2008年01月31日

■お年寄り専用の遊び場ができる

The playground of the pensioners

 これは日本でもあったらいいなと思うイギリスはマンチェスターからのニュース。お年寄りのために完璧な設備を作ろうという試みは2年をかけ、最終的にお年寄り用の遊び場を作ることで完成を見たようです。写真は新しくできた遊具で遊んでいるスーザン・エドガー(左)とシルビア・ブラモール(右)さん。一件普通の遊び場のように見えますが、ブラックリーのダム・ヘッド公園にある”オールド・ピープルズ・プレイ・エリア”はおそらくこの国では初めての試みだそうです。ここには年配の方に穏やかな運動を提供できるように設計された6つの遊具が設置されているとか。
 さて、実際にどんな風に遊べるのかは、マンチェスター・イブニングで放送されたニュース映像をご覧下さい。”続きを読む”からどうぞ。

 といった感じで、遊び+エクササイズ的な運動がこなせるようなものなのかな?6種類の遊具とは、マッサージ(上体運動)、スケート、スキー、プレス、スタンディング・プッシュアップとレッグ・ペダリング。公園の管理担当局によると、いくつかの遊具は車いすでも遊ぶことができ、これらは”ネバー・トゥー・オールド・トゥ・プレイ(遊ぶのに年齢は関係ないよ)”というスローガンを掲げているそうです。
 元々のアイデアは、公園の担当者がテレビでドイツの似たような器具を見たのが発端になっているそうです。お年寄りの遊具って、ありそうでなかったよな。ジムに行ってまで運動するのはあれだけど、天気のいい日にぶらりと公園に集まって遊びながら運動っていうのはアリだよね。日本も少子高齢化なんだから、こっち系の公園を増やしていったらいいと思うよ!
<ネタ元:Manchester Evening News

投稿者 ono takuya : 14:08 | トラックバック

■今日の管理人:祭りじゃない


■きんたまを引きちぎって飲み込もうとした女

投稿者 ono takuya : 11:42

2008年01月30日

■きんたまを引きちぎって飲み込もうとした女性

Testicle-tearing ex jailed
 あまりに痛そうなイギリスからのニュース。男性の元彼女が、喧嘩の末に男性のきんたまを引きちぎり、飲み込もうとするという事件がありました。おお、なんと言う....
 この女性はアマンダ・モンティ24歳。リバプール刑事裁判所によると、アマンダがパーティの終わった夜に元彼のジェオフリー・ジョーンズ(37)に仲直りの提案をしたのですが、これが拒絶され、カッとなって犯行に及んでしまったようです。そしてアマンダは何を思ったか引きちぎったきんたま(左の方だったそうです)を飲み込もうとして失敗し、吐き出したとか。また、周囲にいた友人は吐き出されたきんたまをすぐジェオフリーに”これはあなたのよ”と言って渡したそうです。いや、渡されても困るだろよ!
 アマンダは罪を認め、2年半の刑期で投獄されるそうです。また、医者によると、ジェオフリーのきんたまをくっつけることは不可能だそうで...御愁傷様です。しかし、普通にパーティで服を着た状態なのにきんたまを引きちぎれるとはなんという猛者。殴っても蹴ってもいいけどさ、アソコを引きちぎるのだけは勘弁してください>女性の皆さん
関連:きんたまの災難
妻にきんたまを引きちぎられた夫
 こちらの方は無事くっつけることができたそうです。
きんたまに南京錠をかけられた男性
<ネタ元:Daily Telegraph

投稿者 ono takuya : 14:47 | トラックバック

2008年01月29日

■飼い主より魚を捕ってくる犬、売られる

Fisherman sells canine rival
 犬がすごいのか飼い主がダメなのか、クロアチアからのニュース。飼い主よりも多くの魚を捕まえてくる犬が、飼い主が恥ずかしいという理由で売られてしまったそうです。ラストボ島に住むスロボダン氏が飼っているというアイリッシュセッターのリッピは、彼が釣りに行くとほとんど毎回、自分よりもたくさんの魚を捕まえるそうです。自分はたいして釣れないというのに。リッピは海に飛び込んで直接口で魚をくわえてはもってくるそうです。
 毎度恥ずかしい思いをしていたというスロボダン氏が我慢の限界に来たのは、先日彼が15ポンドの大物を釣りそうになった時。リールを巻いて、もうちょっと!というところでリッピが海に飛び込み、釣る直前のその獲物を一口でくわえて戻ってきてしまったときなんだとか。あー、せっかくの大物を横取りされたと...(笑)
 スロボダン氏曰く、「他の釣り人はみんな僕のことを笑っていたよ。あいつが僕に恥をかかせ続けるんなら、犬を売るほか仕方がないんだ。」だってさ。
 しかし考え方を変えれば、これほど漁が得意な犬も珍しいんじゃ?むしろ「釣竿の変わりに犬で釣る」くらいの気分の方が面白いと思うんだけどなあ。どうせ本人はたいして釣れないんでしょ(笑)
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 18:42 | トラックバック

