方をしているようです。ちなみに前述のアルバムを聴かせるという罰則について、ケンジントン警察では「冗談であるが、実行するつもり」と述べており、飲酒運転で検挙後、署へ連行される途中のパトカーの中でこの罰を実施するようです。ニッケルバック的には良い迷惑だけどね!

 個人的にはニッケルバック結構好きだけどなあ。ポップ過ぎるというきらいは確かにありますけど、キャッチーとも言えますし。昔友人と組んでたバンドで「フォトグラフ」をコピーしたの思い出しました。

関連:判決「罰としてバリー・マニロウを聞くこと」
 「罰として聴かされるサウンド」界の大先輩と言えばこちら、「コパカバーナ」でおなじみのバリー・マニロウ氏。「不良グループをショッピングセンターから追い払うのに大音量で流される」などずいぶんと不当な扱いをされておられます。

<ネタ元:This Town Is Threatening To Punish Drunk Drivers With Nickelback
    

11月

29

菜食主義者「新5ポンド札には動物性脂肪が含まれてるぞ!」菜食主義者「許せないな!」

By ono


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■完全菜食主義者の方々、ご立腹
「もしもベジタリアンなら、新しい5ポンド紙幣は食べないで下さい」そんなジョークが聞こえて来ております。イギリスからのニュース。イギリスでは今年の9月にこれまでのコットン製からプラスチック(ポリマー)を使用した新しい紙幣へと切り替わったのですが、この新紙幣に完全菜食主義者の皆様が猛反対を突きつけているそうです。
 どういうことかと言いますと、9月から使用が始まった新5ポンド札には従来の紙幣と違って動物性脂肪が使われているらしいのです。先日ヴィーガン(完全菜食主義者のこと)UKという団体がBOE(イングランド銀行)に質問したところ、銀行側では公式見解としてこの件について認めたそうです。

■もしも豚なら大問題?
 ミラー・オンラインによれば、「その動物性脂肪が何の動物由来なのかを調べることも重要だ。もしも豚だとしたら、一部の宗教団体では問題になるかも知れないからだ。」という意見もあるとか。確かにイスラム教やユダヤ教などでは豚を「不浄な生き物」としていますし、そんな動物の油が含まれているとなったら、大問題・・・・・なのかなこれって??
 ちなみにヘットと呼ばれる油脂は牛の脂肪から精製されており、ロウソクや石けんなどの製造において広く使われているそうです。すでに動物性の油脂は工業製品の材料として一般的なものということですよね。ヴィーガンUKではこの新5ポンド紙幣には満足していないという嘆願書を既に提出しているんだとか。

■世間の反応は
 イギリスでもネット上の意見は様々ですね。「新紙幣にアニマルファットが使われてるなんて!奴らはいつまで動物達から搾取を続けるんだ!」みたいな本気の怒りツイートもあれば、


 「やれやれ、またかよ」みたいなツイートも。個人的にはそんなに目くじらたてるなよ・・・食べる訳じゃあるまいし・・・という気分ですな。個人の信条にもよるので何とも言えませんが。
 ちなみに一般のベジタリアンとヴィーガン(完全菜食主義者)は結構違います。ヴィーガンは卵やチーズ、バターなど動物性由来のものをいっさい食べません。革製品はもちろん、ウールなども使わない。動物性由来のものを全て拒否するというのがヴィーガンの皆様なんですね。大変だろうな。もはや健康とかの域を超えて「生き方」になっちゃってるものね。

関連:「そっちの肉がでかい」で大乱闘、警察が出動
 菜食主義者だったらこんな争いも起きずに済んだろうな。

<ネタ元:Weird substance discovered in new £5 notes – and people are upset

11月

27

「アイム・ゴッド」をナンバープレートに使って良いかどうか裁判、係争中です

By ono


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■私は神
 アメリカだとアルファベットを車のナンバープレートにできちゃいますものね。というわけで、ケンタッキー州からのニュース。「I’M GOD(アイムゴッド、私は神)」をナンバープレートに申請して却下された男性が当局を告訴して話題になっています。
 さてこの男性はベニー・L・ハートさん、77歳。彼は以前オハイオ州に住んでいた際に12年間も使っていたナンバープレート、「I’M GOD」を引き続きケンタッキー州でも使いたいと思い申請を出したのですが、ケンタッキーのDMV(車両管理局)ではこの文言が「低俗であり、不快である」という理由で却下されてしまいました。