2008年01月28日

■抗議しない


■屋根に「ファック」で飛行機に抗議

投稿者 ono takuya : 14:42

■屋根に「ファック」で飛行機に抗議

Couple's 4-letter roof message about plane noise
 その努力はかってもいいアメリカはフィラデルフィアからのニュース。飛行機の騒音がうるさいことに嫌気がさしたとあるカップルが、屋根に「FUCK U(You) F.A.A」と大きく書いて抗議しているそうです。ちなみにFAAとは連邦航空局のこと。このFAAは最近フィラデルフィア国際空港の周囲で運行ルートを変更したらしいのですが、それによりこのカップルの家の騒音がひどくなった、ということのようです。家の持ち主で抗議の張本人であるマイケル・ホール氏は以下のようにコメント。
 「それを書いてやったことで少しは気分が良くなったよ。だけど、僕はまだばかなFAAの上層部の連中に自分がなんてメッセージを書いたか伝えてやりたいよ。」ちなみにFAAではノーコメント。ただ、航路の変更は混雑している離発着状況の改善のためだというような説明はされたようですね。FAAも周辺全戸に耳栓を配るくらいの配慮が欲しかったねははは
<ネタ元:Metro.co.uk

投稿者 ono takuya : 14:30 | トラックバック

2008年01月27日

■英国、ありえない価格のナンバープレート

UK number plate price record smashed
 ものすごい値段が付いたナンバープレートのニュース、イギリスから。イギリスでは日本と違い、車に付けるナンバープレートの番号を売買できるそうで、人気があるナンバーの場合は非常に高い値段で取引されることが多いそうなのですが、このほど英国史上最も高くナンバープレートが取引されるという出来事がありました。
 取引されたのは「F1」というナンバー。エセックス州で行われたオークションで売買があり、アフザル・カーン氏が40万ポンドという値段で落札に成功したそうです。40万ポンドというと約8400万円!一億円もそう遠くないお値段ですね。カーン氏は車のカスタム・改造サービスを行う会社を経営している人で、「こんな評判の良いナンバーを得ることができて、名誉なことだよ」とご満悦のようです。今までは33万ポンド(約7千万円)で取引された「M1]が歴代最高額だったのですが、この記録が塗り替えられる形になりました。
 このオークションの収益金は若いドライバーのための安全運転政策に使われるということだそうです。しっかし8000万円もするナンバーをつけた車。車のほうがナンバープレートより安いんじゃないかという気がしないでもないけど、どんな車なのか非常に気になりますな
参考:世界のナンバープレート
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 12:47 | トラックバック

2008年01月25日

■銀行強盗、バスを待っている間に捕まる

Using a car might have been better...
 むしろ走って逃げたほうが良かったような気がするアメリカはジョージア州からのニュース。銀行強盗をした女性がバスで逃走しようとしたのですが、バス停で待っている間に警察に捕まるという事件がありました。この女性はチャンネル・モナー・ガスキン22歳。今週水曜日の出来事です。
 「それはあまり賢明な方法ではありませんでしたね。」とはサンディ・スプリングスの警察官、スティーブ・ローズ氏のコメント。警察によると、犯人のガスキンはこの日の午後1時に銀行に入り、武器を出さずにお金を要求したそうです。一袋の現金を得ると彼女は駐車場を横切ってレストランのほうへ走って逃げていきました。この際銀行は防犯用のカラーボールを犯人に命中させたため、彼女と現金にはオレンジ色のインクがべっとりとついたようです。レストランを出た彼女は食品雑貨店のトイレでインクの付いた服を着替え、家に帰ろうとバス停に向かったとのこと。
 なぜ普通にバスで逃走しようとしたのかはわかりませんが、彼女の自供によると以前にも同じやり方でバスで逃走し強盗を成功させているようです。現在はフルトン郡の刑務所に入れられており、余罪とともに罰せられるだろうとのことです。
 なんていうか、公共交通機関を使うあたりはエコ的で良いと思われますが、バスは往々にして遅れることが多いのでタクシーを使った方がいいよということでOK?

<ネタ元:Oddnews-AP

投稿者 ono takuya : 13:52 | トラックバック

2008年01月24日

■今日の管理人:問題はそこじゃない


■火星人が写った写真で物議

投稿者 ono takuya : 13:19

2008年01月23日

■火星人が写った写真で物議

Little green 'naked' alien discovered on Mars

 衝撃(笑)のニュース。NASA初です。NASAが火星に送り込んだマーズ・エクスプローラー・スピリットが火星で撮影した写真の中に、火星人と思われる写真が見つかり大騒ぎになっているそうです。↑上の写真がそう。右側が拡大したものですね。丘の上を歩く緑色の人間と思しき何かが写っております。
 いわゆる専門家は最初、”赤い惑星に住んでいるETのはっきりした証拠”を見逃していたのですが、熱心なSFファンが騒ぎ始めてようやくこの写真が真剣に検討するに値するとなったようですね。
 さて、この写真はなぜか中国のWebサイトで発見されたそうなのですが、現在はコレの審議をめぐって論争が繰り広げられているとか。
 さてさて、これは火星人の写真なんでしょうか?管理人思うに、どっかで聞いたような話だなーと思ったら、あれです、レントゲン写真にキリスト様が写ったっていうあのニュースとなんか同じ臭いがする、ということですなははは。あー笑った
<ネタ元:Metro.co.uk

投稿者 ono takuya : 17:40 | トラックバック

2008年01月22日

■ドイツのハイテクセキュリティパトカーが盗まれた件

'Theft-proof' police car stolen
 ”ハイテク”の意味が非常に問われる、ドイツからのニュース。ハイテクセキュリティによって盗難防止システムが施された最新鋭のパトカーが、盗まれてしまったそうです。このベルリン警察が誇りにしていたというパトカーはスペシャルBMW製、ハイテク監視装置に洗練された電子ロック、最新イモビライザー(車のキーに電子チップを装備し、IDが一致しないと同じ鍵でもエンジンが始動しないシステム)を搭載していたのです。
 しかしこのパトカーはウェディング地区で盗難車を乗り捨てて逃げる犯人を二人の警官がパトカーから降りて追っている最中にまんまと盗まれてしまいました。犯人を取り逃がした警官が戻ってきたら車がなくなっていたということです。さて、犯人は一体どんなテクニックでこのハイテクパトカーを盗んだのかというと、盗まれた原因は...”車にキーが刺しっぱなしになっていた”だそうです。
 この二人の警官は処分を受けるかもしれないとのことですが、鍵を刺しっぱなしにしていたらセキュリティも何もあったもんじゃないということですね。どうせならポケットに鍵を入れておくだけでエンジンがかかるインテリジェントキーにすべきだったんじゃ...?
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 17:56 | トラックバック

2008年01月21日

■穴居人、体を洗うのを拒否

Smelly caveman worries nursing home staff
 臭くてたまらないだろうノルウェーからのニュース。先週のニュースなのですが、「ケイブマン:穴居人」と呼ばれる、とある療養所の男性が、入浴を拒んで抵抗しひどい臭いをさせているため、療養所の職員が「あまりの臭さに健康が脅かされる」と困っているそうです。
 「彼はそれで長い間暮らしてきました。最終的に自分の体をどうするかは、彼が自分で決めるのです」とは弁護士のニルスさん。このひどい臭いを放つ54歳の男性は療養所で必須の洗濯に抵抗した後、市当局を告訴したのです。うーん.....
 彼は1970年代にオスロ大学の学生寄宿舎の仕事を解雇されてから、ゴミの山に住んでいたそうで、衛生状態の悪いところにいたために彼には治療が必要だそうですよ。それで療養所に入ったわけですね。しかし、入所前はホームレスだったというこの男、治療も拒否して傷に耐えているとか...
 何かいい方法が一つだけあるとしたらやはりエロ仕掛けだと思うんだ。きれいな女性職員に「一緒にお風呂入ろ♪」うん、これだな。これしかないな
<ネタ元:UPI.com

投稿者 ono takuya : 16:27 | トラックバック

■今日の管理人:横取りしない


■ドッグフードを横取りして食べた男性、犬に噛まれる

投稿者 ono takuya : 15:24

2008年01月19日

■海賊旗禁止命令が下る

Council crackdown on pirates

 あまりにもしゃれが通じないイギリスはハンプシャーからのニュース。ウィットチャーチに住むキャロル・クラークさん(47)が自宅の外にどくろマークの入った海賊旗を飾っていたのですが、市当局からそれが広告の規則を違反しているので取り外すように言われたそうです。キャロルさんのコメント。
 「ばかばかしいわ。最初は誰かが冗談を言っていると思ったの。」とのこと。
 キャロルさんの友人がそれこそ冗談でプレゼントしてくれたものらしいのですが、本人は海賊が大好きだったので、得意げに掲げていたわけです。
 ハンプシャーの地方議会では、国もしくは地域のシンボルの旗以外は建設許可なしでは掲げられない事になってるんだそうです。それ以外は広告扱いらしい。きびしいなあ。家がだめだって言うならもう海に出るしかないっしょ。帆を揚げろ!船を出せ!イヤッホウ!!
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 18:00 | トラックバック