■これは信教上の自由
 拒否理由も何か法律や条例に違反しているのではなく「低俗・不快」という微妙なものだったこともあり、ハートさんは絶対にこのフレーズを使いたいとDMVを相手取った訴訟を決意。またこの訴訟には全米市民自由団体と「宗教からの自由財団」が支援することを表明しました。彼ら曰く、「宗教的・政治的な信条に基づく文言を入れたナンバープレートを否定されることがあってはならない」というわけです。
 何かだんだん面白ニュースの域をはずれて来ちゃったなあ。とにかく、「憲法修正第一条のもとにおいて、信教上の自由な行為を法で禁止してはいけない」というアメリカ合衆国の憲法に違反するじゃないかということのようです。オハイオ州では12年間何の問題もなかったというハートさんは、こうコメント。
「私は他のドライバーと同じように、自分のナンバープレートに個人のメッセージを入れる機会が欲しいだけなんですよ。」
 彼はちなみに15歳の時に無神論者になり、”神”の定義をしないことがより正しいことなのだと思うようになったんだとか。ちなみに、英語辞典には”神”について6つの意味が載っているんだとか。

 みんなそんなに自分の車にメッセージを入れて走りたいのか。「私は神」って、自分で勝手に言う分には良いんじゃないかと思ったりするんだけどなあ。言い切っちゃうからダメなのか。東スポみたいに最後に「か?」とか入れたらOKだったりするのかしらねー。

関連:親「うちの子の名前を”メシア”にしたいんだけど」裁判所「却下します」
 メシアとか付けられたらハードル上がりすぎるでしょう、子どもの。

<ネタ元:Ky. atheist sues over rejected license plate

11月

25

リスをけなした政治家、リスのせいで大怪我を負う

By ono



■「あの毛むくじゃらの奴ら」
 ジョジョ的に言えば「てめーは俺を怒らせた・・・」でしょうか。というわけでアメリカはシカゴからのニュース。リスのことをけなした政治家が、リスが原因で事故にあい、大怪我をして病院送りになるという事件がありました。
 今回の被害者はハワード・ブルッキンスJr.さん。シカゴ21区の市議会議員を勤める彼は、先日公共の場で”攻撃的なリス”について熱く語りました。「あの毛むくじゃらの奴らは、シカゴ中のゴミバケツを食い散らかし続けている!」と。あいつら許せない、みたいなことを延々と語ったんだと思います。

■突然目の前にリスが!
 さて、その後の11月13日、ブルッキンスJr氏が自転車に乗っていた時のことでした。突然、彼の目の前にリスが飛び込んで来たのです。ブレーキも間に合わず、リスは彼の自転車の前輪に巻き込まれましたが、急なブレーキによってブルッキンス氏も大きく転倒、病院へと搬送されました。後でわかったのですが、彼はなんと頭蓋骨を骨折する程の大怪我を負っていたのです。
 彼はトリビューン紙の取材に対しこう答えました。
「リスが自爆テロを仕掛けて来たとしか思えないよ。復讐のためにね。」
 事実、スポークに巻き込まれたリスは死んだみたいだ、とブルッキンス氏は述べています。彼は退院がまだ先になりそうなので予定のイベントに出席することができない、とフェイスブックで語りました。

 リス、恐るべしですねえ。リスの方もただでは済まなかったようですが・・・。現在、リスが都市部でゴミを食べ散らかすという問題は深刻で、全米でリスが害獣と見なされて来ているようですね。なかなかに根の深い問題のようです。

参考:なぜアメリカにはどこにでもリスがいるの?(カラパイア)

<ネタ元:Politician Who Criticized Squirrels Gets Hospitalized By Squirrel


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