2008年01月18日

■ドッグフードを横取りして食べた男性、犬に噛まれる

Dog food eater gets bit in the face
 よっぽどバカだったのか食べ物に困っていたのかは判断が難しい感じのニュース、ドイツから。マンスターの酔っ払った男性が犬のドッグフードを盗み食いしたところ、犬に顔を噛まれ大怪我を負ったそうです。
 男性の名前は公表されていませんが、この方が餌をぶん捕ろうとしたのは友人宅の犬だそうです。友人の犬に自分の優位を見せつけようと思ったらしいのですが、両手をついてひざまずき、ドッグフードを皿から食べ始めたとか。犬は酔っ払いが自分のテリトリーを犯すのを見ていたのですが、餌に手をつけるという一線を越えたことで襲い掛かった、と報じられています。男は重症で病院に運ばれました。警察の発表では、以下のようなコメントが。
 「男性が体の一部を失ったかどうかというような情報はありません。ただ、そのひどさは容易に想像できるでしょう。顔は体の中でももっとも敏感な部分なのですから。」
 犬に男性の威厳は通用しなかったようですね。つーか犬以前に、四つんばいで食べようとした時点で人間の威厳がなくなっていることの方が問題だろ、普通....
<ネタ元:UPI.com

投稿者 ono takuya : 18:00 | トラックバック

■逃げる犯人を追う警察、次々に湖に落ちる

Pol-ice Allow Robber To Slip Net
 おばかなのは犯罪者ではなく警察の方だったというハンガリーからのニュース。凍った湖の上を逃げる強盗を追いかけていた警察官が湖に落ち、それを救出に来た他の警察官も次々に湖に落ちるというなんともとほほな事件がありました。場所はハンガリー西部のシグリゲト。犯人を追っていて湖に落ちたのは婦人警官のアニさん。この様子を見ていた通行人が警察に通報、応援が駆けつけたのですが、彼らも彼女を湖から引っ張り出そうとして湖へぼちゃり。結局次々に応援を呼ぶはめになり、最終的に消防隊員が安全に全員を救出したとき、助け出された警察官の数は30人にもなっていたそうです。ちなみに強盗はまだ捕まっていないそうです。
 やってることはお笑いウルトラクイズとなんら変わらないと思いました。ハンガリー警察の面白さはたけし軍団並みです
<ネタ元:Clumsy Crooks

投稿者 ono takuya : 17:41 | トラックバック

■今日の管理人:訴えない


■お互いを200回以上訴えあった兄弟

投稿者 ono takuya : 16:30

2008年01月17日

■お互いを200回以上訴えあった兄弟

Oh brother!
 これはきっと映画化されそうな予感がするブルガリアからのニュース。二人の兄弟がお互いを200回以上も裁判で訴え、最終的には彼らが住む住居を有刺鉄線で二つに分断するという事件がありました。
 さてこの兄弟、74歳のタソさんと75歳のアセンさん。二人は死んだ両親から相続した土地の所有権を巡って1968年に最初に互いを訴えました。
 その後二人の間には様々な理由で裁判が起こされたのですが、二人はほとんどの収入を弁護士の費用に使ってしまったため、お互いに家を出て暮らすことができなかったそうです。隣人であるというサブカさんのコメント:「彼らはずーっとこう。もう、思いつく限りのどんな理由ででも裁判で争います。けど、どれも本当に争いたいわけではありません。単にお互いを訴えたいだけなんです。まるで連続もののホームドラマを見ているようですよ。」といたってのんきな感想。
 なんていうか、兄弟版「ローズ家の戦争」みたいなもんでしょうか。たぶんすでに生きがいの域に入っていると思われるので、死ぬまで続けるのが良いと思います。
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 17:52 | トラックバック

2008年01月16日

■芝刈り機に飲酒運転で逮捕

But officer, it's just a lawn mower
 それが何であれ酔っ払ってたら飲酒運転なんだなという感じのニュージーランドからのニュース。タイトルの通り、芝刈り機にお酒を飲んで乗っていた男性が、飲酒運転だとして警察に告発されたそうです。
 この男性はリチャード・ガン、52歳。ニュージーランド北部のダーガビルという町の通りを、月曜の深夜芝刈り機で飲酒運転していて捕まったそうです。ちなみにその時、警察に止められたガンさんからは規定の2倍以上のアルコールが検出されたとか。彼は以前車の免許を失っているんですね。それで芝刈り機で出かけていたようです。テレビの取材に対しガンさんは、
 「大丈夫だと思ったんだよね。」とコメント。自転車ですら、時速5マイル(約8キロ)しかスピードの出ない芝刈り機よりも速いんだと強調した上で、
 「僕は警察が彼ら(自転車乗り)を見逃しているのを見ているんだ。」んー、確かにもっともな気もするけど...。このまま行けばガンさんは懲役を科されるかもしれないそうですよ。ちなみに芝刈り機の方は28日間警察に押収されるそうです。
 自転車より遅いものに乗ってて捕まるってのもな...つーか最初っから自転車に乗ればよかった話なのでは...?
関連:芝刈り機トラブル
■芝刈り機で免停と戦う男
■芝刈り機で密入国、言い訳は”芝刈りしてて迷った”
<ネタ元:Oddnews-AP

投稿者 ono takuya : 17:59 | トラックバック

2008年01月15日

■88歳のバレエダンサーデビュー

Ballet dancer, 88, makes debut

 現役に上限はないんだなという感じのイギリスからのニュース。79歳でバレエをはじめたおじいちゃんが88歳でついに主役を獲得したそうです。すごい!
 この方はウィッチフォードに住むジョン・ロウさん。BBCの報道によると、娘さんがプロのダンサーになった後で、バレエを習い始めたんだとか。11人の孫を持ち、現役の時は教師だったというジョンさんのコメント:「これはとても素晴らしいものです。私はどうして他の男性もバレエをやらないのか理解できませんね。」
 ジョンさんは先週の日曜、「ラテン・ダンス・シアター・カンパニー」の公演、プロコフィエフの「ストーン・フラワー」に出演しました。
 「私はイーライのダンス学校に行って、タップやバレエをできるかどうか尋ねたんだ、そしたら”ええ、もちろん。”って言ってくれてね。それ以来ずっとやっているんだ。」
 もちろん家でも練習は欠かさないらしく、「家にロープがかけてあって、足を上に上げれるように引っ張っているんだ。日常生活に何も支障がないのは幸運なことだけど、それは私が運動をしているからなんだ。」とのことです。健康なのはいいことだけど、一番いいのはこのジョンさんの楽しそうな顔だよな。お年寄りの諸君、君たちにこのぴったりタイツでバレエを踊れる余裕があるかね?それができたらいいこときっとあると思うよ。え、僕?....定年後に考えます
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 16:15 | トラックバック

2008年01月13日

■今日の管理人:うまいこと言わない


■今年のダーウィン賞決定、シェリー酒で浣腸した人

投稿者 ono takuya : 12:18

■ミスター・ポテトヘッドを愛するタコ

The octopus who loves his Mr Potato Head

 愛はいろんなものを超えていると思うイギリスからのニュース。ミスター・ポテトヘッドといいますと、映画「トイ・ストーリー」でもおなじみ、顔のパーツを付け替えることでいろいろな姿に変身できる卵形のおもちゃなんですけれども、水族館で飼われているタコがこのポテトヘッドを愛してしまい、手放さなくなってしまったそうです。
 このタコの名前はルイス君、コーンウォールはニューキーのブルー・リーフ・水族館に住んでいます。ジャイアント・パシフィック・オクトパスという種で足を広げると1.8mにもなるというこのルイスなんですが、ミスター・ポテトヘッドは昨年のクリスマスに飼育員からプレゼントとして与えられたおもちゃ。彼はこれをえらく気に入り、おもちゃのうしろに隠してある秘密の箱から食べ物を出すこともできたそうです。水族館のマット・スレーター氏曰く、
 「彼はそれに魅了されているんです。僕らがそのおもちゃを取り出そうとネットを使うたびに、攻撃してくるんです。」誰にもやるもんかという気合が感じられますね。氏が言うには、
 「タコは非常に知的な生き物です。そして、刺激的なものや遊びに励むことが好きなんです。」とのこと。当分はこの「種を越えた愛」が続きそうな勢いですね。写真で見る限りポテトヘッド氏は迷惑そうな顔をしてますけど.....

<ネタ元:Metro.co.uk

投稿者 ono takuya : 12:14 | トラックバック

2008年01月12日

■今年のダーウィン賞決定、シェリー酒で浣腸した人

Darwin Award winners announced
 さて、毎年発表されているはえあるバカの祭典”ダーウィン・アワード”。あまりにバカな人が、そのバカさゆえに死んだおかげで後世に自分の遺伝子を残さないで済んだので人類の進化に貢献したという非常にブラックな理由の賞なわけですが...。
 今年のダーウィン賞は、次のお方。
のどの痛みのためお酒を飲めなかった58歳のテキサス州の男性が、仕方なくお尻からシェリー酒を浣腸して摂取し死亡
 うん。普通にあほですね。腸の粘膜だと普通に口から飲むよりもものすごくアルコールなどの吸収がいいそうですから、皆さんも気をつけてくださいね。同じことをやっても、すでに先駆者がいるのでダーウィン賞はとれませんよ。次点の方はこの方。
真夜中過ぎに道路で全裸で死んでいるのを発見されたサウスカロライナのカップル。両方とも21歳。その後、ピラミッド型の屋根をした建物の屋上できれいに折りたたまれた二人分の服が発見され、どうも屋根の上でセックスしていて落下したらしいことが判明した。
 セックスをするときは十分に安全な場所でしてくださいということですね。スリルがあるほど燃えるものなんでしょうけど、この辺が限界のようです。その他の次点は以下。
地面に金属のロッドを打ち込み、自身を高圧線に感電させてほくろを直そうとして感電死した東ドイツの男性。
 そういう健康法があるのでしょうか?動機も含め何もかも謎です。
荒れた納屋を解体しようとしてチェーンソーを使用していたときに大事な柱を切ってしまい、建物の下敷きになってしまったウエストバージニアの男性。
 自分でやろうDIY、ドゥー・イット・ユアセルフといういい精神だったんですが、屋内でやるのは危険だということを身をもって教えてくれました。感謝してください。
近づいてくる電車の線路の上で、どれだけ長くたっていられるかというチキンゲームに勝ったイリノイ州の人。
 ....あまりに勇敢すぎて轢かれてしまったようです。なんとなく勇敢とバカを隔てる境界線が見えてきたような気がします。
 今年もすごくあれな感じの方々が受賞したダーウィン賞。今年は日本で映画も公開されております。興味のある方は是非足を運んでみて、自分はこの賞を受賞して遺伝子を断つべきかどうか検討してみるのもいいのではないでしょうか。
過去記事:■恒例ダーウィン賞2006発表
関連:映画「ダーウィン・アワード」HP
参考:本家「ダーウィン・アワード」HP
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 17:42 | トラックバック

2008年01月11日

■蛇が飲み込んだゴルフボール、オークションで販売

Golf balls removed from snake sell on eBay
 コレも一種の記念グッズなオーストラリアからのニュース。先日、鶏の巣に入れてあったゴルフボールを卵と間違って飲み込んでしまい、ボールを取り出すために緊急手術を受けたヘビがいたという事件を紹介したのですが(こちらです)、この時ヘビが飲み込んでいたゴルフボールがオークションにかけられ、現在千ドル以上の高値をつけているそうです。
 現在の高値は1401オーストラリアドル(約13万7千円)をつけたオーストラリア人だとソース記事は伝えています。ちなみに落札者にはまだ洗っていないというゴルフボールと、手術前と手術後の蛇のX線写真等がついてくるとのことです。オークションの売り上げは、このヘビが入院しているカランビン自然動物公園で動物病院を建設する資金になるそうですよ。
 ちなみに注目を浴びているこのへびの名前はオーガスタ。カーペットパイソンという種です。例のニュース以降、様々なメディアで報道されて一躍有名になっているというこのオーガスタ君。本人としては不本意だろうけどね。
<ネタ元:UPI.com

投稿者 ono takuya : 18:00 | トラックバック

2008年01月10日

■「最も意地悪いお母さん」、息子の車を売り飛ばす

'Meanest mom' sells son's car
 といっても悪いのは息子。アメリカはアイオワ州、フォートドッジからのニュース。息子の車の運転席に酒ビンが転がっているのを発見したお母さんが激怒、広告を出して息子の車を売り飛ばす、という事件がありました。
 DJをしているジェーン・ハンブルトンさんという方が、アイオワ州州都のデ・モインで19歳になる息子の車を売る広告を出したのですが、広告には売りに出す理由が書いてありました。1999年型のオールズモビル。広告の文章は以下。
 「明らかに十代の息子を愛していない、さえない両親が売る息子の車です。息子にちゃんとしてほしいと思うお母さんが彼の車のフロントシートの下に酒を見つけるまで、3週間しか乗っていません。3700ドル(約40万5千円)でどうぞ。”地球上で最も意地悪いお母さん”に電話をください。」
 あーあー、息子やっちゃったね...。さて、この後どうなったかといいますと、ジェーンさんのもとにはたくさんの反応があったそうです。ただし、電話をしてきた人の多くは、彼女に「よくやった」という賞賛の言葉を送りたいという人で、緊急治療室の技術者や看護士、学校のカウンセラーや民間人だったそうです。ジェーンさんのコメント。
 「それは圧倒的な数よ。私がもらった電話の多くは”ありがとう、信頼できる親に出会えてうれしいです”というものでした。それから、”あなたはとても厳しい人だ、やりすぎだよ”という電話は一本もなかったわ。」だって。ソース記事には車の買い手が現れたとは書いてないので、まだ広告は続いているんだろうね。今ごろ息子は頭を抱えているところでしょうか。前に強盗をしている息子を見つけて耳をつかんで警察に連れて行った母親のニュースを紹介したけど、やっぱ母は強しなんだよねえ。おかんグッジョブ?
<ネタ元:UPI.com

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2008年01月09日

■今日の管理人:持ち込まない


■火葬の熱でチャペルを温める計画

投稿者 ono takuya : 16:16

■火葬の熱でチャペルを温める計画

Cremations to warm mourners

 それも一種のエコかもしれない、イギリスはマンチェスターからのニュース。故人を火葬する際に、その熱を利用してチャペルに来ている会葬者を暖めてあげようという計画が進行しているそうです。先日テームサイド市の議会が発表したのですが、この地方の会葬者が火葬場が寒いと不満を言ったのが議論の発端だとか。担当者曰く、火葬の際に発生する熱はボイラーを動かし、チャペル内を照らすのに十分なエネルギーであるとのこと。ただし、故人をある意味「燃料」にしてしまうことに関しては微妙な問題であることを考え、議会では聖職者やコミュニティ全体に広く意見を聞くと約束しているそうです。
 テームサイド議会の環境チーフであるロビン・モンク氏曰く、「私は人々がどのように反応するかについてはよくわかりません。人々を動揺させたくはないので、聖職者や教区の牧師、市民に対してきちんと相談します。」とのこと。
 歴史がある教会の牧師であるバーノン・マーシャル師のコメントは、「最後の寛大な行いとして、死者が生きるものに快適さを与えるというのは美しい方法です。」
 どうやらあまり反発はなさそうですね。火葬中心の日本でもこのアイデアはありだと思うんですけど。どうかな?
<ネタ元:ANANOVA

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2008年01月07日

■仕事場にふさわしい曲はビートルズのあの曲

Right music deemed helpful to workplace
 イギリスからのニュース。カンブリア大学のリチャードマクレガー教授が、仕事場で音楽を流すことは全ての従業員にとって良い効果がある、と発表したそうですよ。
 教授曰く、単にラジオをつけたりCDを流すことで、仕事が生産的になり職場が楽しい場所になるということを証明する調査があるそうです。
 「幸せな従業員が生産的であるというのに関してははっきりした証拠があります。また、オフィスにおいて気分を良くする最も簡単な方法はラジオやCDをかけることです。しかし、音楽の選択は重要です。それが間違った選択であれば、オフィス災害やオフィスをひっくり返すことにもなりかねない危険を持っています」音楽にはそんな危険性が....?
 で、マクレガー教授がどんな仕事場に対しても理想的な選択である、といって勧めるのがビートルズの名曲「We Can Work It Out/恋を抱きしめよう」。反対に不幸な方の選択になる例はセックスピストルズの楽曲だそうです。
 なんていうか、曲に関しては人それぞれなんじゃない?という気もしないでもないですが、「We Can Work It Out」である意味が何かあるんだろうね。直訳すると「僕らはうまくやれるよ」だし、仕事workにも関係して良い効果があるのかも?真っ当な勤め人が職場でセックスピストルズをかけるとも思えんが(笑)。個人的に管理人はベン・フォールズやジョー・サンプル、ボブ・ジェームスなど軽快ぽいピアノがからむ曲を作業中には好みますよ〜
参考:燃えるクラシック雑学7 仕事がはかどる10曲
 
<ネタ元:UPI.com
※関係ないけど、Yahoo!の翻訳が「We Can Work It Out」を一発で「恋を抱きしめよう」に変換してるのには脱帽した

投稿者 ono takuya : 13:44 | トラックバック

2008年01月06日

■中国おとり捜査官、15歳の学生のふりをして潜入捜査

Cop poses as schoolboy to crack gang

 これはとても難しいに違いない中国からのニュース。ティーンエイジャーにはびこる犯罪組織を検挙するために、中国の秘密警察が15歳の学生のふりをして学校でおとり捜査を敢行、4ヶ月の間潜入活動に成功しまんまとギャング団一味を逮捕できたそうです。中国ではトライアド・ギャングと呼ばれる犯罪組織が学校内にも暗躍しており、容疑者の証言によると、ギャングの手先となった学生がドラッグを売ったり他の学生に暴行を加えたりしていたそうです。一連の捜査により組織の首謀者を含めた関係者117人の逮捕につながったとか。お手柄ですね。
 おとり捜査のきっかけなどは”続きを読む”からどうぞ。


 アイデアとしてはとても面白いと思うけど、実際高校生に混じるのってどうなのよ...?と思ったら、この捜査の戦術は1991年の映画、「ファイト・バック・トゥ・スクール」にヒントを得たものなんだって。主演はチャウ・シンチー。「少林サッカー」でおなじみのあの人ですね。で、この映画のストーリーというのは...

 ”シャウ・シンチー主演のアクションコメディ第1弾。特殊部隊“飛虎隊”の指揮官である星星は、銃の盗難事件を解決するため、男子校への潜入を命じられ、転校生として囮捜査を開始...”

だって。コメディ映画かよ!しかもこの映画のレビューとか見てたら「かなりギャグな設定ではありますが...」「完璧に違和感あるシンチーの学生服姿のおもしろさ」ってどう見てもギャグだろよ!
 ま、まじめにやっちゃうあたりはさすが中国。でも成功して検挙までいっちゃってるんだからたいしたもんです。中国秘密警察のポテンシャルを感じさせる素敵なニュースでしたね
 
<ネタ元:Metro.co.uk

投稿者 ono takuya : 12:49 | トラックバック

2008年01月05日

■今日の管理人:買わない


■XLのパンツが火事を救う

投稿者 ono takuya : 15:43

■スピード違反の男性、土の中に隠れたが捕まる

Speeder hides by burrowing into ground
 アイデアだけは買うアメリカはシアトルからのニュース。スピード違反で捕まりそうになった泥棒が、付近の土を掘って中に隠れていたのだが結局見つかって捕まるという事件がありました。
 場所はハイウェイ169。スピード違反で車を止められた男性(20)は、近くの柔らかい地面を急いで掘り、自分自身に土や葉っぱをかぶせて隠れ、州警察をやり過ごしたそうです。今週水曜の話。彼はそこで1時間ほど隠れていたようなのですが、その後自分の彼女に迎えに来てくれるようメールを送ったのです。しかし、彼が穴から這い出てきたところを発見され、警察は彼を逮捕してしまいました。彼は現在ケントの刑務所に収監されており、マリファナの所持や迷惑行為、飲酒運転などの嫌疑で裁判にかけられるということです。
 それにしても捕まりそうになってすぐ土を掘って隠れられたということはものすごいスキルでも持ってるんじゃないだろうか?その辺の匠の技を出所したら是非教えていただきたいものです。よろしく
<ネタ元:Oddnews-AP

投稿者 ono takuya : 14:13 | トラックバック

2008年01月04日

■XLのパンツが火事を救う

Big pants save the day

 大きなパンツが火災を鎮火するのに大活躍したというニュース、イギリスから。先日、ハートリプールにある、ジェニー・マージーさんのお宅でフライパンからの出火がありました。BBCによると、ジェニーさんの息子と甥が、パンを揚げようとしていたときに、火が回ってしまったようなのですね。驚いた彼らは、とっさに近くに積んであった洗い物の中から、↑写真のでかいパンツをつかんで水に浸し、それを火に投げつけたそうです。以下、ミセス・マージー(53)のコメント。
 「私の4.99ポンド(約千円)の大きなパンツは便利でした。買ってきた時、みんなで火消し用の毛布みたいだねと言って笑っていたんです。」ジェニーさんの息子のジョンさんと甥のダレンさんは、料理している最中に入り口でノックがあって対応に行き、戻っていたら火が燃えあがっていたようですね。
 「彼らは私のパンツを洗い物かごで見つけて、まさに火消し用の毛布として利用したんです。もしそれが娘のサラの貧弱なパンツだったら役に立たなかったでしょうね。とにかくうまくことが運んで、新年のおかしなスタートになったと思うわ。」とのこと。
 最後のコメント、娘のサラのパンツ...のくだりに吹いた。お母さんのデカパンツの威力をかいま見た正月のニュースでした。誇らしげにパンツを見せてくれるジェニーさんに引いてる場合じゃありませんよ。覚えておいて損はない消火テクニックですから...
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 13:13 | トラックバック

■蛇が卵と間違えゴルフボールを4つ飲み込む

Snake discovers golf handicap

 オーストラリアからおまぬけな蛇のニュース。ゴルフボールを卵と間違えて4つも丸のみしてしまった蛇が、救急の手術によって助けられたそうです。↑の通りですね。
 舞台になった場所はニューサウスウェールズのノビーズ・クリーク。とあるカップルが鶏の巣に、巣ごもりすることを願って卵の代わりにゴルフボールを置いておいたんだそうです。これを狙ってやってきた野生のカーペット・パイソンという蛇が、このプラスチックのボールを4つも食べてしまったんですね。この蛇は巣の付近で見つけられ、これは大変とカランビン自然動物公園まで救急で運ばれました。以下、手術を担当したベテラン、マイケル・パイン氏のコメント。
 「見つけられていなかったら、こいつは確実に死んでいたでしょうね。ゴルフボールの詰まっていた腸の皮があまりにもパンパンに張っていたので、我々は腸の皮越しにボールの名前を読み取ることができたよ。」
 蛇はアウグストゥスと命名され、完全に回復をしたら、今月中に野生に帰されるだろうとのこと。もうなんかゴルフボールにも「危険:卵ではありません。丸のみにしないでください」とかラベル貼んなきゃいけない時代ですか?蛇語で。
<ネタ元:ANANOVA

投稿者 ono takuya : 12:04 | トラックバック